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思うままに

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手作りこんにゃくの思い出

スレッド
おしょうさんへ
39年前にこんにゃくを作りました。
こんにゃく芋を求めて天竜川上流に。
なぜ、天竜川上流?
当時はインターネット等なくなんとなく行きました。
地元の方にこぶし大のこんにゃく芋を2個いただいて、こんにゃくを作ってみました。
石灰乳を入れすぎたのでこんにゃくを糸こんにゃくのように切って石灰を抜いて食べました。
このように書いてもこんにゃくを作ったことのない方には分かりませんので解説します。
こんにゃくの成分はグルコマンナンで石灰(アルカリ)との反応で水分を多く含むことが出来ます。
こんにゃくのエネルギーが少ないのは水分の割合がとても多いからです。
追伸 こんにゃく芋は揖斐、関ヶ原にあることが後にわかりました。
いまではインターネットで簡単に調べられたのに。
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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2010-08-18 08:05

苦労されて作られたからこそ、想い出に残るのでしょうえねぇ。


その後、再チャレンジされたのかな…。

ワオ!と言っているユーザー

おしょうと手づくりこんにゃく
ロッキーおしょうさんからコメント
投稿日 2010-08-18 11:07

ありがとうございます!

凄いですねえ・・・
リアルに伝わってきます
こんにゃく芋は全国的に昔からあるようで
いわゆる保存食のようですね
芋から作る時期はある程度決まってますので
それぞれ芋の保存を工夫、あるいは
芋の粉末を利用されてるようです

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