日経平均株価(11月7日)終値5万0276円37銭
11月
7日
7日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比1100円19銭(2.16%)安の4万9783円49銭でした。取引時間中として節目の5万円を割り込むのは5日以来となりました。
米雇用情勢の悪化を背景に6日の米主要株価指数が軒並み下落した流れを引き継ぎ、海外短期筋が株価指数先物に断続的な売りを出しています。先物主導の下げを映し、日経平均の寄与度が大きいソフトバンクグループ(SBG)などが売りに押されました。
6日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は前日比398ドル70セント(0.84%)安の「4万6912ドル30セント」でした。米調査会社が6日発表しました米企業や政府機関が計画する10月の人員削減数が前年同月から増え、投資家心理を冷やしました。半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も(2.39%)下落し、東京市場でも(SBG)やアドテスト、東エレクといったAI関連銘柄が売られています。
市場では、きょうの下落はAI関連株に資金が偏っていた反動の側面が大きく、相場の上昇基調は損なわれていないとみられています。
終値は、前日比607円31銭(1.19%)安の5万0276円37銭で終えています。

yumirou