ベガシステムズの若尾さんに撮影していただきました。
随分、白髪が増えました。
年相応と思いますが、当年57歳です。
よろしくお願いいたします。
私は子供にも早くから”はさみ”を使わせた。
むろん先の丸いものである。
不思議にも”はさみ”で一度もけがをすることなく、成長した。
孫にも試している。
現在孫は3歳8か月。
1枚の新聞広告をまず半分に。
次にその半分に。
次にその半分に。
順に繰り返して切れなくなるまで。
おもしろいもので、
孫は”きれない”と言ってあきらめる。
私、”ああ、千尋はあきらめることを学習したのだ”。
子供の教育で実体験が必要と、
入江伸さんが言って実践しておられるところに
行ったことがある。
そのことは、また後日投稿の予定。
実体験の教育。
それは、もっとも身近にいるものの責任と思う。
学校の先生にはもっと創造的な仕事をしてもらわなくては。
孫ができるまで職場の机に孫の写真をおいてある光景を眼にした。
”なんで職場に孫の写真”と思った。
今や私がそうしている。
孫の写真に向かって
”おはよう、ちーちゃん”。
孫の名は”千尋”
言葉を出して脳を刺激することは
とてもよいこととNHKの朝のラジオで
報じていた。
今日も、写真に向かって
”おはよう、ちーちゃん”
なんだか元気が出てくるので不思議である。
”エイエイオー”
57歳の仕事はじめの出来事。
私の勤務する場所は
排気と給気のバランスが崩れ
出入り口の扉が陰圧のため簡単に扉は開かない。
そのことを知らない方は
”扉に鍵がかかっている”と思って
”入れない”と言って電話がかかってくる。
4月1日に就任し
2日には排気量の調節をするために排気装置を調節したら”ポキッ.....”
装置が壊れ、
以前よりもさらに排気量があがってさらに開かなくなってしまった。
上司に報告。
”以前から直したかった”とのことで
大至急給気方法を改善した。
その結果タイトルのごとく
全市的に有名だった開かずの扉の開放になった。
孫のちーちゃんは3歳8か月。
幼稚園に行き始めた。
10時、幼稚園のバスがくる時間だ。
”ちーちゃんはようちえんへいってくるから、
ママはるすばんね”
ママは唖然として、”行ってらっしゃい”
孫は幼稚園が大好きなようだ。
新しい職場はインターネットができません。
インターネットが空気になっている現在に。
まさに陸の孤島です。
EMを持っている方に
お借りして試してみました。
職場環境は地下で外部に面した場所
(ドライエリア)ですが、
アンテナは1〜2本で
かろうじてHが点きました。
不安定ながらインターネットはできました。
このままEMを契約するがいいか、
皆様のお知恵をお借りしたいです。
よろしくお願いいたします。
40年以上乗り続けたM自動車から、
トヨタ自動車に変えた。
理由は、山道でもすれ違いの容易で、
5ナンバーサイズの車幅の
アウトドアに適した車がなかったためである。
併せて1500CCで10万円の還元も魅力だった。
今回感激したのは予約もなく
突然トヨタの販売店に行ったのに
整備サービスマンが私の車のサービスカルテを印刷して持ってきたことである。
駐車場で車を止めているほんの30秒の間に
ガラス越しに車番をコンピュータに入力して
書類を作成してそれを持って、
私のところに車から降りるのを待つように
にこやかに”いかがされましたか”
彼は私の担当でもないのに。
あとでどうしてと聞いたら
”ナンバーを入力しました”と、
M自動車もできたのかな???。
娘の車を買うときはトヨタにしょうと思った。
このようなサービスは当たり前と
言われそうですがとても感激した。
がんばれトヨタ。
ちなみに会社はトヨタカローラ愛知黄金店での
出来事でした。
私の仕事は事務職よりは技術職に近い。
転勤は少ない。
最初の勤務場所で15年、
昇任して12年、転勤して9年、
今回で3回目、最大のイベント付きである。
2011年5月Xデーに、現在の勤務地が新しく移転するのだ。
新規施設の建設、備品の調達、
システムの構築、現在の業務整理等々、
4月1日から6時過ぎには勤務先に出勤している日々が8日間になった。
幸い職場は優秀な職員と社員が配置され、
やりがいと、楽しさがあふれている。
バルト関の”明るい大関になりたい”にちなみ
”明るい職場をつくりたい”
もっかパワー全開。
追伸:職場のインターネットは庶務係に行かないとできない最悪の条件、嗚呼.....。
孫女子2歳5か月ごろ
スーパーに母親と買い物に行って、
母親とはぐれていないのに
インフォーメンセンターに駆け込み、
孫:「ママ迷子」
インフォメーションセンターの係員:お名前は
孫:ちーちゃん
イ:お年は
孫:2歳
イ:館内放送で「ただいま、ちーちゃんという2歳のお子様をインフォーメーションでお預かりしています。」
母親:直ちにインフォメーションセンターへ。
母親の言:ちーちゃんは館内放送で名前を呼ばれるのがうれしいみたい。
私:孫の自我の目覚め?にとまどいつつ、ご迷惑をおかけしているインフォメーションセンターの係員の方には申し訳ありませんが、自由奔放に育てと思う日々です。
追伸:最近はしなくなったそうです。
孫は2歳9か月の女の子。
何でも興味を持って私と一緒にやろうとする。
先日の孫の一言
私:電気ドリルでビスを柱につけていたら
ビスが柱にねじ込まれていく様子を見て。
孫:「すご−い」
私:そんな言葉を発するのか。「すごーい」
娘:最近、ちひろ(孫の名)はみんなに言うよ。
「すご−い」て。
私:「折角良い気分だったのに」
何にでも興味を示す孫と一緒にいるときは
楽しい。
孫が帰宅するとどっと疲れがでるが。
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