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two o one two

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tense and lost

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10月10日





朝から機嫌の悪いA。これは明らかに昨日のボンボンとの話し合いが尾を引いているのだろう。たぶんボンボンから話があったのだな。あの様子だと、うまく話せたわけじゃなさそうだ、とにかく酷い態度だったもの。


まぁにこやかに一緒に仕事が出来るとは思っていなかった。だからそれなりの覚悟はしてきた。なので、そんなにショックでもないし、時間がそのうちどうにかするだろう、くらいに思っていた。が、今日の相棒J(いつものJとは違う、JBのほうね)は、かなり参っていた。そして言うのだった。
"I'm gonna give them 2 weeks notice. I can't take her attitude."
えーーーーなんでーーーー、と思う。
鈍感なつもりはない。わたしだって嫌だ。こんな、緊張した感じの雰囲気。会話もなければアイコンタクトもない。
それでもね、なるべくいつもどおりに過ごしたのだよ。朝の挨拶もしたし、オーダーも普通にあげたし、彼女の作りかけのエッグが焦げそうになったときには、オフィスまで行って教えてあげた。そのままにしておくわけにもいかんしね。なるべく普通に。

Aは上司がいるときには普通に受け答えしていたけれど、わたしたちだけのときには酷かった。まるで無視。とにかく無視。

しょうがないっちゃぁしょうがないが、こどもじみているよなぁ、、とちょっと呆れた。まぁプライドの高い彼女のことだから、手のひら返したように優しくは出来ないのだろうけれど。


JBからの話では、STはクビになったのだそうだ。理由はわからない。
そうそう。明日、いきなりスタッフミーティングとなった。大きく、Mandentoryと書かれていた。げげげ、せっかくのデイオフが、、、ほんと、嫌になる。まぁだけど、きっと今のこの状況を明日、なんらかの形として説明してくれるのだろう。


今日、ボンボンは忙しそうだった。電話は鳴りっぱなし、CorporateからのTも来てヘルプにあたっていたけれど。


さて、明日はどうなるか。Aについてと、今日新たにわかったことについては、いつもの相棒Jにテクストで送っておいた。彼女の言っていたとおり、On -call nurseのJもNoticeを渡すそうだ。


ほんと、これからどうなるのやら。













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ボンボンと面談 again

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10月9日





4時55分。職場の駐車場で見上げた空に、月がにやっと笑っていた。(あれ?今カレンダーを見たら昨日がLast Quarter(下弦の月)になっている。でも今朝の月はもうすっかり細かったけど・・雲に隠れてたのか?)



6時半過ぎ、レジデントさんに朝のケアをしているところへAから内線電話が入る。
"Who's working with you today?"
"J, why?"
"Oh I just wanted to know. Hey, are you a full-time worker or part-time?"
"I believe I'm a full-time. why?"
"Nothing! Okay, I'll call J now."
先に書いたが、これ、朝のケアの忙しい時間に、である。こんな質問をなぜに今しなくてはならないの?また何か(自分の職務以上のこと)にクビをつっこんでいるのだろう。そんなことは今しなくてもいいから、キッチンの準備に入ってくれ・・・これがわたしの素直な感想。


後にJと合流、彼女の話によるとAがわたしたちUWのスケジュールを組んでいそうだ、と言う。なんでキッチン担当が???ここで、わたしたちはふたりともムッと来る。他所の部署の心配をするくらいなら自分の部署をもうちっと精魂込めてやってくれないか。いやホントに。


はっきり言って、今のキッチンは滅茶苦茶だ。ディッシュは片付いていない、フロアは汚れたまま、珈琲は作られていない、ドリップ用珈琲のストックさえもセットアップされていない。7時半開始の朝食がいつも遅くなる。朝食だけじゃない、昼食も同様。11時半スタートの筈が、いつも15分は遅れる。それでいて、食事は、とても、美味しい!と讃えられるものではない。


今日という今日は、どうにも我慢出来ず。先週、ボンボンと喋ってから、少しは良くなるかと思いきや、全然!Aは、辞めてやる!と言うことがなくなった代わりに、自分がどれだけオーバーワークか、虐げられているか、貢献しているか、の、オンパレード。

そらね、やることやってるなら良いよ。2日前に落として壊したグラスの欠片がまだ転がり落ちているような、そんなフロアで、疲れたーだの、聞きたくない。食事時間前に準備もままならないまま、誰かの手伝いなんて、そんなのやってる場合じゃないでしょう!


"I will go talk to bon-bon."
わたしがそうJに言うと、彼女も是非一緒に付いて行きたい、と言う。
"Sure, we can go together."
というのが、結局、イブニングシフトのふたりも賛同し、わたしを含め4人になってしまった。仕事の合間にちょこっと話したいと思っていたのだが、そういうのでは済まない雰囲気。なので、しっかりとアポを取ることにした。イブニングのふたりに来て貰ったはいいが、ボンボンの体が空いてない、じゃ洒落にならんので。


結局、面談は13時半から、ということにした。13時までのシフトだったので、とりあえず一旦家に帰り、犬たちに食餌を与え、着替えてからまた職場へ戻る。既に来ていたイブニングのふたりとJを従え(そんなつもりはなかったのだが)、いざ、ボンボンのオフィスへ。



ボンボンは、途中、ちょっと怒った感じもあった。特にLから、ボンボンとAが親し過ぎる、という話をレジデンツがしているよ、という話をした辺りで。
事実無根だ、と言いたかったようだが、事実かそうでないか、というのを話しているのではなく、レジデンツがどのような噂をしているか、ということなのだ、とLがこんこんと言って聞かせる形だった。正直、わたしはふたりがどうこうあったって、関係ない。ふたりとも、レジデンツからの評価が下がるだけだ。それでいい、と思うのなら、それでいいよ。わたしの問題じゃぁない。

わたしが言ったのは、そんなことよりも、Aが他の部署を手伝わなければならないのであれば、自分の部署、キッチンがおろそかにならないように、して欲しい、ということ。キッチンにもっとフォーカスして欲しい。食事は大事だもの。レジデンツが食事に満足していないのは、明らかだ。食事は大事よ。いやホントに。歳とともに、もっと、もっと。



ボンボンには、一応、正直に、素直に、話せたと思う。彼がどう受け取ろうが、それは彼に任せるしかない。わたしが彼に望むのは、Aにウツツを抜かしてないで、彼女の仕事ぶりをきっちりと観察して欲しい。ということ。
それだけは面談の終わりのほうにも念を押した。リーダーとして力を発揮してくれーーー!と、それだけ。



ボンボン・・・とにかく、キバって欲しいよ。これが素直な気持ち。まだ時間を要するのだろう。とにかく今はボンボンのことを、信じたい。いや、信じさせてくれ、このとおりっ!!









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gone

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10月8日




同僚Jに言われて初めて気付いたのだけれど、STのオフィスから彼女の所有物がなくなっていた。壁に飾ってあった家族写真とか、そういうの。
なのできっと、彼女はもう辞めたのだと思う。クビになったのか自ら辞めたのか。それはもうどっちでもいい。どちらにしても真相が明かされることはないだろう。もう去ってしまった、それだけだ。


ボンボンは相変わらずへらへらとしている。ときがある。見ていて、思わず目がすわってしまう。それから、つい、ぐるり、と動かしたくなる。オイオイ、そういうことしてる場合じゃないだろう、と。


Jはボンボンに期待していないようだ。わたしも今日の彼には失望した。でも、まだどこかで期待している。そんなに馬鹿じゃぁないでしょう、と。


13時半からTenant Meetingがあったらしい。わたしは13時あがりだったので、結果は明日の朝にわかる。もしかしたらSTが去ったことを発表したかもしれない。してないかもしれない。どちらにしても、明日、何かがわかると思う。






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変、

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10月7日





昨日、娘のところへ遊びに行ったとき、ちょうど同じ頃に義妹夫婦もまた、彼らの娘(今年フレッシュマン)に会いに来ていた。大学街なので、どこでどう偶然に会っちゃうかわかんないね、と話していたのだけれど、モールでも会うことはなく、ほっ・・としていたら・・・夕方、娘のアパート近くで発見!っても、わたしは気付かなかった。運転していた娘が、あっ!あそこに立ってるーー!と言ったのだけど、見つけきれなかったのだ。

結局、彼らからはなんの連絡もなくその後も会うことはなかったのだが。


昨夜、義妹が顔本に書き込みがされてあったのを見てしまった。
彼女たちの娘が素晴らしい大学生活を送っていて、とても誇らしい!というような内容。our beautiful daughterと書いてあった。まぁアメリカ人によくありがちな表現なんだけど。

で、今日になって、義弟のほうも書き込みが。そしてそこに義姪と義妹からそれぞれ、返事が。でね、たぶん義弟はとっても嬉しかったんだろうと思う。ちょっと(かなり)ハイパーな彼のことだから、尚のこと。それで気を良くした彼は、続いて返事を書き込んでいた。そこに"the best daughter ever, evver, evvver" と!ミススペルな部分はわざとなのかどうかはわからないが、感情の昂りを余計にあらわしている。と、感じた。



変、、、

そういうのがアメリカ人なのかもしれんけど、変。

どうよ?と、夫に見せたら、彼もまた"very weird..."と言っていた。ちょっと安心。





明日から5時シフト。
今日わかったのだけれど、ST(わたしのボスね)はとりあえず水曜日までは休みなのだそうだ。たぶん辞めるのだろう、そんな気がする。







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Heater on

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10月7日






おはよう、ゴザイマス。
今朝がた、めっちゃくちゃ寒くって、目が覚めた。あ、トイレ、、、と思ったけど、無視してずっとベッドの中にいたかったのにCがわたしの隣に来て顔の前で、う〜ぐるぐる・・と啼くので、仕方なく意を決して起き出し、トイレへ。ついでに靴下アンカ(手作り/米入り)を2個、レンジで温めてる間にCを外へ出した。あーこのときの外の寒いことったら!!もう、はんっぱじゃない!これはもうもうもうもう〜〜〜、、、

で、室温を見たら58F(14.5℃)になっていた。低過ぎっ!!
夫は半袖Tシャツのままソファで寝てた。けど、無視してヒーターを入れた。63F設定のところ64(17.8℃)に上げて。


アラームが鳴って起きたのは4時半。起きやすかった。やっぱり痩せ我慢は良くないよ。もっと快適にいこう、けっして贅沢なんかじゃない。これで体を壊してしまったら逆に大変。



今朝になって、メイン(セントラル)ヒーターをオフにしておいた。日中わたしはいないし、夫はこの程度の寒さはヒーターなしでいいと言う筈なので。


これから仕事の準備です。








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ぱんぷきんぱんぷきん

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ぱんぷきんぱんぷきん
10月6日




娘のところへ行って来た。Did laundry, had breakfast, went to grocery shopping and etc.!


娘のアパートは寒かった!!古いヒーターのスイッチを入れたら、10分後くらいにようやく動き始めて部屋があったまった。なんだか不憫に感じて、ちょっとおかしかった。バイト時にはブーツが履けず足下が寒くてたまらないというのでuggのmoccasinsを買ってあげた。


写真は洗濯物を乾燥機に入れている間に行ったgrocery storeのpumpkins!
Lineで姪っ子にも画像を送った。東京ではちいさいのが880円とかで売ってるらしい。たかーーーい!!








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息抜き

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10月5日





明日、娘のところへ行くことになった。息抜きに!?
本当は今夜のうちで出かけて一泊したかったのだが、夫の帰宅が明日の午後だというので、延期。犬たちのことがあるからね。


明日、6時頃に出る予定でいる。フランネルのシーツセット、テーブルクロス、冬用コートとダウンジャケット、タオルペーパー、トイレットペーパー、ティッシュ、ボディーシャンプー、それと、昨日焼いたチョコブレッドを持って行く。



胃がしくしく痛む。右耳も痛い(ような気がする)。風邪かもしれないからあったかくして寝る。








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Don't hurt my friend

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10月5日





昨夜そんなでもないかな・・と思いbath roomとkitchenの窓を少しだけ開けておいたのだが、やはり3時頃から冷え込んで、ぶるぶるっ!目が覚めてしまった。けど、窓を閉めない意地っ張り。どうせ日中はいなくなるしね。


仕事へ行く前に昨日のことをちょっと。


話は遡って一昨日のことになる。
ボンボンがクラス受講から帰還し、corporateのTが来訪。ふたりは何やらオフィスで色々なことを詰めているようだった。このときはまだ、あー相変わらず役に立たないふたり!と思って見ていたのだけど・・

Nとランチをとっているときに、STがやって来た。彼女は何かに憤慨している様子で、"I don't know why she's so bubbly and happy, today!"と言った。最初は誰のことやん?と思ったが、すぐに、あぁAのことか・・と気付いた。その後、Nにぐしゃらぐしゃらと主語のないような話し方で何か言っていたけれど、わたしとしては話が見えず。きっとNに相談してたことなんだろうな、、くらいにしか思わなかった。が、ボンボンとTに呼ばれてこれから面談だ、というのだけはわかった。彼女はそれに勤務表を持参して行った。

なんで勤務表?という感じ。

たぶん今週末の穴埋めのことと、スタッフが不足しているということの事実を見せるため?

というのがわたしの見解だったのだけれど、彼女が出て行く直前に、"I am ready."と言っていたのが気になった。

"She's ready? readey for what?" Nに訊くと、彼女は意味深な笑顔で、I don't know..." いやいや、もちろん知ってるのでしょう!基本的にわたしはSTと仕事以外の話はしない。否、レジデンツ関連以外の話、はしない。Nは違う。彼女はSTからもっとさまざまな話を聞いている。彼女の家族のこと、そして、仕事の裏話なども。わたしはそういう話に首をつっこみたくないし、聞きたくない、興味ない、という顔(雰囲気)を漂わせているせいか、そういう話は入って来ない。だからNはわたしよりは知っている。でも、口を濁らせるだけなので、それ以上はこちらからも聞かなかった。


翌朝。これは昨日の朝のことなんだけど、急遽、STが休みになっていた。それも、コミュニケーションノートにそのお知らせがあるだけ。On callはボンボンかJ(オンコールナース)に、と書かれている。ボンボン!?


そんな中でのボンボンとの面談だった。
ボンボン曰く、これからはUW(わたしたちケアワーカーのこと)の採用はSTじゃなくボンボンが行う、一刻も早く採用することを約束する、君たちの働きを無視していると思って欲しくない、気にかけているし、早急に全力で問題を解決したいと思っている、などなど。


とにかく、目まぐるしい一日だった。気持ち的には晴れたけど。初めて、STに対する不満みたいなのを口に出来たし。

あぁもっと詳しく書こうと思ったが、うまく出来なかった。もうすぐ仕事の時間なのでこの辺で切り上げる。


あ、タイトルは、昨夜のSheldonの言葉。じーーーーん、と来たのよ。
"Please don't hurt my friend."


人生、何が起こるかわからんね。傷付くことって沢山あるね。
昨夜、娘と話してて、彼女は彼女で、大学側の対応のまずさに憤慨していた。怒っている風に見えるのはまだ良いが、心痛めて辛いのだろうな、と思うと、こちらまで辛くなった。しかし娘よ、人生にはそういうことがつきもの。自分の力で切り開くしかないのだ。なんとか、励ましたいが、力量不足。駄目母は、美味しいものを作って持って行きたいな、とか、美味しいもの食べさせてあげたいな、とか、そういうことしか思いつかないよ。







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見直したよボンボン

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10月4日





今日、初めてボンボンと話した。個人面談。結果、ボンボンと思っていたけれど、もしかしたら期待が持てるかもしれない。気持ちがあることはわかった。新しい風を吹き込んでくれそうな予感もした。なので、もう少し様子を見ようと思う。



直属のボスSTが急遽休みになった。とりあえず月曜朝まではオンコールナースのJが担当になると言う。もしかしてsuspended或いはfired???


詳しいことは来週にわかることと思う。とりあえず明日も仕事なので、寝る準備をする。






#日記

ワオ!と言っているユーザー

冬物

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10月3日




娘から「金曜日にこっちに来るって話、どうなった?」と連絡があった。まだ行こうかどうか、というか、行けるかどうか、がわからない。夫の仕事のスケジュール次第だ。彼がタッチで帰宅するなら犬たちの心配は要らないので、ちょっとゆっくり出かけられると思う。もし彼が仕事で留守なのであれば、これはもう仕方がない、犬たちを放って行くまでの理由はないので、キャンセル。そのようなことを説明すると、どうせ中間試験の勉強しなきゃならないから、いいよ、ということだった。

そこまでは和やか。が、その後、「もし来られるとしたら、なんか持って来て欲しいものとかある?明日から寒くなるみたいだけど、ダウンジャケットとかさー」ちょっと仏心(?)を出してそんなことを言うと、お正月に買ったウールのコートをクリーニングに出して持って来て欲しい、と言う。(まぁそれをするには今回は時間が足りないけれど)

クリーニングっていうのは、冬物をしまう前に出すんだよ。
出せなかったから、着る前にクリーニング出して綺麗にして欲しいって思ったのよ。
いや、どうせこの冬に着るんだから、クリーニングは冬が終わってからで(今回はもう)いいんじゃないの?
なんで汚れたものをそのままでクリーニングに出さず着ろっていうのかが、わかんない。
いや、だから、そんなに汚れちゃないでしょう。
なんでクリーニングに出してしまうの?着ないのに。おかしいじゃん。
汚れた服、特にウールなんかは、汚れたところから虫が食ったりするの。だから、クリーニングに出してからしまったほうがいいよ、って言ったの。
だから汚れたウールを、今回着る前に綺麗にしたい、って言ってるんじゃない。



・・・埒があかない、、、



まぁ面倒なだけなんだけど・・・どうせだから今年はもおうそのまま着てよ、って、それだけ。



もう自分でやってよー! と、思う、駄目母。なんか知らんがちょっと喧々囂々としてきたので、そそくさと電話を切った。少し、頭を冷やそう。




*メモ

今夜からGlucosamine&Chondroitinをのみ始めた。これで右肩の痛みがやわらぐかな・・と期待して。。。(たぶん四十肩だと思うけど、、、)







#日記

ワオ!と言っているユーザー

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