暑さを忘れてしまいました
8月
18日
狭山特別支援学校の学窓会「きらきら」の総会のあとのアトラクションで、腹話術ショーを1時間、やらせていただきました。人形たちと相談した企画会議の時は、この暑さのせいか人形たちはダラダラしてちゃんと考えてくれませんでした。今までのパフォーマンスに飽きていたようです。「飽き」というのは進化の時が来たサインだと、誰かが言っていましたが、自分を飽きさせないようにするのは、これは本当に簡単なようで難しいものです。
でも、新しいアイデアは、忙しい合間に人形たちと遊んでいるときにやってきました「アッコちゃんの地引網に引っかかった人形の話」「サランくんの輪投げ遊び」です。本日のショーで初披露。見て、そして参加して下さった特別支援学校の卒業生の皆さん、保護者の皆さん、スタッフの皆さんのおかげで、ヤッホー!の腹話術時間になりました。
王子様がずっと探していたお団子姫様にも会えて💖感激のカスタード様でした。
主催者さま、素敵な体験をありがとうございました!