2020年4月16日(木)今日の映画は1967年の「卒業」だ。主役はダスティン・ホフマン(1937年~)を一躍スターにした作品。相手役はアン・バンクロフト(1931~2005年)キャスティングロールでは、アン・バンクロフトの方が上。何で?ダスティン・ホフマンはまだ新人扱い?音楽はサイモン&ガーファンクルの「ミセス・ロビンソン」「サウンド・オフ・サイレンス」だよ!童貞の若者ベンをもてあそぶミセス・ロビンソン。そして恋いに目覚めたベンが犯す「親子丼」(注釈=親子丼の意味?それは・・)。クライマックスは結婚式場から新婦(ミセス・ロビンソンの娘)を奪い取り、二人して路線バスで逃走する所かな?・・でも僕の疑問・・新婦は結婚式のクライマックスに、新郎を捨ててベンと逃走を何故図ったのかな?女性って、男性が押しに押せば、メッチャ好きでなくても、その男性に落ちるものなの?
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