四万十のご案内と、近況報告。

大阪へ行く、それにはこのような交通機関を乗り継ぐ
ことになります。 ５５年振りの大阪見物です。
仕事できたことはありますが、観光は中学校時代以来です。 高い建築物が好きです。
通天閣は、５５年前にもありましたね。 高い物好きの私は勿論、あべのハルカスへ上りましたよ。 翌日、大阪音楽大学の 『音楽博物館』 にバイクで行ってきました。
ここも大阪見物の目的の一つでした。
大変な楽器の種類と数があり、見るだけでは素人には
判らない物もありましたが、触って音を出してみる事が
出来るものもありました。 ここも大阪からの帰りにバイクで立ち寄った所ですが、
何処だか判りますか？　まるで教会のようですね。
実は、フロインドリーブ と言うパン屋さんです。
前の写真の、教会の内部のような風景は、このパン屋の
レストランです。

有名で、誰でも名前は知っている橋ですが、車で通るとほとんど気付きません。 日本橋のど真ん中（路面）に、写真左の 『日本国道路元標』 が、埋め込まれています。
このことも、通過するほとんどの人が気付きません。可哀そうな標識です。 長崎県長崎市んいある、日本三名橋の一つ、眼鏡橋です。 眼鏡橋も横から見ると、人の顔のようにも見えますね。
眼鏡をかける鼻もありますね。 この錦帯橋（山口県岩国市）は、この Blog の5月で紹介していますが、これで 『三名橋そろい踏み』 ですね。 香川県と岡山県を結ぶ瀬戸大橋は、斜張橋・トラス橋・入り橋とからなる橋ですが、
すべてが繋がっており、その延長 ９，３６７ｍは世界最長です。 筑後川下流の両岸、福岡県大川市と佐賀県佐賀市を結ぶ 『橋可動橋』 です。

普段の、赤鉄橋付近の四万十川は、
このように河原を散歩することが出来ます。

四万十川の一番下流に架かる、佐田の沈下橋。
普段の、平和な沈下橋の風景です。 四万十川にはダムが無く、上流に大雨が降ると８時間後に、
川下の佐田を襲います。沈下橋が『沈下』する寸前です。 沈下橋がその名の通り 『沈下』 して、橋が見えなくなりました。
水がひくと又、直ぐに渡れるようになります。

旅の始まりの橋は、
観てがっかり」のがっかり橋、
はりまや橋から。


京都　三条大橋　その１
東海道五十三次の西の起点 京都　三条大橋　その２
三条大橋はその昔、処刑場として有名でした。
　　　石川五右衛門
　　　豊臣秀次とその妻子、側室、侍女達
　　　石田三成
　　　近藤勇

京都　五条大橋　その１ 五条大橋　その２

京都市右京区　渡月橋　橋の長さ１５５ｍ、幅１１ｍ。
（渡月橋は「右京区」だと、京都在樹の友人が教えてくれました。）


山口県岩国市　錦帯橋　その１　　橋の長さ１９３ｍ 錦帯橋　その２


福岡市中央区　　　大濠公園

熊本県阿蘇市　　阿蘇外輪山　大観峰

四国へ戻る。　２０１２年 GoldenWeek の旅 完 琵琶湖大橋　その２

滋賀県大津市と滋賀県守山市を結ぶ。
琵琶湖大橋　湖を渡る橋　その１　橋の長さ　１４００ｍ 瀬田の唐橋　その２




四国を車で出るには、橋を渡るか、船に乗るか、が必要で
今回は、橋を渡って出ます。

大阪の高速道路の橋です。まるで鉄のトンネルです。

大阪市此花区　今話題の、UniversalStudioJapan です。

大阪府泉佐野市　関西国際空港連絡橋

和歌山県白浜町　　白浜海岸
橋ではありませんが、有名な観光地なので、写真を一枚。

和歌山県　串本町
これも橋ではありませんが、一番端っこ、と言うことで一枚。


和歌山県串本町
串本・大島ループ橋。ループ部分３６３ｍ、アーチ橋２９０ｍ。



和歌山県那智勝浦町　　ご存じ、那智の滝です。



伊勢神宮参道五十鈴川に架かる橋。
今回、一番撮りたかった橋です。

滋賀県大津市　　　　　瀬田の唐橋　その１
　　　　　　　　　　　　　橋の長さ２６０ｍ 今回の旅の　RouteMap　です。

一條太鼓
多彩な演奏

B-747

皇居 二重橋の話しです。

なかなか解かりにくい所で、何度も道を聞いて、たどり着きました。
あまり有名では無いらしく、私が行った時、見物人は私だけでした。 竹田城跡は人気沸騰。私が行った時は、『駐車場が一杯』で入れませんでした。
　写真で観る『天空の城』が見たかったので、絵ハガキを見せて、
『この風景が見える所へ行きたい』と尋ねて、４～５Ｋｍ離れた
ＪＲ竹田駅を挟んで反対側の山に登り、写真を撮って来ました。 四国にも『東洋のマチュピチュ』が在るよ、との話を聴きそこにも
行って来ました。