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two o one two

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investment

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4/4/2017








風邪(?)が回復傾向になったと同時に気づいたことが一つ。
アレルギー症状が治まっている。
不思議だ。。。

旅行前はオーランドのアレルギー情報をアプリで調べたり、その前には鼻につけるフィルターの他、nasal sprayも購入して準備万端にしていた。夜間は nasal stripは手放せなかったし、もちろん24時間作用のアレルギー薬も継続している。それでも、夜中に目覚めた時や朝起きてからしばらくは鼻水・くしゃみがあった。
それがなくなった。
Fexofenadine(Allegra)はまだ服用中ではある。
去年の春がとにかく酷い症状だったので、安易に中止するわけにはいかないのだ。
まだ4月が始まったばかりなのでなんとも言えないが、願わくばこのまま夏に突入して欲しい。nasal filterは結構なお値段だったが、使わずに済むことに越したことはないし。


昨夜、娘からバッグを新調したと、そのバッグの写真が届いた。購入はしたが、まだ手元には届いていないらしい。新しい会社用だと言っていた。娘にしてはかなり思いきった、高額な買いものでもあったらしい。米国からの輸入品だということで、送料や円ードル換算の手数料を考えると、わたしがこちらで買って、夏に持って行けたのに、と思ったのだが、仕事開始時にはもう使いたかったらしい。
値段を聞いて、びっくりしたのだが、まぁ良いことだと思う。
仕事をする=お金を稼ぐ、ということは、自分の行動に責任を持つということだ。自分の責任で、自分に投資する(自分のお金を管理する)ことはとても大切なことだと思う。頼もしい限りだ。












#日記

ワオ!と言っているユーザー

The New York Times

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4/3/2017







土曜日、補習校が休みだったので、久しぶりの2日週休だった。やっぱり違うなぁ〜と実感。土曜の午前たったの3時間とはいえ、それがないだけでこうもゆっくり出来るのかーって感じ。

土曜日。とにかく家の掃除をしたかった。しばらく体調が優れなかったこともあり、なかなか手が回らなかったところもバッチリとcleaning!せっせせっせとフル回転でギアが入った状態。何年か前にHome Careをしていた時の要領を思い出した。きちんとしようと思うと、割と時間がかかるのだ。うっすら汗をかいた程。おかげでスッキリ!!
あ、一つメモ。使う度に好きになるcordlessのDyson掃除機。思いきって買ったのは大正解だった。最高に使いやすくてパワフル。


日曜日。
何もかもがうまくいかない?1日(ちょっと大袈裟)。
補習校新学期のための買い物へ出かけた。いわゆる文房具の専門店のようなお店なのだが、なぜかこのお店へ行く時、いつも道を間違ってしまう。出かける時、ふと、GPSをセットしてから行こうかなと思ったのにそれをしなかったのが良くなかった。この街へ引っ越してきてもう4年が経つ。何度も行ったお店だし、まぁ大丈夫だろう、と。
しかーし。案の定、間違ってしまった(らしい)。
まずは最初に曲がる道を間違えた。さらにそこから迷う迷う。どこかへ駐車して、GPSをセットすれば良かった。それなのにわたしは自分の本能を信じて、右、左、と折れながら進んだ。
結果、大通りまでも逆戻りして最初からやり直し。ものすごーーーーい遠回りをしてやっと辿り着いた。
そして帰り道。
もう行き方がわかったから、と、意気揚々と発進したのだが、途中でまた違う道に出てしまった。結果、某コミュニティカレッジのパーキングに辿り着く。一体、どういうわけだ???
またまた遠回りをしながらやっと帰路へと。
でもそれだけじゃなかったんだよね。

途中、夫に頼まれたSundayPaperを買うためにいつものGroceryStoreへ寄った。新聞、新聞、と探すのだが、なかなか見つからない。えええ?どこよ???
結局、レジのお兄さんに訊ねることに。「あ、新聞は、ほら、あそこの棚ですよ」と、彼。なんだ、あんなところに。道理で見えなかったわけだ。
新聞は、レジの後方のほぼ中央に位置する棚にあった。わたしは「今、取ってくるけど、いい?」と訊き、駆けて行って一番上にあった新聞を手にし、レジへ戻って支払いを済ませた。「バッグは要りますか?」と訊かれ、いや大丈夫、と丁寧に断り、車へ戻った。支払いの際、ん?ちょっと高い?と、一瞬思ったのだが、raisin breadも一緒に買ったので、あまり気にも留めなかった。

家に戻り、夫へ新聞を手渡しながら、道に数回迷ったこと、新聞を探すのにも時間がかかったこと、それでもやっと全てを遂行したこと(大袈裟)を、ダダダダダーとまくしたてた。夫は笑いながら「だから一緒に行こうか、って言ったのに〜」と言ったのだが、その直後に

This is The NY Times!!

と叫んだ。

はぁ〜?と、わたし。そんなワケがない。April foolは昨日なんだけどー。全く信じなかった。でも、夫は大真面目だ。

え?

駆け寄って見てみると、、、、それは本当に、NY Timesだった。まさか!!!

なんでこんなところにNY Timesが売ってるのよ!!あり得ないでしょう!!わたしはレジの男の子に訊いたんだよ!あの子が「そこ」って指差して教えてくれたんだよー!

夫に頼まれたのはローカル紙のSundayPaperだ。わたしもそれを手にしたつもりだった。しかし、違っていた。

夫が、「いいよ、自分で買いに行くから」と言う。「ここは大学街だから、教授とかそういうアカデミックな連中が多いから売ってるんだろ」と笑っていた。
それでもわたしは腑に落ちない。「買いに行くくらいなら、返却してきてよ。今さっき買ったばかりなんだから」「いいよ、返却なんて」夫はそういうことを嫌う。でもわたしは納得がいかなかった。そして、「ほら、レシートもあるから」と差し出す前にちらっと見てみると・・・

$6.00


なんと、NY Timesは6ドルもしたのだった。道理で高い?と思ったワケだ(今更だけど)。
「6ドル!!絶対に返却してきて!!」


夫は渋々とレシートを持って出かけて行った。帰ってきた夫からの説明だと、ローカル紙は売り切れていたのだそう(ちゃんと返金された)。そして、ガスステーションのconvenience storeで買ってきたのだと言う。


やれやれ。


と、、、、なんとも疲れた1日でした。ちゃんちゃん。












#日記

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今日から4月

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4/1/2017







Hello, April!!
今日から4月。ずっと天気が悪かったのだが今朝は良い天気。でも、これからまた下り坂らしく来週はほぼ毎日雨マーク。April showers bring May flowers! まぁしょうがない。今日はいっときの晴天を楽しみましょう。


先週は絶不調のまま1週間が始まり、なかなか治らない咳や頭痛に、医者へかかろうかな・・・と弱気にさえなっていたが、人間の身体というのは素晴らしい。あんなに調子悪かったのに、ちゃんと一日一日、少しずつ回復していたのだなぁー。健康って大事!と、しみじみ思う。

旅行から帰ってきてから体調を崩し、仕事を早退してしまった。それから市販の薬を服用しながら仕事には出ていたが、何せ痰がらみの咳が酷く、苦しかった。同時期にDの治療、検査のこともあり、バタバタしていた。そんな中、娘の正式内定通知があり、Dの検査もうまくいき(結局、膀胱鏡はせずにurine cultureの提出と膀胱洗浄になった)、心なしかDも以前に比べると元気な感じがするし、治療食もしっかりと食べてくれ、わたしの体調も少しずつ回復し・・・と、この1週間は目まぐるしく過ぎていった。今になって振り返ると、あっという間の1週間だった。これも良いニュースが続いたおかげかもしれないけれど。


その他のこともメモ。

Dのために3足目のブーツを購入。最初に買った(2セット)のが去年の10月なので、換算すると1ペアにつき1月半、ということになる。1セットが$56くらい。ふーっ!!お金かかってるー!!けど、しょうがない。後脚のpawsをブーツで保護しないと傷ついちゃうからね。

6月10日に箱根湯本の温泉宿を予約。わたしと娘、姪の3名。きっと楽しい旅になる筈!

Rくん退学のお知らせをお母さんより受ける。ショック。この退学には補習校運営でのトラブルもあったような・・・事後報告だったこともショック。今朝になってようやく返事を出した。

母、退院。姉2から昨日の朝、Skype電話が入っていたがあいにくわたしは仕事中であった。この週末にうまく時間が合って電話できればいいなと思う。














#介護日記 #日記 #犬日記

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SUGOI NE

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3/29/2017









娘から正式内定連絡があったという報告。
おめでとうおめでとう。
これまでの苦労がやっと実を結んだね。自らつかみ取ったもの、切り拓い田母野だと思う。そのプロセスこそが、彼女のこれからの糧になるのではないかなー。


ロクデモナイことだけど、ちょっと書いておく。

昨日の朝、仕事へ出かける時にわたしの前を走っていた車。ふと気付いたのだけど、その車、前にも一緒になった。つい最近。車種は覚えていないが、後方のナンバープレートの両脇に小さなアメリカの旗を立てていたので、すぐに気付いた。なんであんなことするんだろ?と、不思議に思った次第(純粋な愛国心だとは思うけど)。

一昨日、仕事から帰る時のこと。やけ〜に遅い車の後に付いてしまった。制限25mphのところ、15mphしか出していない。のそのそのそのそ、、、しかもまっすぐに走れない。ふわーっとサイドに膨らんだかと思うと(もちろんまっすぐな通りで)いきなり戻る。ヨロヨロとセンターラインへ近づき、急に戻る、の繰り返し。見たところドライバーはメガネをかけた小柄な人、としかわからない。車は比較的新型のコンパクトカー。
ずっと我慢しながら後を付いていたのだが、途中、やっと右折側へと車線変更してくれた。その時にちらっと見て見たら・・・・運転手はかなりの老女だった。辛うじてハンドルを握っている、という感じ。わわわ、、、、!納得するとともに、ちょっと怖ろしくなった。それからこの車に乗ってること自体にも驚き。ちょいと若者向けというか、そういう車種だったので。

先週末だかのこと。これも仕事の帰り道。ナンバープレートが
SUGOI NE
という車に遭遇。マジ?日本人?日本人だよね???

これは信号待ちの時に写真を撮ってみた。ちなみに他州からの車だった。カレッジ生か???












#日記

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頭皮

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頭皮
3/26/2017








ふと思い出したのだが、昨日、頭皮が剥けた。

補習校でbathroomを利用した時、鏡に映った自分のおでこの上辺りに、あれ?ゴミが付いてる?え?やーだ、まさかフケ???と、かなり焦ったのだが、なんとそれは頭皮(フケというのは頭垢と書くらしいので、垢ではない、と言いたい。まぁ似たようなモンだが)。

この頭皮が剥けた原因というのは、オーランドの旅、3日目でPGA tournament を見たからだ。あの日、わたしは帽子をかぶっておらず、日焼け止めするからいいや、とタカをくくったのが、まずかった。1日終えてホテルに戻ると、おでこの上部と、そのさらに上、頭部の前面の方が真っ赤に日焼けしてしまっていた。その晩、シャワーをする時に痛かったのなんのって!それに、しばらく髪をとかすのも辛かった。よーく見ると頭皮が真っ赤になっているのがわかるくらいだった。おでこにはクリーム状のものを塗っておいたが、頭にはねぇ、、、髪が邪魔になって、、、それで特に何もせず、症状がおさまるのをじっと待った。

で、頭皮の日焼けのことなどすっかり忘れた頃(ちょうど日焼けしてから8日目)に皮が剥けた、というワケ。

卒業式の直前だったので、慌てて処理した(つもり)。いやはや本当にびっくりした。普段から犬の散歩なんかでも帽子をかかなさいわたしが何たる醜態。旅行だからと、ちょっと洒落てみたのが悪かった。

帽子は大事、マジに。痛感。





今日、うちの庭に daffodil が咲いてた!この春、最初の花だ。Daylilly も新芽が伸びてきていた。嬉しい。



















#日記

ワオ!と言っているユーザー

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3/25/2017







今日は補習校の卒業式/終業式。
毎年そうなのだが、11時から式までの1時間半は殆ど授業にはならない。そのつもりで予定を立ててはいるのだが、まぁ今年のクラスは特にのびのび(?)、それでもなんとか予定通りのことをこなし、最後の30分は「お別れパーティー」となった。最初に皆でお喋りしながらスナックをいただいた。それから、去年わたしのクラスで作成した「補習校かるた」を決行。生徒による自作だったので、なかなか読みにくい(解読しにくい字!)ようだったが、楽しく、そして真剣に白熱。気持ち良くフィニッシュ出来て良かったなーと思う。


式では中学3年生のふたりの答辞に、思わず涙。
1年目に受け持った生徒のお兄ちゃんは、わたし自身が受け持ったことはないのに、なぜか彼の想いが琴線に触れて、鼻水と涙と闘う羽目になってしまった。ただでさえ調子が悪くて咳ゴホゴホだから焦った。式の途中で咳き込むわけにはいきませんからね。

「イライラして教科書を投げたこともあった」
「いつもユニフォームの洗濯をしてくれたお母さん、ありがとう」

詳しいことはあえて書かないが、この部分にやられた。我が娘のことも重なったのかもしれないなぁ、、、、不思議だ。
それから、中3という歳頃は本当に難しいのだが、やっぱり飛躍的に成長する時期なのだなぁとしみじみ。担任の講師はベテランのN先生なのだが、彼女の指導の賜物でもあったのだろうと思う。
ああああ、わたしもいつかそういう講師になれるだろうか、、、、自分の未熟さを思った。


今年のクラスは色々(本当に、色々!)あって、精神・身体ともども、本当にチャレンジングな年だったが、終わってみるとやはり清々しい。生徒らの素直さ、明るさ、優しさにどれだけ力づけられたろう、と、今になって思う。感謝の一言に尽きます。

来年度は一週空けての、4月8日から。
これから最後の授業報告を送ったら、ちょっと休んで、それから来年度の計画をぼちぼちと立てて行こうと思う。




娘のことを少し。

娘、このところずっと転職活動に力を入れていたのだが、とうとうとうとう(!)、ほぼ内定、だとのこと。しかもその会社は彼女の第一希望のところ。一度は諦めた場所。そして気持ちを切り替えようとしていた時に再度、最終面接の話があった場所。その最終面接というのが蓋を開けてみると、「最終選考テスト」だったとのこと、なおかつ、そのテストというのが日本語によるレター作成。ある状況を説明され、顧客にどう返信するか、というものだったらしい。
テストの後、彼女は自身の日本語能力に自信をなくし、「きっとダメだわ、、、」と言っていた。それでも、「良い会社の良いテストを受けられたのはプラスになる」と言っていた。その言葉に安心したものだ。
親バカなわたしは、そのテストは結果を見るためでなく、彼女の個性、センス、アイディア、姿勢を見るものだったのではないか?それならば可能性はあるかも。と、期待をしていた。実際波動なのかわからないが、「最終テストに合格」という報告があったという。そして、エージェントから「ほぼ決定です。あとは書類の決裁に時間がかかるので、その後に公式に内定ということになります」という話があったそうな。

エージェントから「おめでとうございます!」って言われたから、そんなこと、絶対に決まるまでは言えないことだろうから、やっぱり期待しちゃう。。。

と、娘。
ここへ来て、結果がひっくり返ることはないとは思うのだが、まぁもしそうなったとしたら、それはそれで、彼女にとってはまた厳しい試練となるのだが、今は一緒に喜び、わたしからも「おめでとう!」と伝えた。
願わくば、本式な知らせが早く早く、届きますように。



今日、外は雨模様で寒いくらいだけど・・・あああああ、春だなぁ〜。











#日記

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cystoscope

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3/24/2017







朝、仕事へ行く時の空がすっかり明るくなったなぁーと思ってたのに、休暇から戻ってきたらまた薄暗い(と言うより夜明け前)で、はて?と不思議に思ったのだが、なんてことはない、Daylight Saving Time(いわゆるサマータイム)が始まったんだった!と、遅まきながら気付いたわたし。休暇ボケも良いところ。まぁ調子が悪かったってこともある。それに休暇中だったからまる1週間出勤することがなかった、というのも理由(にあげておこう)。
さっき犬たちをバックヤードへ出したら東の空に細く赤い月。今日は気温が上昇し暑いくらい、という予報だが、今はまだ肌寒い。これもわたしの調子の悪さのせいかもしれないが。


昨日、夫がDのことでVetへ行き、D用の治療食を購入してきてくれた。処方の要るもので、獣医のところ以外でも買えるらしいが手続きが必要になるということだった。夫曰く、安くなっても$2程度だからと、今後も獣医さんから調達予定。

Dの検査は来週の木曜朝になった。夫が休みを取って連れていってくれることになっている。感謝。
詳しい説明を受けなかった、というので、わたし少々トンガってしまったが、夫の話をまとめると、検査はどうやら「膀胱鏡」だと予測。膀胱内を実際にスコープで見て、Dの結晶状況、或いは石の存在を確認する、というもの。検査時間は1時間〜1時間半。Dは前の晩12時から食事、飲み物禁止、当日朝は排尿させずに連れてきて、ということだった。
わたしは仕事が休めないので、不安だが、夫に全信頼を置いて、お願いしようと思う。

治療食は普通食と半分、半分で、ということだった。早速昨日から開始したところ、Dは普段通り喜んでがっついたとのこと。あっぱれ。

Dが早く良くなりますように。













#日記 #犬日記

ワオ!と言っているユーザー

オボクレルハハ

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3/23/2017









湖からNYへ行くツアーに参加することになった。わたし、母、姉1、姉2、姉3に兄1と4も一緒だったと思う。参加者のうちの誰か(アメ人)が、「こんなダサいツアーでNY入りするなんて恥ずかしい!」と冗談っぽく言っていた。
ここはペンシルバニア州の湖らしい。昔からある典型的なツアーなのだそう。

ボートに乗り込むと、それは案外小さな船で、え?こんなんで行っちゃうの?と、拍子抜け。昔、兄2が連れて行ってくれた加計呂麻島への渡し舟程度の大きさ。そこへ乗客がずらずらと乗り込んだ。

ガイドの案内とともに船が出航した。わたしは母と姉1と一緒に座った。水面が近い。深緑色。

と、そのとき。ボートがいきなり弧を描くようにカーブした、と思ったら、母がその動きに体を取られ、なんとそのまま上半身が湖に落ちてしまった。慌てて母を引き上げる。母はどっぷりと湖水の中に入り(母の顔がはっきりと見えた)、ぶくぶくと引き上げられた。姉もわたしも必死だった。

姉が母を介抱している間、わたしはガイドのところへ行って、自分たちだけ降ろしてほしい、と頼んだ。「母が溺れたんです!」
でもガイドは、ツアー中にボートを止めることはできない、目的地まで行ってもらう、と言う。「死にかけたんですよ!」わたしは激昂してしまった。

そうこうしているうちにNYへ着いたらしい。

あ、時間だ、残念。

とりあえずメモ。


ベッド
大型車


ジンくん
空の封筒











#ユメモ

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Heads Up!

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3/22/2017







Universal StudioとDisney Worldでの待ち時間に、スマホのアプリなのだろう、クイズを楽しんでいる人が目立った。どうやら連想ゲームのようなものらしい。スマホを持つ人はモニターを相手に見えるように持つ。相手はそのモニターに出ている言葉についてを形容する。その言葉を当てると、スマホを傾ける。すると次の言葉が出てくる、という仕組みらしい。長い間、一緒に待っているので、そういうことまで自然にわかってしまった。盗み見しているわけではないのだけれど、見えちゃうのだからしょうがない。それに、何組もの人たちがそれをしていたのだ。英語だけじゃなかった。ポルトガル語だろうか?そういうグループもいた。最初に気づいたカップルは、映画のタイトルを当てるゲームだったようだ。きっとカテゴリー分けされているのだと思う。

気になって調べてみると、Heads Up!というアプリらしいことがわかった。なるほど、無料アプリではないらしい。道理で知らなかった訳だ(無料しか使わない主義なもので。笑)
それにしても何組いたかなぁ・・・結構な人たちがこのゲームをして時間を潰していた。なかなか楽しそうだった。モニターに向かって黙々と何かをするゲームだと孤立してしまうが、これは周りの人たちと繋がるゲームだ。ヒントを与える人の知恵も要るし。
無料だったら補習校の授業でも使えるかなと思ったが、あー残念。






昨日は10時15分で早退。
頭痛が酷かったのと、目眩がしてきたので。
早く治ってほしい。まだ胸の奥がウズウズしているが、夫が別の薬を買ってきてくれたのでそれに切り替える。













#日記

ワオ!と言っているユーザー

civil emergency alert

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3/21/2017







日曜日から声が出ない。今日は少しは良いみたいだけれど、まだ喉が痛む。マネージャーのJから、もしcall-inするならtextでいいよ、声出ないから、と言われ、休もうかな・・・という気持ちになったのだけれど、とりあえず行く。もし辛かったら早退させてもらおう。


オーランドのローカルニュースが面白かった。
まず、ペットのコブラが逃げ出し捜索中、というもの。詳しい経緯は聞きそびれたが、檻(?)にいる筈のコブラがある日突然いなくなってしまった。蓋だか扉だかが空いていた、多分そこから逃げ出したのだと思う、と、オーナー。
「コブラに噛まれると、その毒は1時間以内に死に至らしめる」と、連日報道された。また、2年前(だったと思う)にも同じような事件が起き、その時には2ヶ月後(だったと思う)にやっと捕獲された、と。コブラは暖かい場所を好むとのことで、ランドリードライヤーの後ろに潜んでいたらしい。オーナー宅からさほど遠くない場所だったとも。ちなみにその時のコブラの名前はElvis(エルビス)。今回の事件で、Elvisのことがまた取り出され、コブラは薄暗くて人目のつかない暖かい場所にいる筈だ、と呼びかけていた。また、オーナーは「彼は人を怖がらせることをしない、人間が彼を怖がらせるのです」と、言っていたらしい。コブラが人間を怖がる、かー。犬もそうだけど、うーん、コブラかー。やや説得力に欠けるかも。笑

もう一つ、アリゲーター事件。
ある日、自宅のガレージで何やら作業をしていた男性が、ホースか何かかと思ったら、それがアリゲーターの尻尾だった!仰天!!というニュース。
彼はアリゲーターハンター(?)を呼び、捕獲してもらったらしいのだが、その時の誇らしげな表情。そして、そういうアプリがあるらしく、自分のスマホをカメラに見せながら「このアプリをインストールしておいてよかったよ!」と。そんなアプリが存在するなんてーーー!笑
アリゲーターハンターは長い棒にワイヤーやフックのようなものがついている道具で上手に(?)アリゲーターを捕獲した。その様子がビデオで紹介されていた。

夫から「君の島のハブはコブラの仲間らしいね」と言われる。毒、あるからね。そうだよ、と、わたし。そして、島にもハブ捕り名人がいて、ハブを見つけたら自分でどうにかしようとはせず、名人を呼ぶのだ、という話をした。昔は集落に一人二人はいた筈だ。今はどうだかわからないけど。「あ、それに、ハブを捕獲するための棒もあのアリゲーターのやつと似ているよ」
この言葉に夫は大笑いしていた。
うちの島にもアプリが必要かもね。



昨夜、わたしと夫のiPhoneがいきなり鳴り出してびっくり。
見ると、Civil Emergency Alertと出ている。そして、シェルターに避難してください、というものだった。
Civil Emergency???シェルター???もしかしてテロ???
心臓がバクバク下が、夫からうちのエリアじゃないから大丈夫、と。
その後、ネットで調べると、その警報は誤報だったと出ていた。ほっ。。。
でも、そんな警報があるのも知らなかったのだが、そんな警報が今後もあるのかもしれない、、、と思うと、恐ろしくなった。









#日記

ワオ!と言っているユーザー

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