この夕焼け前の夕立は、稲にとって良いお湿りとなりました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-105mm f/4L IS USM
2013/07/03 19:12:01
SS1/30 F8.0 ISO400
露出補正 0
焦点距離 35.0mm
ネジバナとはよく言ったものです。
誰も教えたわけではないのに幾何学的に綺麗に花を付けるなんて不思議です。
【撮影データ】
Canon PowerShot S110
2013/07/01 16:59:25
SS1/640 F4.0 ISO80
露出補正 -2/3
片側に花を付けると重さでしなるから周辺に満遍なく花を付けてバランスをとるためとか・・・
後で人間が考えたこじ付けともとれますが実際のところはどうなんでしょうね。
【撮影データ】
Canon PowerShot S110
2013/07/01 17:00:40
SS1/400 F4.0 ISO80
露出補正 -2/3
.
いつもは絞って撮る被写体ですがカメラ任せのままで撮ったらやはり白い花びらは色が飛んでしまいました。
こういう被写体の場合は普通2/3から1段は絞ります。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2013/06/23 7:11:30
SS1/160 F5.6 ISO160
露出補正 0
1枚目の写真と同じですがこちらは再現像時ハイライトを最小限に下げました。
そうすることでかすかに白の諧調がよみがえりました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2013/06/23 7:11:30
SS1/160 F5.6 ISO160
露出補正 0
.
よく見るとみんな同じではないですね。
意外とお友達なんですね。
青鷺ばかりかと思ったら白鷺が一羽いたのです。パソコンで見て初めて気が付きました。
田植え後の田んぼの畦道で並んで眼光鋭く獲物でも狙っていたのでしょう。
光学18倍の望遠端約500mmの望遠で撮りそれをトリミングしました。
【撮影データ】
OLYMPUS SP550UZ
2013/07/01 16:49:37
SS1/400 F4.5 ISO64
露出補正 -0.7
写真は我が家の玄関先においてある木の彫り物です。香木なので湿度の高い日などは何ともいえない香りがします。
その起伏にとんだ彫り物を被写体にしましたが同じ撮影条件ではないですが2枚の写真の比較は如何に?
1枚目は雨の日で2枚目は晴れの日です。
撮像子のピクセルピッチは1枚目が6.2μmで2枚目が4.3μm。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF40mm f/2.8 STM
2013/06/15 16:44:35
SS1/40 F2.8 ISO5000
露出補正 0
【撮影データ】
Canon EOS M+EF-M22mm f/2 STM
2013/06/27 13:39:14
SS1/40 F4.0 ISO4000
露出補正 0
.
デジカメの高感度性能が良くなってきています。
室内手撮りでもブレないSSが確保できます。
【撮影データ】
Canon EOS M+EF-M18-55mm f/3.5-5.6 IS STM
2013/06/29 20:06:19
SS1/100 F5.6 ISO6400
露出補正 0
焦点距離 55mm(35mm換算88mm)
外の夕焼けから夕暮れの風情を表現したかったのですがカメラ任せでは明るく撮ろうとするので2段絞りましたがそれでも手持ちでここまで撮れます。
2枚の写真ともISO6400なので拡大するとざらついて画質は悪いですが小さいサイズなら十分写真として使えます。
【撮影データ】
Canon EOS M+EF-M18-55mm f/3.5-5.6 IS STM
2013/06/29 19:36:03
SS1/60 F5.6 ISO6400
露出補正 -2
焦点距離 55mm(35mm換算88mm)
.
今日の夕方は梅雨とは思えぬすがすがしさでしかもベランダにいると寒いくらいでした。
【撮影データ】
Canon EOS M+EF-M18-55mm f/3.5-5.6 IS STM
2013/06/29 19:24:48
SS1/200 F3.5 ISO100
露出補正 -1
焦点距離 18mm(35mm換算29mm)
梅雨とは思えないすがすがしい1日が終わろうとしていました。
これから活動するんだと言う突っ込みは無しでお願いします(笑)。
【撮影データ】
Canon EOS M+EF-M18-55mm f/3.5-5.6 IS STM
2013/06/29 19:18:04
SS1/400 F3.5 ISO100
露出補正 -1
焦点距離 18mm(35mm換算29mm)
Canon EOS Mのメジャー?ファームウェアーのアップデートがメーカーの予告通り標題の日時にリリースされました。
アップデートの目玉は激遅と言われたAFスピードの最高2.3倍のスピードアップです。
もともとミラーレス機なので動き物には適さないし私の使い方では速くは無いですが巷で酷評される激遅と言う感じは持っていませんでしたがミラーレスなので基本はAF使用が前提なのでAFは速いに越したことはありません。
AFが速くてもピント精度が甘いと写真としてはよくない訳ですが激遅ですがピント精度の高さは高評価されていました。
新しいもの好きの私はリリース時間を待って即アップデートして使ってみましたが確かに体感的に速くなったことが分かりました。
最高2.3倍高速になったのは多点AFと言われる複数のフォーカスポイントを同時認識する場合ですがこのモードは私は普段使いません。
私は殆ど1点AFです。理由は狙った1点に確実にフォーカスしたいからです。当然カメラがAFを処理するのに多点より1点の方が速いに決まってます。ですからさほど遅いとは感じなかったのですがこのモードでも確実にAFスピードのアップは体感できました。
ボディーサイズはコンデジ並ですが画像処理部はCanonのデジイチAPS-C機の最新スペックですから写りは言うことありません。特に本格デジイチ向けのEFレンズシリーズのレンズを使った時の写りは多くのユーザーが好評価しています。
この写りの良さゆえ上位機のEOS 5D Mark IIが色あせMark IIIを買い増ししたくらいですから。
とにかくファームウェアーのアップデートでCanon初のミラーレス機EOS Mが再認識されたのは間違いありません。
【撮影データ】
Canon EOS M+EF-M22mm f/2 STM
Firmware Version 2.0.2
2013/06/27 13:33:35
SS1/250 F5.6 ISO100
露出補正 0
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ