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再びロマンチックロシア展

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「忘れえぬ女」イワン・クラムス... 「忘れえぬ女」イワン・クラムスコイ 1880年。ダントツの存在感だ!僕が入館したのは15:15。この絵の前に二人の紳士が見入ってみた。そして1時間後の閉館45分前は、誰もこの絵の前に居なかった。・・独り占め !しかし照明具合が僕の好みでは無く、左に右に前に後に移動して鑑賞せねばならなかった。でもそれが出来た。イイね!地方巡回展はゆっくり観られてイイ。 これもイワン・クラムスコイ「月... これもイワン・クラムスコイ「月明かりの夜」1880年。「忘れえぬ女」と展示室の角を挟んで展示されていた。だから、角に立てば一度にこの二つの絵画が観られる。ルン。どちらの絵画も大好きだ。 「春、大水」イサーク・レヴィタ... 「春、大水」イサーク・レヴィタン 1897年。この絵も長く立ち止まる事になった。雪解けによる水位の上昇風景。縮こまっていた冬からの開放感。自由感。 「霜の降りた森」アレクセイ・サ... 「霜の降りた森」アレクセイ・サヴァラーソフ 1880?~189年? 1月のブンカムラで観たはずなのに、全く記憶がない。しかし今回、これを「今日の1点」に挙げる!立て構図なのに、横の広がりさえも感じた。何故だ?随分この前で足が止まった。ダイヤモンドダストでも見えて来そう。
2019 8 3(土)夕方。 今年の1月17日に渋谷ブンカムラで観た「国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア」。再び山形美術館でこれらの絵画達に会えた。ルン。(愛媛美術館で9/07~11/04開催・・また追っかけるか?)

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