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モンブラントンネルを抜けてイタリア・ベニの谷へ
6月
27日
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モンブラントンネル。フランスのシャモニとイタリアのクールマイユール、11.6kmの国際トンネルだ。パリとミラノを結ぶ最短ルート。沢山の大型トレーラーが行き交う。通行料は普通車=片道52.3ユーロ、往復64.1ユーロ。
1999年3月にトンネルでトラックの燃料漏れから火災発生爆発。乗用車&トラックが焼け、死者39名+負傷者27名。そのためトンネル通行には強い通行ルールが決められている。制限速度は50km以上~70km以下。車間距離は150m。
トンネルを抜け、イタリアに入った。
ベニの谷を遡る。左端にモンブランが(イタリア側の呼び名はモンテ・ビアンコ)シャモニ側とは大きく異なった山容を見せる。
ベニの谷はモンブラン一周ハイキングの「ツールドモンブラン」で通過する谷だ。
車で入れる最奥のレストランで、昼前のお茶にする。
エスプレッソ。うまい!砂糖をしっかり入れて頂く。
この車は僕らのレンタカー。
モンブランからの流れ落ちる氷河。
オイラです。赤い顔は多少の日焼け、それと写真画質加工のせいです。お酒なんて飲んでいませんよ。
2023年6月27日(火)
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シャモニ日本人会のお墓参り
6月
27日
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06:40。今朝は少し遅い朝走りスタート。
朝走りの行き先は「シャモニ日本人友の会」の面々が眠るお墓へ。それはモンタンベール行登山電車シャモニ駅の近く。カトリック信者とそれ以外の信者の墓地は、区画が違いました。シャモニ日本人の墓地は入って右手傾斜地の高い所=C区画。
この辺りです。
これがシャモニ日本人の共同墓地です。何人も眠っています。シャモニ在住者だけでなく、シャモニの山で亡くなったシャモニ関係者も眠っていますね。
僕がとりわけお世話になったのは神保さんだ。神保靖彦氏。シャモニ界隈の知識、人生の事、彼が日本からシャモニに渡り付き、定住した様子・・沢山の事、教えてもらった。彼の狭いアパートで日本食を度々ご馳走になった。毎年夏に神保さんに会うのは大きな楽しみだった。
中野融ちゃん。彼も心に残る人だった。特に奥様にはお世話になった。
手前は間もなく開花するエーデルワイスだ。
走った後は朝食。何てったって、クロワッサンは飛びっきりうまい。関東のクロワッサンで有名な店より、安くて美味しい・・はず。
2023年6月27日(火)朝
ワオ!と言っているユーザー
シャモニに戻って来た
6月
27日
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標高1000mのシャモニでも、30℃を越えた。アパート前のバーで、今日に感謝のアペロール。オイラはこれいっぱいで、ヘロってしまった。いっぱい5ユーロ=800円。アパートにはWi-Fiが飛んでいない。持参のWi-Fiが調子が良くない。・・ので、このバーのWi-Fiを使わせてもらって、ブログ更新。
アパートの近所にいる人なつっこいネコ君。勝手に名前を付けた。「ヤマト君」
今日の夕飯。昨晩のご飯をおじや+マシュルムチーズオムレツ。
2023年6月26日(月)夕方。暑くなった。今日のハイキングは楽しかった。
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ハル
海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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