2月
1日,
2018年
第61回福祉善行児童・生徒表彰式
久しぶりに日差しがあり、少し暖かく感じる中を、被表彰児童・生徒のみなさんは緊張しながらも元気いっぱいに出席してくれました。
この表彰式は、福祉活動やボランティア活動などを通して、明るい、しあわせな地域社会づくりに貢献し、市内62の各小中学校から推薦された児童・生徒を表彰しています。
今回で61回目ということで歴史と伝統がある表彰式です。
祝辞の中で「ここがゴールではなく、継続していくことが大切だ。」というお話がありました。今回表彰された内容は、どれも自分のことだけではなく、周囲の人も幸せにする行動ばかりでした。それを継続していくことは簡単なことではないですが、ぜひ人を思いやる心を忘れず、これからも「ふだんの、くらしが、しあわせ」になるように頑張ってもらいたいなと思います。
また、表彰式終了後には、全員揃っての記念撮影を行いました。
おめでとうございました。
尾西支部
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