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狩勝峠を越えて上富良野・後藤純男美術館
9月
13日
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狩勝峠を下り始めた。こちらは富良野の世界。
南富良野を過ぎて、空知川。今朝までの豪雨で濁流だ。明日、石狩川のパックラフト下り、出来るかな?
富良野の畑。タマネギの収穫期だ。
タマネギ、籠に納まりトラックの到着を待っている。
国道38号を走っている。富良野の中心部を過ぎたら、メロンの看板が目立つ。そうだ、家族の点数稼ぎに「富良野メロン」を自宅に贈っておこう。ひと玉2.5kg=3200円x2個を託送した。いま手に持っているのは1kgくらい=1000円。これは明日自分で頂く分。つるが枯れて来たら食べごろ。
メロン屋の先に、ひまわり畑。・・・お~!ウクライナ!がんばれ!
そう言えば2年前の3月に雪の上富良野に来て、この後藤純男美術館はコロナで閉館していたな。その時、この辺り雪景色だったな。
展示室の最初に、これ「時不再来」だ。まさにこれを肝に銘じて、あと僅かな残った時間を生きて行こう。
「松島の朝」1987年
「斑鳩の雨あがる」1987年
「百済観音像」1990年
「春宵」2003年
「行く春大和」2002年
「盛春塔映」2011年
「雲海黄山雨晴」1984年
「雲海黄山雨晴」の前で。
「今日の一点」はこれに決めた!右側は雨の様子、左に行くに従って雨が小止みなり、左橋では太陽が雲海の上に輝いている。絵画でありながら時間経過が感じられる。絵巻だね。絵巻って日本だけのものかな?
左端の部分。
「秋の談山神社 多武峰」1995年
「秋晴れ」1984年
「揚子江」1988年
「ジローナの街角」
「雪の利尻岳」1987年
「晩秋のビスタ」1952年
「行く秋」1987年
題名は忘れた。こんぽ絵の前に立った時、桜酔いをした様だった。
後藤純男美術館前の道路。
山の霧が上がって来た。十勝岳。
美術館二階からの眺め。レストランはここ二階にある。次回はこのレストランで食べてみたい。下の白い車は僕の車。ソーラパネル、付いたよ。
旭川市、到着。17:09、陽が沈む。石狩川のたもとから。
2023年9月13日(水) 2年前の雪景色の3月に来た時、コロナで閉館していた、後藤純男美術館。今日は観られる。
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海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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