娘たちがお嫁に行き、子供の頃のつぶやきを思い出しては、ほっこりしたり、また笑ったり、うるっときたり。 言葉ってこうやって覚えてきたんだなぁ。としみじみです。 6歳までに65%、12歳までに100%の刷り込みが出来上がっているという。 幼い子供への影響を考えると、母親の使う言葉や関わる大人としての言葉は意識していきたいですね。 お腹を抱えて笑ったこと思い出しました。笑笑 かわいくて、かわいくて、かわいかった。泣。笑。 幼稚園の頃。 園からもらってきたお便りを広げて読んでいると 次女「ママ、えんださんって誰?」 母「えんださん?知らないなぁ。どうして?」 次女「ここに〝えんだより〟って書いてある」あー園だより。ひらがな読めるようになったんだね。笑笑 キューティハニーの真似をしながら 長女「くうちゅうげんそうぽてーそうち!」 (空中元素固定装置)←これも何なのかはわかりませんが。笑笑 「この頃流行りの女の子ぉ♫」って一緒に歌ったねぇ 笑笑 金田一少年の事件簿の真似をして 次女「じっちゃんに、なりかけて!」 (じっちゃんの名にかけて!)笑笑 子供が生まれて呼び名はお母さんになりました。成長とともにだんだんお母さんにしてもらいました。 誰かのために生きる。 無償の愛。 子供たちに教えてもらいました。 感謝!いるだけで感謝!泣。笑。 はい!明日も笑顔でいきましょう!楽しい一日になりますよー