珍しいものを見つけました。
茱萸(ぐみ)です。多分そうだと思うのですがグミには種類があって夏茱萸、秋茱萸、苗代茱萸とか、また、よく似た枸杞(くこ)というものもあるようですがこの写真はネットで調べたいずれのものともちょっと実の表面の様子が違うのです。
この実がなっていた木は全体的にはピークは済んでいる感じだったので実も少なく表面が変化したということも考えられます。
グミは子供の頃はおやつ代わりに食べた記憶があります。鳥も好物のようです。
【撮影データ】
OLYMPUS SP550UZ
2012/10/19 16:30:31
SS1/20 F3.5 ISO125
露出補正 +0.3
先日の木とは違いますが花が沢山開花していました。
やっぱり良い香りが漂っていました。
【撮影データ】
OLYMPUS SP550UZ
2012/10/19 16:28:47
SS1/60 F3.5 ISO100
露出補正 0
近くで金木犀を見つけました。
まだ蕾が多いですが側に行くと良い香りがしました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2012/10/16 15:44:43
SS1/800 F2.8 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 190.0mm
初めて見た時は珍しい花だなと思いました。
形も、柄も変わってますよね。その杜鵑草が咲く時期となったのですね。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 COSINA 24mm f/2.8 MACRO
2012/10/14 16:39:51
SS1/125 F4.0 ISO200
露出補正 0
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この花は本来は外来種で秋桜とは和名で如何にも日本の花の様に馴染んでいます。
この写真はまさにその秋の桜。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 MD W.ROKKOR 24mm f/2.8
2012/10/14 15:19:18
SS1/400 F?.? ISO200
露出補正 0
一作目に比べると花のボリュームが全然少ないので迫力ないですが・・・
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2012/09/29 15:28:22
SS1/320 F4.0 ISO250
露出補正 -2/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
隣りの生け垣の中にありました。
小紫か紫式部か迷うところですが多分小紫だと思います。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2012/10/02 11:34:21
SS1/640 F4.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 120mm(35mm換算192mm)
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写真界で日本語が世界的になった言葉です。
日本の写真の表現方法が世界に受け入れられたことを示します。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2012/09/29 15:39:59
SS1/250 F4.0 ISO320
露出補正 +1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
コメントに続きます。
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