もう随分以前のことですが、
大学病院の内科教授が
”50歳を越えたら23時までに寝る。遅くとも24時を過ぎないこと。”と言われたことがあります。
当時教授が50歳を超えられたところだったと思いますが、とても几帳面な方でした。
やりたいことがたくさんあって就寝時間が遅れ、翌日の体調が良くないことをおっしゃりたかったと思います。
最近の世の中は24時間休まずに動いています。
どうも日の出とともに起き、日の出とともに寝る。日中の長い時はよく働き、日中の短いときは早く休む。この当たり前のことが体にはよいのかもしれませんね。
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