公園の入り口にあったCafeの案内。
「あっち」というのが面白かった。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2011/04/29 10:48:35
SS1/60 F8.0 ISO200
露出補正 0
県立の3町にまたがる希望ヶ丘文化公園に隣接したところです。
もともとは丘陵地だったところをベースに作られたので低山の自然は豊かです。
別名近江富士の三上山の隣にあり宿泊施設やキャンプ場もあります。
そこの植物園の入り口からの眺め。
今は草花はパンジーくらいで花木類が花を付けてました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2011/04/29 10:48:59
SS1/400 F8.0 ISO200
露出補正 0
我が愛車の走行距離は年数の割には少ないのですがタイヤの山はまだあるもののひび割れしているのを見つけました。
これからの行楽シーズンに向け6か月点検と同時にタイヤ交換をしました。
SUVなので工場装着はオールシーズンタイプでしたがやはり走行性能は夏用タイヤです。
早く変えたかったのですが使えるタイヤを捨てるのは勿体なくそのまま乗ってきましたがついに希望のかなう時が・・・
交換したタイヤはBS DUELER H/P SPORT 4 225-65-18"。
連休初日の今日は天気が良くなったのでちょっと離れた公園まで新しいタイヤの乗り心地チェックも兼ね写真を撮りに乗って出かけました。
期待したのは静粛性とハンドルの切れ具合。いずれも満足いくレベルでした。
これでまた愛車に一段と愛着がわいてきました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2011/04/29 11:39:36
SS1/20 F5.6 ISO3200
露出補正 -1
これはパノラマ写真ではありません。
余分なところを省いて広がり感を出すため思い切って横長にトリミングしてみました。
目の前の電線が余分ですが。
それにしても木々の新緑は生命感がありますねぇ。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2011/04/28 17:51:50
SS1/125 F8.0 ISO400
露出補正 -2/3
山々の木が一斉に若返りました。
これぞ新緑。気持ちも高揚します。
敢えて遠くの山々をボカしましたがイマジネーションで新緑の風景を思い浮かべて頂けたらと思います。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2011/04/28 17:51:11
SS1/60 F8.0 ISO400
露出補正 -2/3
(思いっきりトリミングしてあります)
梅が咲き、桜が咲き、待ち焦がれた春でしたがいつの間にか新緑の季節となってますね。
家の周辺ではもう田植えの準備が始まっています。
GW期間中はあちこちで田植え作業が見られます。
正面の山はムカデ退治で有名な近江富士こと三上山です。
琵琶湖の反対側の光景です。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2011/04/28 17:34:14
SS1/400 F3.5 ISO400
露出補正 -2/3
(トリミングしてあります)
お気に入りの50mm標準レンズの出番が最近あまりなかったのですがとろけるボケと評判のF値解放から絞ればシャープというこのレンズの面白味の比較写真を撮ってみました。
1枚目はF値解放の極薄ピントによるボケの具合。
この状態でバストアップのスナップを撮ったら最高の出来になるとか。
そのようなモデルがいないので試せてませんが何時かは撮ってみたいと思っています。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2011/04/26 15:07:34
SS1/1600 F1.2 ISO100
露出補正 0
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家のハナミズキのど根性葉っぱを撮りに行ったらその近くで1mm前後の小さなクモが小さな綺麗な巣を張っていました。
昨日までは天候不順で吹き荒れていたのでできたばかりの巣だと思いますがそれにしても小さな巣です。
遠くの巣が写りこんで小さく見えているのではありません。下の方に見えている今迄にアップしたど根性葉っぱの少し奥です。
葉っぱと比較すると巣の大きさも分かって頂けると思います。
これを見て思いました。やっぱり分相応なんだと・・・
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2011/04/26 15:13:57
SS1/1250 F2.2 ISO100
露出補正 -1
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昨日は京都市伏見の稲荷神社へ行ってきました。
そのそばに「疏水」と言われる水路があり散りかけではありましたが桜並木を横目に滔々と水が流れていました。
この水は滋賀県の琵琶湖から京都の産業振興のため明治時代に作られたこの疏水によって流れてきているのです。
改めてこの疏水の歴史をインターネットで調べてみました。
今のような強力な重機のない時代にこういう計画を立て、それを実行した日本人に感心しました。
東日本大震災からもこの日本人の底力で一刻も早く復旧してほしいと願わずにはいられません。
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2011/04/17 11:28:11
SS1/640 F4.0 ISO80
露出補正 0
近くまで行く機会があったので夜桜はどんな風か覗いてみました。
時間が時間なので人影はなくライトアップだけされていましたが堀にはもうかなりの散った桜が浮かんでいました。
コンデジしか持っていなかったのですが小さな三脚もあり長時間露光もできるので撮ってきました。
歩道には桜が雪のように薄ら積り水面には提灯に照らされた桜が写りこんでいます。
商人屋敷裏手の堀端の風情です。
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2011/04/15 19:12:06
SS10 F4.0 ISO80
露出補正 0
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