庭の山茶花や近所の山茶花が今咲き誇っています。綺麗な花も多いです。
この写真は右下の花にピントを合わせていますが左上のピンボケの花の方が奥側に見えますね。
実は、ピンボケの左上の方が手前なんです。
人間って思い込みでと言うか見間違うこと多いですね。
【撮影データ】
Canon EOS M+EF-M22mm f/2 STM
2013/02/13 16:46:48
SS1/40 F2.0 ISO160
露出補正 0
去年の今頃にはとっくに咲いていた紅梅が今年はまだ蕾のまま。
いっこうに咲く気配が感じられません。
【撮影データ】
Canon EOS M+EF-M18-55mm f/3.5-5.6 IS STM
2013/02/12 11:20:52
SS1/250 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 55mm(35mm換算88mm)
昨日は夕方からまた雨・霙に変わりました。
天気が持たないですね。
初めて使うレンズです。広角22mm(35mm換算35mm)です。
最短15cmまで寄れるのでテーブルフォトなどに便利です。EOS Mのスナップ撮り用として常用になりそうです。
【撮影データ】
Canon EOS M+EF-M22mm f/2 STM
2013/02/12 21:33:41
SS30 F8.0 ISO6400
露出補正 0
この撮影の日以来穏やかな夜が無いですね。この日の夜はほんとに無風で寒く無かったです。
防犯灯の明かりが良いライトアップになっています。でも、肉眼ではこんなに明るくはないですよ。
このシリーズは今回で一旦終了します。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 Voigtlander
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 ASPHERICAL II
2013/01/27 20:34:01
SS25 F11.0 ISO200
露出補正 0
私はPC暦が長くワープロ・ソフトは未だに「一太郎」です。
毎年この時期新バージョンがリリースされ新しい機能など使ったことも無い(基本的な機能範囲の文書作成しかしてない)のにアップデートを繰り返しています。
ジャスト・システムはPC黎明期から発展期にかけてはワープロソフトの雄として「一太郎」は販売し続け徳島に本社がありますがそれは勢いのある会社でした。業界にいた時は本社にも行きました。その当時の浮川社長は不在で専務をされていた奥さんにはお会いしました。
しかし、MicrosoftがWordをOfficeソフトとバンドルするようになりワープロソフトのスタンダードはWordという風潮になり急激にシェアーを減らし経営も厳しくなって存続が大変だろうと推察しますが、そんなこともあってか何年か前から毎年2月初めに新版をリリースして売上アップを図る戦略をとっています。
別に新しい機能が必要ではないのでわざわざ高額な有償アップデートはしなくてよいのですが仕事の関係もあり新版を持ってないと客先のファイルが読めないと困る事態もあるので毎年アップデートしています。
で、今回はおまけに任天堂のトランプが付いていました。新しいトランプを手にするなんて子供時分から久し振りではないでしょうか。
1枚1枚違う写真がプリントされているのでそれを見るのも面白いですが今のトランプは表面が滑らかにすべる様にコーティングされているんでしょうね。手品師よろしくこんな綺麗に並べられました。
「一太郎」は純国産ソフトで日本語編集はやはり今でも「一太郎」に分があるように私は感じています。ですからWordへは転向せず使い続けています。少数派になりつつあるのが残念ですが・・・
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF40mm f/2.8 STM
2013/02/08 12:22:24
SS1/60 F4.0 ISO100
露出補正 0
って、私の頭のことではないですよ。
この写真はもう少し前後、特に後ろの方はピントが合っていても良かったかなと思っています。
ボケ具合はレンズの焦点距離と絞り値そしてカメラと被写体の距離によります。
今回は開放F値が1.4と明るいレンズを使いましたがもう少し絞った方が良かったようです。そうするともう少し前後が自然なボケになったのではないかと思うからです。
【撮影データ】
Canon EOS M+MD ROKKOR 50mm f/1.4
2013/02/09 12:58:55
SS1/200 F?.? ISO100
露出補正 0
昨日の朝は起きてびっくり。
一面真っ白でした。家の中は当然暖かですが外気との落差の大きさで窓は露でびっしょり。
【撮影データ】
Canon PowerShot S110
2013/02/09 6:46:26
SS1/30 F4.5 ISO400
露出補正 -2/3
また新しいカメラを買い増ししました。
Canon初のミラーレス機であるEOS Mです。後出しのくせに尖がったところ(新機能や個性)が無いとかAFが激遅とかさんざん言われておりますがCanon派にとってはマウントアダプターで従来のEFレンズが使えるなど結構遊べるギアではあるのです。
それに何よりも激遅AFですが画質は折り紙つきです。新撮像子の1800万画素でDIGIC5搭載で高感度特性も上がっています。
同様の画素機ではEOS 7Dも持っていますが発売からかれこれ3年以上経った機種なので古さは否めません。でも、動き物には今でも7Dはまだまだ秀逸だと思っていますが。
今回EOS Mを買い増ししたのは同様の機材のRICOH GXR MOUNT A12の解像度が1200万画素でやはりディテールにおいては解像度不足を感じていたのでそれの補強と言う意味合いが強いです。
EOS Mは新しいMマウントですがサードパーティからEOS M → ライカMマウント変換アダプターが既に発売されておりRICOH GXR MOUNT A12で使っているROKKORレンズがこれまた全て使えるということもあったので買い増ししました。
ここまで書くとRICOH GXR MOUNT A12は駄目かというとある面では凄く優れているんですよね。この持ち味は捨て難いのです。
というのは、EOS Mは自メーカーのレンズを使うことしか考えていませんので他社品のROKKORをはじめオールドレンズの特性までは全く考慮してないのです。
その点、RICOH GXR MOUNT A12はライカMマウントと言う国際標準?と言ってもよいくらいの過去のレンズも含め数々の優れたレンズを使うことを想定しておりバックフォーカスの短いレンズの特性も考慮してあるんです。
また、その違いを検証してみたいと思いますがEOS Mが増えたことで色んなレンズを色んなプラットフォームで使えるという環境が広まったのです。
今回の写真ですが早速お気に入りのオールドレンズを使って山茶花を撮ってみました。
色味が実際に近くて良いですね。解像感もあるし・・・
【撮影データ】
Canon EOS M+MD ROKKOR 50mm f/1.4
2013/02/09 12:56:58
SS1/60 F?.? ISO125
露出補正 +2/3
寒いですね。やっぱり積もりました。
初ショットです。
【撮影データ】
Canon EOS M+EF-M18-55mm f/3.5-5.6 IS STM
2013/02/09 6:25:11
SS1/13 F5.6 ISO6400
露出補正 0
焦点距離 18mm(35mm換算28mm)
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