2014年春に鉢植えで入手したわがやの柚子は2017年に庭に植え替え、世話の甲斐あってかシアトルの冬の寒さに耐えながら毎年20から30個の実をつけていたが、今年はたくさんの実を収穫することが出来た。 柚子の北限は北緯39度42分の岩手県であるのに対しシアトルは北緯47度37分、2021年の冬の寒波に耐えたわがやの柚子を褒め称えたい。
2014年春に鉢植えで入手したわがやの柚子は2017年に庭に植え替え、世話の甲斐あってかシアトルの冬の寒さに耐えながら毎年20から30個の実をつけていたが、2021年にはわずか6個、その後もほんの数個しか実をつけていなかった。その原因は2021年の冬の寒波がことの外厳しかったためと推測しているが、なぜか今年は100を越える花が咲いている。 柚子の北限は岩手県と聞いているが彼の地は北緯39度42分であるのに対しシアトルは北緯47度37分、海流などの影響があるとは言え最低気温が零下10℃に達することもあり、多分岩手より冬の寒さは厳しいだろう。ここ数年は寒さへの抵抗力をつけるのに頑張っていたのではないかと思うと、けなげな柚子の木ではある。秋の収穫を期待しよう。
2014年春に手に入れた柚子の木は今年もシアトルの寒さを乗り越えてすくすくと育ち、20個ほどの実をつけている。中には既にゴルフボールを超える大きさにまで成長しているものもあり、これから来る冬の食卓を飾ることになるだろう。
2014年春に手に入れた柚子の木は今年もシアトルの寒さを乗り越えてすくすくと育ち、20個ほどの実をつけている。中には既にゴルフボールを超える大きさにまで成長しているものもあり、これから来る冬の食卓を飾ることになるだろう。
2014年春に手に入れた柚子の木はその年の秋には実がならなかった。冬の間室内に移して育てた甲斐あって2015年秋には15個の実をつけた。日本の柚子に較べればゴルフボールより少し大きい程度の小ぶりだが、香りは立派に柚子そのものである。冬の間室内に移すのはやや過保護ではないかと思い、その年の冬は鉢の外側に断熱材をぐるぐる巻きにしてそのまま大きな鉢に入れ、風が当たらず日当たりの良い場所に置いて越冬させた。春には若葉が育ち無事シアトルの寒さに耐えた様子で2016年秋にも20個程度の収穫があった。この年も前年同様断熱材ぐるぐる巻き作戦で越冬させ、今年はなんと30個以上の収穫であった。 わがやの柚子作戦は2010年正月に遡る。埼玉に住む兄が庭に植えた柚子がたくさん実を付けたとのこと、その実を使った柚子料理や柚子湯の写真を送ってきたのがきっかけだ。シアトルでは宇和島屋に行けば何でも日本食の材料が手に入る、と思っている人が多いが、柚子はほとんど手に入らない。一時期柚子が店頭に並んだこともあったが、1個$20では手が出ない。それで柚子の木を買って自分達で育てることにしたが、少しだけ実をつけても越冬出来ず、既に4本枯らしてしまった。柚子は耐寒性がある数少ない柑橘類で病気にも強いとの情報を信じたが、樺太並みの緯度であるシアトルで寒風にさらすのは厳しすぎたのかもしれない。 2014年に入手した柚子は初年度こそ過保護にしたが、翌年から冬の寒さにさらし、少しづつ鍛えてきた。今年9月には鉢を置いているところに大きめの穴を掘り、プラントソイルをたっぷり入れて柚子の木を地面に植えた。これから幾久しく秋に収穫をもたらしてほしい、と祈っている。 収穫した柚子は冬の間、お吸い物に入れたり、柚子味噌にしてふろふき大根や大根と鶏肉の柚子味噌煮にして楽しむつもりだ。
このところ気温が下がり、最低気温は氷点下、最高気温も7℃に達するかどうか、という日が続いている。柚子の木も寒そうに見え、今日すべての実を収穫した。10月末にはまだ緑色だった柚子も2週間ほど前から大分黄色くなってきた。 今年は全部で15個の実がなった。一番大きい実は直径が60ミリ程度で、日本で店頭に並ぶ柚子に較べれば随分小ぶりだが、香りは負けていない。シアトルのような土地ではこれ以上大きく育てるのは無理なのだろうか。 実を収穫した柚子の木は鉢植えだが、この鉢をより大きな鉢に入れ、そのまわりに断熱材をつめて根の寒さ対策を施した。これで越冬出来ることを期待する。 これから寒い時期、われわれはゆっくりと柚子の香りを楽しむことにしよう。
2013年11月7日に柚子のことを書いてからほぼ2年が過ぎた。その年に13個の実をつけた鉢植えの柚子は屋外で越冬させたが、毎日日中は日なたに、夜は軒下に移してみたが、マーサーアイランドの冬の寒さには耐えかねたのか枯れてしまった。また露地植えしてあった柚子も枯れてしまった。 2014年春に新しい苗木を鉢に植えたが実はならなかった。冬の間は室内に移して大切に育てた結果、今年はゴルフボールより大きい直径約50ミリの実が15個なった。先週ひとつの実を採って洋子さんが柚子味噌を作り、ふろふき大根にかけて食したが、柚子の香りがとても良く美味であった。 もう少し大きくなって色付いたら友人などにも分けてあげるつもりだが、今年の冬は柚子を楽しめそうだ。次回はインターネットに出ていた大根と鶏肉の柚子味噌煮を作ってもらおう。
前回柚子の写真を撮影したのは10月19日、あれから3週間足らずだが、くまごろうの希望が伝わったのか、柚子がすっかり色付いてきた。少し小ぶりだが大きいものは直径が60ミリ近くあるので、立派に柚子として通用するだろう。改めて数えると13個の実がなっている。 写真でもわかるように、何故か木の下の部分の枝だけに実が付いており、背丈が1.5メートルほどある他の部分には実がない。四国などの柚子の産地の写真では上の方まで実が付いているのに。 果実を長く付けておくと来年実がならないという話もあるので、来週か再来週にはすべての実を収穫しよう。
わがやの柚子は順調に成長している。9月25日のブログには実の直径が約45ミリと記録しているが、今では50ミリを超えている。また色合いもひと月前は深緑色だったものが、より薄い緑色になっている。いくつかの実は既に収穫したので、現在は12個の実がなっている。小さな緑色の実を既に食したが、香りは正真正銘の柚子であった。 でも実はまだ黄色味を帯びてはいない。ひょっとしてこの木は黄色くならない緑色の実をつける柚子なのだろうか。くまごろうとしてはこれらの実が黄色くなることを望むのだが。 枯れかけた最初の柚子の木も鉢に植え替え、手入れをしたために少しづつ元気を取り戻している。今年は実をつけないが来年は収穫出来る可能性がある。わがやではこれから先、よその柚子をうらやむことはなくなるだろう。