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水木しげる妖怪・・鳥取県境港

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水木しげる妖怪・・鳥取県境港 米子から境港へ妖怪列車 米子から境港へ妖怪列車 駅も妖怪だらけ。 駅も妖怪だらけ。 水木しげるロードを歩けば、着ぐ... 水木しげるロードを歩けば、着ぐるみを着た妖怪が闊歩しているよ。 境港駅から歩いてやって来たのは... 境港駅から歩いてやって来たのは「水木しげる記念館」 とにかく境港は水木しげる妖怪で... とにかく境港は水木しげる妖怪で観光客を沢山呼び込んでいる。 700円の入館料を払った。・・... 700円の入館料を払った。・・・う~ん、こりゃ妖怪ファンにゃたまらない場所だな。水木しげる漫画に親しんでいない僕でさえ、面白く見た。 出口にはこの二人。向かって右は... 出口にはこの二人。向かって右は着ぐるみの「猫娘」、左は置物の鬼太郎。実は僕らの仲間に「こなきじじい」だけでなくこの「鬼太郎」そっくりさんも居る。ねずみ男もいる。・・ハハハハ、ハ・・
2018年3月4日(日)
清水寺からJR米子駅に戻り、皆さんJR境線の妖怪列車で境港駅へディーデル鉄道の旅へ。僕は車回送。そして水木しげるロードを歩いて、「水木しげる記念館」へ。何度も境港には来ているのに初めて入館。そして思った・・・水木しげるって、すごい!って。よくぞまあ、こんなに沢山の妖怪を生み出したものだ。そして皆、性格や家族背景がある。鬼太郎は結婚してる、ねずみ男には離婚歴がある・・・などなど・・知らなかった。漫画を読んでみたくなった。

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安来市清水寺

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梁(はり)を含めて木組みの美し... 梁(はり)を含めて木組みの美しい三重の塔だ。 本堂への石段を下りた所にある「... 本堂への石段を下りた所にある「清水羊羹」などの売店。清水名物「羊羹」は現在4社が残りこの境内で販売中。その一つ「黒田千年堂」の売店に何故か引き寄せられた。 この売店でお抹茶をご馳走になっ... この売店でお抹茶をご馳走になった。店番の奥様としばしお話をした。「うちの清水羊羹は10代目です」と、って事は300年?ってといただしたら「そうです!昨年まで93歳のおばあちゃんが店番してしていました、でも流石に下から上がってくるのが辛くなり、代わりに私が店番をする事に・・・」と。お抹茶の振る舞いは?って訊ねたら「はい、気の向いた方に無料で・・・」と。嬉しいネ!ルン。 使っていらっしゃったのは電卓で... 使っていらっしゃったのは電卓ではなく算盤。さすが!この近所、奥出雲横田は算盤の産地だ。年期の入った「五球の算盤」だった。

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島根県安来市・清水寺

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早朝6時ちょい過ぎの皆生温泉の... 早朝6時ちょい過ぎの皆生温泉の日の出前。この一瞬の変化がとても好き!何にも代えがたい時間を感じる、ルン。 皆生温泉から車で40分。安来市... 皆生温泉から車で40分。安来市郊外の清水寺到着、まずは身体を清めてからお参りネ。龍がなかなか可愛い。 本堂への石段を登る。小学校のバ... 本堂への石段を登る。小学校のバス遠足でこの石段並び集合写真を撮った。売店のお嬢さんにその話をしたら、今は韓国の団体さんがそうやって写真を撮りますよ、って。
いま、花粉がづごく舞っていた・・・ヒョエ~
本堂。この清水寺は厄払いの寺と... 本堂。この清水寺は厄払いの寺として慕われている。 真剣にお参りする僕の仲間も。何... 真剣にお参りする僕の仲間も。何を願いっていらっしゃるのやら。神社仏閣お参りの時、一切のお願い事はしない、今日まで生きさせて頂いた事をお礼するだけ、という僕の友人もいる。立派! 島根県安来市・清水寺 島根県安来市・清水寺 島根県安来市・清水寺
2018年3月4日(日) 島根県安来市にある587年建立の天台宗の古刹、清水寺へ。本尊は十一面観音。 587年と言えば仏教伝来が538年(または552年)だからそれから幾らも経たない内ここに建った訳だ。・・・もちろん現在の様な規模では無く、小さなお堂程度のものだったかも・・。
清水寺は僕の旅の原点と言える所かも・・・何故なら、幼年期に父親の自転車の後部荷台に乗せてられて、この清水寺に来た。その道中普段と違う風景、自転車の進行と共に変化する風景にワクワクした記憶がある。
そして小学生高学年になると、僕の生家鳥取県天津村(当時はそういう住所だった)から徒歩でひと山越えて清水寺往復したものだ。忍者や行者が通るような山道をかき分けて、これも不安とその克服にドキドキワクワクしながら峠を越えたものだ。

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松江へ

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国宝松江城(別名千鳥城)天守閣... 国宝松江城(別名千鳥城)天守閣(木造)
築城1611年
天守閣見物。その中で見た、松平... 天守閣見物。その中で見た、松平綱隆の伊勢物語を写した書。すかすがしさを感じる書で、松江城の思い出土産になった。 天守閣から望む、宍道湖と松江市... 天守閣から望む、宍道湖と松江市街地。 松江城主を10代約250年務め... 松江城主を10代約250年務めた松平家、その7代目松平治郷(不昧=1751~1818年)は茶禅の人でもあった。その茶室、明々庵(1779年建設)。 不昧公自筆の書(ただしこれは複... 不昧公自筆の書(ただしこれは複製) 明々庵のお庭を眺めながら、お茶... 明々庵のお庭を眺めながら、お茶を一服。 二人の接待係さんは、お茶に精通... 二人の接待係さんは、お茶に精通したご婦人だった。詳しいお話を沢山聞くことが出来た。いい時間だった。 明々庵の次はすぐ近所の、田部美... 明々庵の次はすぐ近所の、田部美術館へ。それはこの武家屋敷の一角にあった。

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