2024/09/13 朝の随想
9月
13日
昨夜は真夜中に一度目覚めましたが、冷たいお茶を飲んで、再就寝。起床・目覚めは5時過ぎ。5時42分に昭和大橋。外気温度は25℃。やすらぎ提左岸で、八千代橋下を52分に通り、萬代橋、6時丁度。その後、24時間スーパーに立ち寄り、『ビッグコミック』「ゴルゴ13」を立ち読み。帰宅は6時43分。ダンベルと蹲踞・前後屈運動後部屋へ。水シャワーを浴びて、朝食を。
今朝の朝刊、一面に自由民主党の党首に名前を挙げている9名の詳細を掲載。黄色のマーカーでこの九名の何人が外国の大学を終えているかをマーク。何と6/9の六名がUSAの大学院などを終えています。本当かなと疑念を抱くのは小生だけでしょうか。果たしてこれらの人材が、英語圏の学び舎で、会話や論文、提出レポートなんぞを、数年間で可能なのでしょうか?
現在、USAに25年以上、所帯を持っている娘の語学力はどの程度なのか不思議です。準ネイテブに近いのではと思っていますが、彼女はパートでホテルのフロントで働いている時の言葉で、英語圏でも当然、敬語のニュアンスを学ばないと難しいと話をしていました。
日本のリ-ダーたる、賢明な「諸氏」の能力をもって、外国の習慣や語学力が長けていることを期待します。
今朝の朝刊、一面に自由民主党の党首に名前を挙げている9名の詳細を掲載。黄色のマーカーでこの九名の何人が外国の大学を終えているかをマーク。何と6/9の六名がUSAの大学院などを終えています。本当かなと疑念を抱くのは小生だけでしょうか。果たしてこれらの人材が、英語圏の学び舎で、会話や論文、提出レポートなんぞを、数年間で可能なのでしょうか?
現在、USAに25年以上、所帯を持っている娘の語学力はどの程度なのか不思議です。準ネイテブに近いのではと思っていますが、彼女はパートでホテルのフロントで働いている時の言葉で、英語圏でも当然、敬語のニュアンスを学ばないと難しいと話をしていました。
日本のリ-ダーたる、賢明な「諸氏」の能力をもって、外国の習慣や語学力が長けていることを期待します。
今朝の我が家の対話。「50年近く以前に、相方が千駄ヶ谷の【建築家会館】で学生アルバイトを体験。当時の日本を牛耳る錚々たる建築家がこの會舘を利用。勿論、官学の東大や京大、民間の早大なぞの建築家です。この人々は、自費や官費で数年間、EUやUSAの大学に留学しています。しかし、当時はこの會舘で働く女性は下働きだけ。建築家としての女性は皆無だったそうです。」
こんな議論を今朝はしていました。当時と時代は変わりましたが、現在も外国で「女性」が活躍している状況とは我が国の遅れはいかがなものでしょうか。
こんな議論を今朝はしていました。当時と時代は変わりましたが、現在も外国で「女性」が活躍している状況とは我が国の遅れはいかがなものでしょうか。
朝から「化石人間」の酷評を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。
※先程、総裁選出馬の小泉氏を「学歴ロンダリング」なる言葉が出ています。何かと考えたら「マネーロンダリング」から出た単語でした。頭脳明晰な「人物」が日本の舵取りをしたら、面白い楽しい「日本国」となりそうです。