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two o one two

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仕分け

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10月31日





6時25分起床。
今日は英語のクラスがあるのでちょっと早めに起きようと思って久しぶりにiPadのアラームを設定したのだが、アラームが鳴る前に起きた。夜半過ぎからちょっと寝苦しいくらい暑さを感じて何度か目が覚めた。たぶん外が蒸し暑いのだろう。雨降りの予報だったが雨は今のところ降ってないようだ。


昨日、「 潔く柔く」という漫画を無料立ち読みした。清水ミッちゃんがブログで絶賛していたので、ちょっと気になって。検索してみたらちょうど無料立ち読みというのがあって、ほぉ・・最近はこんな便利なことが・・と感動。一気に5巻まで読んだのだが、なんと無料は5巻までの期間限定サービスであった。6巻からは1巻につき398円だか請求される。がっくし、、、
しかし娘が9巻までなら彼女のPCにDLされてあるというので、後で借りて読もうと思っている。全13巻だかなので、それでも最後まで辿り着けないのだけど。
いくえみ綾って、懐かしい名前だ。わたしが中学だか高校だかの頃にはもう活躍してたからいい加減良い歳というか、かなりのベテランさんだと思うよ、漫画家としては。当時はそんなに良いとは思ってなかった。世界が自分のものとは違ってたから。いくえみ綾の描く世界はいわゆる不良がいたりしたからね。都会のお話ーって感じだったし。ぷぷぷ。今になって思い起こすとめちゃくちゃ幼かったんだな、自分。


昨日は、予報どおり雨が降った。結構まとまった雨がやってくると聞いていたので、その前に犬たちを散歩へ連れて行かなくちゃ、と思っていた。
娘を送って行った後、夫はソファで何やら調べものをしていて、よく見るとそれはこれまで届いた郵便物の仕分けをしているらしかった。いや違う、仕分けはわたしのほうで既にしてあるのだ、彼はその内容を確認しているのだった。目を通さなければならない郵便物の中味を、読んでいる、ということ。そういうの、なんでまとめてするんだろ?と思うのだが、ずっとそうだったのだ、今さら変えようとは思わない、わたしの範疇外。
ずーっと観察して来たところ(観察が長過ぎたという感もあるが)夫は郵便物を開けない。開けずにずっととっておく。彼の頭の中で、請求日というのはもう暗礁しているので、請求書はその直前に開く。そしてそれ以外の郵便物は気が向いたときに開けて読む。「重要」とか書かれているものもお構いなし。それはたいして重要ではない、という夫自身の判断による。中味が英語だし、宛先はわたしの名前じゃないしで、放っておいた、随分長いこと。
が、引っ越しを機に、それを止めた。郵便物が届いたら、宛名が彼であろうとわたしが開封し、中味をざっと目を通し(読みはしない)何のことかを確認、わかるものに対しては封筒にサブジェクト的に書いておく、後で夫が目にしたときにわかりやすいように。請求書であった場合にはその額と期限を封筒に記載、別箱に入れておく。お知らせ的な郵便物と請求書、それぞれを別の箱に入れるようにしたのだ。夫はそこから取り出し、チェックする。
これまで、郵便物用の箱を作ってそこに入れていた。が、そこにおさまりきれず、箱の横にまとめて置いておく、そして別の箱にまで入れていき、箱内はどんどん郵便物で溜まってしまっていた。これ、どうするのと訊くと、触らないでくれ、僕が後でsort outするから、と言う。それが引っ越し前の状態だった。

長々と説明してしまったが、まぁそれが少し改善されたのだ、引っ越してからは。
で、昨日の朝、夫は請求書を処理し、その後に何を思ったか内容を確認すべき郵便物に手を出し、中味を読んでいた。そして、不要なものをびりっと半分から破いていた(わかりやすい)。
郵便物の中に、娘の保険についてのお知らせがあった。それは大事なことだったので、一言わたしから彼に伝えてはいた(というのを今、思い出した)。が、夫はそれをただの確認事項だろうと思い、これまで目を通していなかったようだ。何にしても手続き自体が大嫌いなのだ、彼は。学生であるうちは手続きさえすれば夫の扶養として保険に加入できる。それが出来ない場合は学生保険というのを大学で提供しているのだが、それよりは安いからということで、娘が大学に入ってから毎年その扶養の手続きを更新してきた。今年もまたそれをして(毎年夏休みに更新される)、そのときもブツブツと不機嫌だった。わたしが出来ることではないので、知らん顔してきたのだが。
なんとそれが、この9月からvison and dentalがカバーされない、というお知らせだったらしい。ちなみに理由は訊かなかった。訊いたって意味なしとか思って。触らぬ神に祟りなし、ってやつ。娘に伝えておいてと言われ、あーこれまたひと騒動だよ、、、と憂鬱になった。

そういうワケで夫が不機嫌だったので(に、見えた)彼が郵便を出しに出かけた直後に犬たちを連れ出してひとりで散歩へ行って来た。church courseを約1時間。帰宅後1時間くらいしてから雨が降り出した。予報通りの本格的な雨だった。良かったよ、先に散歩に行ってー。


2時15分、娘のお迎えに行き、車中で例の保険の話を伝えた。彼女は彼女で憤慨していた。彼女もまた手続きとか調べるのとか大嫌いなのだ。が、ダディがするわけないから、自分でしなくちゃならない。で?ダディはわたしに支払えって意味?とか訊かれて、そんな話はしてない、ただ学生保険を調べてみればっていうのはまみぃの考え、と話しておく。とにかく詳しいことを知ってからでないと。娘はコンタクトをしているのでvisionは必須だ。というか・・・コンタクトレンズを保険外で買うのっていくらになるんだろ?わたしも調べてみるかーーー。



今日は9時からEnglish Classがある。まだ雨は降ってない。予報では10時頃から雨降り。娘も一緒に出るというので8時半には出る予定。彼女を大学の近くでおろし、そのままクラスへと向かう。







#日記

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成立しない式

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10月30日





あ、とうとう30日か・・・ハロウィンのtrick or treatingはこの辺りじゃいつなんだろ?Beggars' dayというのが紹介されてたけどそれだと今夜になると思うのだが・・・しかし雨予報だよ今夜も明日も・・!


7時15分起床。なんどか設定し直したヒーターのスケジュールがうまく行ったのか(曜日設定が出来ていなかった。そのせいで、朝6時には夜間より気温が高めになるよう設定しておいた筈が出来てなかった)それともただ単に気温が高くて過ごしやすかったのか。まぁ起きた時間はいつもよりちょっと遅いけど。

確かに外気温はいつもより高めだった。ジャケットなしでも全然寒くない。夜中に雨が降ったらしい。外は濡れていた。朝靄が酷い。犬たちの足を久しぶりに拭いてから中へ。


昨夜のObedience Classは有意義であった。散歩のときにdraggingにならないよう、そのための最初のステップを習う。トリーツを犬の前方に落とし2−3歩進み、またその前方に落とし2−3歩進み、と繰り返す。時々、and sit!と声をかけて座らせてreward.落とす代わりに犬の鼻先にトリーツを持って来て与えながら進み方法もある。犬がトリーツを食べるとき、人間は犬よりも前方(進行方向)にいることが大事。そして自分のほうへ付いてくるよう、歩く。繰り返しする必要がある。練習するときは、犬のガス抜きをしてからのほうが良い。また散歩の間中ずっとするのでは犬がかわいそう。様子を見ながら時間を決めてやる。
と、そんな感じか。
もうひとつやっておきたいhome workがあって、それはstayの練習。stayと声をかけ、リーシュを強く握って犬をコントロールし、トリーツを犬より少し離れた場所に落とす。犬はトリーツを食べようと動くだろうが、動かぬよう、リーシュでしっかりコントロールする。犬が落ち着いたら、ok!とリリースの声をかけ、トリーツを食べさせる。
これは一度試しにやってみたが、瞬殺でトリーツを食べてしまった。え!?と思う間もなく。めちゃ速かった。いかんいかん。この練習はしっかりと行いたい。Cにはとても良い練習になると思う。



International Women's ClubからWelcome Dinnerの招待状が昨日、郵送で届いた。その前の日にemailで届いたのと同じやつがわざわざ郵送で。やはり、Yさんという日本人女性の名前はなし。もしかしたらグループから外された(外して貰った?)のかもしれない。Thanksgiving Dinnerとは別のものかと思っていたが、よくよく考えてみると、たぶんこれがそうなのだろう、という結論に達した。時季的にそうだし、そう何度も出来るわけないだろうし、それに今年の活動が始まったのが(たぶん)8月だろうから、

と、ここまで書いてからもう一度Monthly News Letterを読んでみたら、毎月やってるっぽい。
Next Month: November Welcome Party

New members will join continuing members for a very special evening. If you haven’t registered for
this year, please do so as soon as possible so you can be included in a dinner.


ちゅうことはやっぱりThanksgiving Dinnerとは違うのか???
いや違うかも。たぶん、毎年やる歓迎ディナーがこの時季なのだろう。きっとそうだ。なぜなら9月や8月の機関誌には何も記載がなかったので。


昨日、同じテーブルに座ったYさんに聞いたところ、彼女はまだそのお知らせが(e-mail)届いてないようだった。でもきっと郵送で行ったんじゃないかな。明日、訊いてみよう。


とにかく。
この知らせを最初に受け取ったとき、なんとなく行きたくないなぁ、、という気分になってしまった。億劫なのと、ちょっと場違いなんじゃないか、という気持ちと。この団体を引っ張っているリーダーたち(?)にとって、これは金持ちの道楽的なものなんじゃないか、とか、そういう気持ちもあり。
でも、よくよく、よくよく、考えてみると、それはただの自分に対する自信のなさ、自分の環境を卑下しているような、そんな歪んだ思想なのだと思った。もっと純粋に、見聞を広めるつもりで参加しても良いのではないか、と、昨日クラスを受講して、そう思えた。日本人女性の名前がなかってもいいじゃないか、って。かえって良いかもよ、って。


と、今はこのような気持ちになったのだが、行きたくないなぁと思ったとき、それをちょっと娘に漏らしたのだった。背中を押して貰いたいとかそういう気持ちもあったのかもしれないが。
が、そのとき彼女はこんなことを言った。

やっぱりまみぃもわたしも、そうやって色んなグループに馴染めない何かがあるんだよ。わたしだって色々試した。こんなのもやってみようとか、こういうグループも見てみようとか。それでもどこか違うなぁって思って冷めてしまうんだよ。だから未だに大学でも友達がいないんだよ。

友達はいるでしょう、と言うと、だからもの凄く気を許せる、なんでも通じ合うって意味での友達。どこか違うし、どこか心開けない。いないよ、友達。

だいぶん前はそれで悩んでいる節もあったようだが、なんだかもう悟りを開いたような言いっぷりではないか。まぁ(遠距離とは言えど)BFの存在が大きいのだろう。


友達がいないってのは、そういう環境じゃないってことだよ。あなたに合う真の友人、仲間に出会うのはこの先、もっと広いところへ出てからってことなんだよ。
そう言うと彼女は、高校時代には大学行ったらって思ってたけどね、と。ははは、本当に。

しかしね、よく聞くよ、生き辛さを抱えた人って成功するって。そういう人達の話を読むと、自分は他と違うと思いながら生きてきた、ってよく書いてあるじゃない。
でもね、まみぃ。生き辛さを抱えて人イコール成功するという式は成立しないでしょう。

はははははーそれも確かに。


まぁでも生き辛さというのもまた自分の個性だと思おうよ、と、そんな話になった。彼女はそれほど感謝してないようだったけどね。もう21、もうすぐ22歳。なんとか切り開いていくでしょう。もう何も助けることもなし、というか、全然、心配はしとらん。彼女の可能性というものはもの凄いものがあるって、なんだろな、心の底から信じているから。



さて、さっき娘を送って行った。12時までバイト、その後ジムへ行くとのことで2時15分にお迎えだ。朝靄はいよいよ深くなっていた。雨はもう降らないのかな。
今朝、夫は8時半には起きて来た。珍しい。こちらもまたジムへ行くのかな。起きてきたとき、ちょっと声をかけ合った。少しずつ氷解中。しかし食事はまだ作らない予定。なんちゃって。









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用件のみ

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10月29日





7時起床。
雨予報だったのが、遅れている模様。現在午後2時40分だがまだ降っていない。少し青空も見える。でも夜には雨になること必至。


夫とはまだ話していない。
昨夜、先にベッドへ入ったのだが、夫が来てからは目が覚めてしまい、あげくにEnglish Class用に写真を用意するのを忘れていたので起き出して探し始めたせいで寝るのが遅くなった。さらに意地を張ってベッドへ入らずにフロアーにヨガマットを敷いて寝始めたせいで、少し風邪気味、、、馬鹿なことをした、、。結局フロアーでは眠れずにベッドへ入ったし。


娘は午前の枠が休講になったとかでゆっくり。わたしはクラスへ行くのにせっせと夫のpick upを動かして村野さんを出し、娘の車を出しやすいようにと夫のpick upの位置を元に戻し、、と、出かける前にちょろちょろ小細工をしてて遅くなった。

クラスへ入るとテーブルのセッティングが先週と違ってて戸惑った。空いている席に着いたが、目の前がYさんという日本人女性だった。控えめで気の良さそうなひとだった。先週、歩いていたので送って行ってあげたいと思ってたことを話すと、運動になるから歩こうと思っているとのこと、なるほど、確かに。悪天候のときなどは遠慮なくね、と伝えておく。
同じテーブルになった中国人女性とも話す。娘と同じ年頃の娘さんがいるとわかり、ちょっと親しみを持った。先週、隣だったFは遅れて来て違うテーブルになった。休憩時間に彼女の娘さんが訊ねてきたのだが、これがもう絶世の美女で溜め息が出るほどだった。中東の女性というのは本当に美しいひとが多い。
写真を使って説明する練習をした。みんな、つたない英語でも一生懸命伝えようとする姿勢は、見ていて清々しい。自分も純粋に努力せな、と思う。


帰宅すると犬たちがお出迎え、夫と一緒に出かけたとばかり思っていたのでびっくり。夫はジムへ行ったらしい。良いことだと思う。まだ彼とは口を聞いていない。ちょっとした用件のやりとりはあるが。
娘が帰って来てランチへ一緒に出かけた。そのとき夫から切手を買うよう頼まれた。そういうやりとりはしている、というメモ。


さっき夫は仕事へ出かけた。わたしは6時からCのObedienceClassへ行き、帰りに娘を迎えてくる予定。
ちょっと曇り空になってきて、なんだか寒い。風邪気味のせいでもあると思う。ちょっと暖かくしておこう。







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ワオ!と言っているユーザー

ふぁいとっ

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10月28日





安堂ロイドを見ている。

夫と喧嘩した。

なんとも幼稚な原因で。

散歩から帰って来たら夫はどこかへ出かけてた。


と、思ったら今、帰って来た。

ジムにでも行ったか?



CMが多過ぎ。30秒は短いようで長い。長いようで短い。


またCM

だからDailyMotionは嫌だったのに。


わたしは今PCルームにいるが夫はたぶnリビングにいるのだと思う。

しゃわはしたかね?音は聞こえなかった。と思う。


あと1分ってとこでまたCMだ・・・


終わった。

ネットのニュースでは視聴率がまた低下と書かれていたけど、結構面白いのになんでだろ?


さて、そろそろここから出るかな、、、2時15分に娘のお迎えがある。それまで何をしよう。犬たちとの散歩は済んだしなぁ、、、夫と顔を合わせるのも嫌だわーーーーーー。

外は良い天気。散歩中は曇ってて風が強くて寒かったのに。


あーーーーふぁいとっ!!







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毛糸

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10月28日






今さっき娘を大学まで送って行って帰ってきたところ。
7時起床。
夫が早朝に出かけるというので6時前に彼を起こしたのだが、いや7時に電話をかけることになっている、と言われ、はぁ〜?それならそうと昨夜のうちに言ってくれたら良いのに・・とぶつぶつ。
7時だとまだ薄暗い。少し待ってから犬たちと庭へ。霜はなし。が、犬たちの足は濡れず。もう濡れるってことはないかな、雨でも降ってない限り。あっ明日は雨予報だった。

娘を送る時間までリーガルハイ2を見た。面白い。だんだんじわじわとあのノリに合ってきた気がする。



昨日のことを書く。
午前中、いつものように犬たちと散歩。HyVeeコース。Cはりすやchipmunks(シマリス)がいる場所でぜーぜーと呼吸が荒くなるほどに引っ張る。良くない。明日の夜はクラスがあって、とうとう歩き方(heal)を学ぶらしい。さて、どうなるか。今日はちょっとホームワークしとかんと。
11時半過ぎに帰宅。朝食を作る。oat meal, scrambled egg with bacon, chees,mushrooms and green onions.既に起きていた娘が先に食べていた形跡があったのでわたしと夫の分と思って作ったのだが、なんとなく「食べるか」と訊いてみると、うん!と即答され・・とりあえず彼女にも分け与える。
夫が、自分は玉ねぎは嫌いだがネギは好きだ、こういう風にスクランブルエッグに入れると本当に美味しい、と絶賛してくれた。それを訊いた娘がちょっと不服そうな顔をしたので、何だろうと思っていたら、自分のは量が少なくて、、、と言う。え?気付いた???と、わたし。もう食べてたみたいだからあれくらいで良いかと思ったのに。結局、夫がもう食べれないからと(嘘だと思うが)彼の分を分け与えていた。娘は嬉しそうにそれを貰って食べていた。凄い食欲だ。

午後から、娘とふたりで買いものへ行く。彼女が欲しがっていたニット帽を買うため。夫なしでのんびりとモールへ。ニット帽のみでなく野球帽も買う。なんだかうまい具合いにねだられた。あと、Targetで自分のためににんにくを入れる容器を購入。かわいいやつ。むははー。嬉しい。
その後、娘のミーティングへ同行。わたしは別のテーブルで待つこと約30分。その間、English Classのホームワークを済ませた。
帰り道、娘お気に入りのニット屋さんへ。買いたい毛糸があるのかと思いきや、「これ、買っていい?」とねだられた。つい買いそうになったが、駄目に決まってる。わたし、無職なんだよ。心のなかで思う。結局、母のためにニットを2玉購入。娘がえりまきを編んでくれることになった。
そうそう。このニット屋に車を駐車するとき、娘が縦列駐車できなくて大変だった。ふざけてるのかと思ったが、そうではなかったらしい。笑える。わたしが代わって駐車してやった。母の技を見せてやった。どうだ、思い知ったか。


帰宅したら夫と犬たちは散歩へ出ていた。1時間後、帰ってたのだが、夫、Cowboysが最後の最後にぶざまなミスをしたことで負けたと大憤慨していた。
夕飯は久しぶりのグリル。夫がチキンを焼いてくれた。わたしのはちょっと焼き過ぎ。残念。夫には言わなかったけど。


夜、夫の鼾が凄かった。寝返りをうつとおさまる。そして時々また始まる。娘から、下にいても聞こえる、と言われたのを思い出した。ちょっと言わないといかん。なんとかせんと、絶対に良くない。


夫、今朝7時に会社へスケジュール調整の電話をかけていた。仕事へ行くのは明日になるような気配。








#日記

ワオ!と言っているユーザー

underestimate

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10月27日






7時起床。
やはり暖房をつけてからは起きやすい。夜中にはちょっと暑く感じたりもする。これは夫の体温のせいだと思うが、もしかしたら例のHot Flushかもしれない。


庭は霜でバリバリ。最近は犬たちの足を拭かなくて良いから楽だ。


昨日のことを書く。
8時半、朝食。娘にはtextで知らせたらすぐに起きて来たので驚いた。フレンチトースト、夫は普通のトースト、スクランブルエッグ、娘は目玉焼き、ハッシュポテト、ベーコン。
9時半出発の予定が、娘の着替えが遅くなり(またもや!)9時39分出発。義両親が既に手配している支払済のパーキングロットはもう空いているわけがないという夫の考えで、結局スタジアムから30分程歩いたレストランのパーキングに$15で駐車。夫は最初からそのつもりだったのだと思うが、わたしと娘はげんなり。娘曰く、ダディはいつも最悪のシナリオしか想定しないから、と。その通りだと思う。たぶん帰りやすい場所というのもある。ちなみにそれを夫に訊くと頷いていた。やっぱりね。

スタジアムは思った以上に寒かった!!風が強い。そして、曇り空で太陽が出て来ない。出かけるとき、どれくらい厚着するべきかで悩み、結局たいしたことはないだろうという予想で着込んできたのだけでは足りなかった。グローブを持って行ったのだけは正解だったと思う。来週のゲームにはしっかり厚着していくぞ、と今から誓う。

ゲームは辛勝。もっと簡単に勝てると思っていたのでハラハラした。が、勝ちはj勝ち〜。最後に相手チーム(NorthWestern)が4th downでボールを落とした瞬間、観客が一斉に沸き上がり、選手たちがフィールド内に集まり讃え合い、チアリーダーたちが道を作り、バンドが賞賛の音楽を鳴らし、彼らをロッカールームへ送り出した。あーーーこういうの、義両親がいたら最後までは見られなかったと思う。良かった!!

帰り道、娘と合流するのが難しく、途中textしたり電話で話したりするのだがとにかく人混みが凄くてなかなか通じない。結局、パーキングで待ち合わせということになったが、娘のほうが先に到着していた。夫も娘も、なんだか怒ってたけど(似た者同士)車の中で話しているうちに良い感じになってくれて助かった。

娘、帰ってからすぐに昼寝。夫はフットボールをTVで観戦。わたしは犬たちに食餌をあげ、それからは洗濯とか。
途中、夫とわたしとで犬たちをdog parkへ連れて行く。Cはほぼ全快の様子。フリスビーを追いかけるのが嬉しくてたまらない。Dもだいぶん他の犬たちに慣れてきた感じがする。ボール遊びもわりかし集中出来ていた。ただ、目が悪くなって来ているなぁと思う。白内障なのかなぁ。


娘が起きてから、夕食はどうすかという話になり、夫が予定していたcream pasta with sausage and peasにおさまる。彼は作りたくてしょうがなかった。娘は(彼にはけっして言えないのだが)ダディの作るパスタはちょっと、、、という気持ちだったみたい。わたしは・・・夫が作ると言ったら作るのだから、変えられはしないから・・という気持ち。
結局、夫の作ったパスタになった。まぁまぁ、美味しかったと思う。ただ、ソーセージが多過ぎ。あんなに要らんよ、と思う。なんだかんだ言って娘もちゃんと食べていた。彼女はソーセージが苦手らしいが。


娘、友人らとハロウィンパーティーへ出かける。なんか知らんがかなり離れた場所にあるいわゆる幽霊屋敷へ行ったらしい。出かける前までは億劫がっていたが、準備し始めるとエンジンがかかってきたようだ。昔買ったふんわり膨らむペチコートを付けて出て行った。笑える。


彼女は1時半過ぎに帰って来たらしい、犬たちが気付き、夫がそう教えてくれた。わたしはもうベッドでぬくぬくと眠っていたので確かめはしなかったが、声が聞こえたような気もする。





*追記
逆立ちを続けている。だいぶ慣れて来たのか、踏み込んで逆立ちするまでが楽になった気がする。それでも2−3回はやり直しているが。時間は30秒だったのがここ2日くらいは1分になっている。ただ、手首が痛い。かなり痛い。右側の手首のほうがより痛いので、バランスが右に傾いているのかもしれない。折れることはないと思うけど(洒落にもならん)手首というか腕の開き方が悪いのかな?









#日記

ワオ!と言っているユーザー

空腹と頑固さと

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10月26日






6時50分起床。夫が起きたので(!)わたしも一緒に起きた。
夜中に何度か彼の携帯が鳴り、気になっていたので訊くと、仕事のスケジュールのことだと言う。早く電話してよ、と促す。あぁ、そのために起きたってのもある、と、夫。昨夜のうちでしておけば良かったのにー。


昨日のことを書く。
昨日は金曜日で、娘が朝ゆっくりと寝ていられる日。と、思ったら10時前には起きてきたのでびっくり。日本語プログラムのアシスタントとしての課題提出があるのだそう。また、それだけでなく、1時半までには別の課題も(別の先生に)提出することになっていると言っていた。結構、大変なんだな・・と思いつつも、前の晩にゆっくりTVなんか見てたあの時間にやっつけちゃえば良かったのに・・とかも思う、口にはしなかったけど。


娘が出かけてすぐ、犬たちと散歩へ出かける。昨日はHyVeeコース。途中、trailを進みpark内中央辺りにあるゴミ箱が撤去されていた。冬の間は置かないのだろう。ついでにトイレも施錠されていた。ホームレスの人が住み込んでしまったりするからだと思う。世知辛いなぁ、、とも思うが、仕方ないか、、とも思う。2日前、夫とダウンタウンでランチをしたとき、いきなり大声で話しかけられた男性に驚いたのだが、夫曰く、ホームレスでドラッグに溺れている人だ、と。確かに言っていることがわからなかったし、行動が突飛で恐ろしかった。そんな体験をしたので、この施錠もしょうがないかなとか思った。


帰宅すると娘はもう帰って来ていて、次の課題に取りかかっていた。あと1枚で終わると言う。じゃぁ一緒に買いものへ行くかと誘うと「うん!」と返事。彼女のシャワーを待ってから出かける。

空腹で耐えられず、出かけしなにキットカットをほおばる。
車中、夫からどこで食べたいかと訊かれる。お腹が空いているからどこでも良い、と言う。娘はメキシカンとHyVeeは嫌だ、と答えた。本当にどこでも良かった。こっちは腹が減って倒れそうなのだ。

娘の大学に寄り、彼女が課題を提出するのを待つことしばし。なかなか帰って来ない。おまけに車を駐車する場所がなく、ランチタイムとあって学生が通りにうじゃうじゃ、そこらをまわりながら待つにしても運転し辛そう。わたしが運転しているわけではないか、とにかくイライラ。
やっと娘が戻ってくる。ごめん、K先生に会っちゃってー、ずーっと喋ってて、旦那さんとの出会いとかまでー。はぁ?なんでそんなこと喋る必要があるの?ちょっと待ってる人がいるんです、って言えば良かったじゃない。言ったよ!それでもやめないんだよ、あの人chattyだから。それでもそんな話するなんて信じられない。wow,you are so cranky!!

そんな感じでモール方面へ向かう。夫にはどこで食べるにしてもいい、と答えておいたのだが、どこへ行くとは訊いていない。彼は彼で決めているのだろう、と予測。も、やっとモールに到着したかと思うと、夫から、ATMに寄りたかったけど君があまりにも急いでいるから寄れなかった、と言われ、プチっ

なんでもかんでもわたしのせいにしないでよ!激怒。


それからは、ふたりとも、むすーっと。娘は娘で、もうお願い、喧嘩はやめて、とにかくお腹が空いてるから何か食べよう、となだめられる。お金をおろした夫は夫でわたしに「落ち着いて」なんて言うモンだから余計に腹が立つ。もう飯なんか食ってる場合じゃないよ!!


で、すったもんだ、あったが、なんとか娘になだめられ、皆でOlive Gardenへ向かう。最初は気難しそうな顔をしていたわたしであったが、食べているうちにだんだんと怒りもおさまり、最後は皆で笑顔。

レストランを出る頃、デザートを口にしなかった夫から、どんな味だった?やっぱり君が最後の一口を食べたね、などとからかわれたので、あなたに3回も食べてみたらって誘ったのに食べないからよ。すぅごく美味しかったわよ。頑固さは何も助けないのがわかった?素直に食べてたら、今とってもしあわせな気分だったのに、残念ね。少し学習したら?と、言ってやった。すると娘が笑ってこう言った。頑固なのはどっちもでしょう。まみぃだって、頑固さのおかげでもう少しのところで食事にもありつけなかったんだよ。でもその頑固さも空腹には勝てなかったんだね、わたしはまみぃのその決断が誇らしいよ!
くそーーー、しかし、本当のことだった。笑えた。
そうだ、空腹には勝てない。



結局、買いものするものは見つからなかった。$50オフのクーポンを使いたかったのだけど、良いものが見つからなかった。無理して買うこともなかろうと。


夕方、犬たちを軽く遊ばせにdog parkへ。そしてFairwayで買いもの。やっぱりこっちのほうが遥かに安いね、と夫と話す。


娘がバイトから帰宅後、暖炉の部屋でMaster Chef Jr.を見る。最年少の少女(9歳?)が帰ってしまった。号泣する彼女にこっちまで涙。





今日はこれからフットボール観戦。義両親は来ていない。9時半出発予定。







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初暖房

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10月25日






7時起床。
珍しく夫もともに起床。仕事のスケジュール調整が必要だったみたい。

庭は霜で真っ白。歩くとしゃりしゃりと音がして芝が割れてるみたいな感じがするくらい。

ゴミの日なので、ゴミをまとめてcurbへ出す。昨日、不要そうな箱を夫に見て貰い、古いアダプターとかディッシュネットワークのコード?とか、そういうやつをやっとゴミとして出せたのが嬉しい。


昨日のことを書く。昨日は2つ、大きな進展があったよ。
ひとつはなんと言っても、International Women's Club English Classへの参加。

それほど期待せずに出かけたのだけどね、これが思いがけず楽しかった。そして、わりと大掛かりというか、大きな催しだった。母体が大学なだけあるな、と思った。

開催地である教会は簡単に見つかった(曲がる道を1本間違えて引き戻す形にはなったけど)。そして、何台もの車が駐車されているので、ふむ・・これはクラスのためなのか或いは教会の方々なのか、と思いながら中へ入った。
Child Careの部屋がすぐに見つかった。が、各部屋の張り紙にはアルファベットと数字の組み合わせだけで、何がどうなっているのかわからない。しばらく廊下をうろうろしていたが、訊ねる人も訊ねてくれる人もなく、しょうがないから思い切ってある部屋へ入って行った。その部屋は明らかに生徒と思われる人たちが座っていて、先生と思われる人が立っていたので。
名前を名乗り、今日が初めてなのだと説明した。先生であるその女性は、少し困惑した顔つきだったが、すぐにOh, Okay, Welcome!と迎え入れてくれた。札に名前を書き(誰かの名が既に書かれてある札の裏に書いた。その人はもう来ないだろうからと先生は言っていた)席に付いた。さきほど駐車場で出会った中東の女性の隣になった。

小さなグループだった。7−8名。後で聞くと10名くらいのグループらしかった。驚いたことにHomeWorkもあったらしく、プリントに沿って授業が進められた。Adjectiveの学習。へぇ〜、と感心した。結構ちゃんとした構成なのだな、と思う。

授業は2時間とのことだった。これにも驚いた。1時間、せいぜい長くても1時間半だと踏んでいた。が、途中、珈琲タイムをはさみ、2時間ということだった。この珈琲タイムもまた、交流の一環なのだなと後で思った。

珈琲タイム。これもね、最初は、きっとvending machineの珈琲かと思っていた。が、ちゃんとした珈琲が大きなポットに入っていて、皆がそこから注ぎ入れて飲んでいるのだった。その数の多さにまた驚いた。総勢70ー80名?だと思う。えーーどうなってるのーーー。

たまたま入ったクラスにいた日本人女性が、このコースが始まるときに能力に応じてのクラス分けがされたという話をしてくれた。そんなことも知らずにただそこへ入って行った自分。なんてことだ。しかし、その彼女が言うには、ラッキーよ、うちのクラスの先生はとっても人気なの、と教えてくれた。レベルとしては中間なのだと言う。「もしかしたらもっと上級でもいいかもね、mさんは」と言われ、いやいや、わたしの英語なんて全然だめ、中間くらいがちょうど良いの、と答えた。これ、本当の気持ち。

Thanksgivingに向けて、ある企画が進行中のようだった。クラブのメンバーをいくつかのグループに分け、それぞれをホストの家へ招待してThanksgiving Dinnerを体験させるというものらしい。そのグループ分けで、一緒になったYさんという女性がわたしを探していると、ある日本人女性が話しかけてきた。わけもわからぬまま、そのYさんと対面、挨拶を交わした。珈琲タイムが終わりそうな時間となり、そこそこ詳しい話も出来なかったが、その女性とわたしとは同じホストの家へ行くらしい。何か持参するのかな?よくわからない。Yさんの第一印象は、「暗そうー」ははっは。まぁなんとかなるでしょう。

後半の授業はあっという間に過ぎた。ノートもペンも持参しなかったわたし、iPadを持ってただけ良かった。なんとか形にはなったと思う。途中、隣のFがペンを貸してくれた。来週はちゃんと持って行かなくちゃね。
同じクラスになった日本人のひとり(ふたりいた)が、バスで来たと言っていたので、送ってってあげようと思っていたのに、授業の後にトイレへ行っている間にもう既に行っちゃったようだった。帰り道、他の誰かと寒そうに歩いている彼女を見かけたが、停車する場所もなく、仕方なく通り過ぎた。次は最初から送ってってあげることを言わなくちゃ、と決意。


帰宅すると夫と犬たちは散歩へ行っていて不在だった。寒かったのでココアを入れて温まってから、掃除機をかけた。犬たち(特にD)のいぬ間に、と思ってのことだったが、掃除機を駆け始めたところで帰って来た。

ランチは夫に誘われて、ダウンタウンのIndian Restaurant Buffetへ行った。思ってたよかスパイシーじゃなかったのが残念。でも、まぁまぁ美味しかった。
その後、免許証を更新。前回忘れてしまったGカードもちゃんと持って行ったので、スムーズに。視力検査のとき、灯りがすぐに消えるんですけど、、と言うと、ちゃんと額を白い板に付けないからよ、と責められた。担当官、ちょっと意地悪だった。なのに、支払いのために夫が来たら、いきなり態度が変わって笑顔まで。なんなんだ。



娘が翻訳のプレゼンをするというので、夕方、一緒に出かけていった。日本人作家の日本語の短編を翻訳したものの朗読。
一般人も来ていいからということで一緒に行ったのだが、これがなかなか良かった。アメリカ人でもシャイな人はいるんだな、とか、仰々しい身振りで一人芝居のように朗読する者とか、ネイティブスピーカーでない英語はやはり聞き取りにくい、とか。
親の欲目かもしれないが、娘の翻訳はいちばん聞き取りやすく、英語の流れも良かった。彼女には文才がある、と思う。まぁ親の欲目かもしれないが。

質疑応答の際、某男性から、グループで各々が区切られた部分を翻訳する意義とは何か、みたいなのが出た。作家に失礼なのではないか、というような主旨だったと思う。むぅーーー。ちょっと意地悪な質問、と思っていたら、娘が、翻訳というのは翻訳する者それぞれのスタイル、書き方があると思う。うちのグループは、個々のオリジナルをなるべく崩さず、それでいてグループ全体でも大まかな部分は統一することによって調整した。翻訳に色々な形があるということを見せても良いのではと考えたし、作家であるYTさんもまた翻訳家であるので、そういうのを見たかったのではないかと考えた。というようなことを答えた。おーーーー賢い!!と、心で拍手。的を得た答えだった。教授も嬉しそうにしていたし、作家もうんうん、と頷いていた。なんか娘が眩しかった。良いよ良いよーーー、と、これも親の欲目、かな。


と、それが昨日のふたつめの進展。

新たなことに参加していくのは刺激になる。こうして何かがまわっていくといいなと思う。




昨日は、今季初、で暖房を入れた。68F設定で、70Fくらいを保っている。かなり暖かさが違う。











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10月24日





HAPPY BIRTHDAY TO MY SISTER #3 !!

今日は姉3の誕生日だ。さきほどLINEでbirthday wishを送っておいたが返事がない。もうほろ酔い気分なのだろう。良い夜であったことを願う。


さて、今日はこれからInternational Women's Club主催によるEnglish classにとうとう行ってみる予定。既に娘にはそのことを伝えており、彼女も一緒に早めに家を出ることになっている。まずは彼女を大学近くでおろし(その後彼女はクラスが始まるまで時間をつぶすことになるが)、そのままわたしは開催地であるP教会へ向かう。火曜日は悪天候のため(というか娘が起きなかったので)あきらめて行かなかったのだが、今日は是非、とにかくまず1回は行ってみないと、と奮起しているところ。新しい良い出会いがありますように。


昨夜、日本語補修校のRさんからメールが来た。代行講師の件だった。が、土曜日ということで、その日はフットボール観戦(11時開始)があり、どうしても都合がつかない。残念ながらお断りすることになってしまった。実はこのお知らせ、娘のところへまず来た。なるほどちゃんと順番で依頼するのだな、と思った。フェアーだなぁ。が、しかし、娘もフットボール観戦に行くので断ったのだけど、、、母子で、、、ごめんなさい。アウェイゲームであったら出来たのに・・と思うが、まぁアウェイゲムだったらば娘がもう既に引き受けていただろうけど。ちゃんちゃん。


昨日のことをさらっと書いておこう。
昨日は、11時くらいから散歩へ。churchコースにしたのだが、途中、ぬかるみに入ってしまい、靴裏に泥がついて大変だった。枯れ枝を見つけたので、座り込んでその泥を丁寧に取り払ったり。犬たちはわたしひとりだったせいか、随分おとなしく言うことを聞いてくれて助かった。良い子たちーーー。ダディがいないといないで、ちゃんとわたしをマスターとして見てくれてるのかそれとも哀れんでくれてるのか!?
1時間半ほど歩いて帰宅。それから犬たちに食餌を与え自分のためにはoatmealを作って食す。2時過ぎ、娘を迎えに。

夫は3時半過ぎに帰宅。ちょうど娘と入れ替わりだった。
夫から、ハロウィンのキャンディーを買いに行こうと誘われついでに、以前から処分したかった大量の品をとうとう(とうとう!)Good Willへ持って行く。やったーーーー。本当に嬉しい。ずっと持っていた義祖父の包丁セットとか、良心が痛んだけど、だって義母も不要だって言うのだからね、もうそろそろいいでしょ、と思い、処分。あと、夫のセーター類。これらはほぼ新品も。でも小さかったりデザインが気に入らなかったり、という理由。時間がなかったので、お店の中には入らなかったが、外から見る限りではとても綺麗なお店だった。娘はハロウィンのコスチュームに良いのがないか探したいと言っていたので、今日の午後からでも一緒に行ってみようかなと思う。


キャンディはTargetで大量に購入。帰りが遅くなったので、夕飯はKFCに。
夜、また暖炉をつける。リクライナーに腰掛けてHarry Potterを見る。Deathly Hallows Part1だった。Ronが焼きもちをやいて出て行ってしまうところ(そして戻ってくるところ)、そしてDobbyが死んじゃうところはいつ見ても涙が出る。








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初雪/初暖炉

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First time having a fire in the ... First time having a fire in the fireplace :) First snowflakes! First snowflakes!
10月23日






7時50分起床(!)
6時に犬たちが騒いだので目が醒めたのだが(夫が帰宅したかな?と思ったら違ってた、何かの物音だったらしい)また眠ってしまったのだ。鼻詰まりが酷くて苦しげに起きた。こんなに苦しいのなら早々に起きたほうがかえって良いのに、と、起き出してから思う。


ふと思い出した夢のかけら。

姉3と飲む夢だった。姉3のお店を改装したらしい。パーティーの準備をしている。姉1もいた。皆で出かけようか、というところだったのだが、Fさんがやってきてて、わたしは気持ちをくじかれたような気分。もちろん嫌な態度をとるわけにもいかず、表面上は繕っていたのだけど。
彼女がbird houseのようなものを2つ、庭の真ん中の木にかけていったのに気付く。手作りらしい。あぁこれをお祝いにと持って来たのか、と思う。姉3はどんな気持ちだったのだろう、何も言わなかったが。
母がしきりに準備をしないと急かす。姉1が「出かけるのはまた後になったのよ」と母に説明している。姉3が、お店の中からわたしを呼び、料理を持って来て、と言う。大きなお盆におつまみのような料理を載せ、姉3のところへ向かう。姉3は、元気に「ここで飲もう!」と言った。姉の笑顔を見て、わたしが憤慨する理由なんてないじゃん、と、気持ちを切り替える。


そう言えば、明日は姉3の誕生日だ。なんにもお祝いの準備をしてなかった。無職の身だからなぁ、、、ごめんよ。


昨日のことを書く。

昨日といえば、なんてったって、初雪!
予報どおり、雪が降った。とは言っても、はらはらはらはらはら・・・・というのが小1時間、on-offに雨とかみぞれ混じりで、実はもっと酷い降りになるだろうと期待していたので、少々がっかり。写真も、もっと凄い降りになったときに、と、軽く窓から撮影したのが、それきりになってしまった。がーーーーん。面倒くさがらずに外へ出て撮影すれば良かった、と後悔。

それから、天気のせいで本当に寒かった。それでとうとう、暖炉に火を入れた。つまり昨日は初暖炉の日でもある。
やっぱり暖炉は良いわーーーーー。見ているだけでほっこり。火というのは良いね。ゆらゆらめらめら・・あの揺らぎ、いっときも同じ形でない、あれ。ハウルの城の炎(カルシュバン)を思い出す。


夫が留守だったのと、天気が悪かったのとで、犬たちとわたしだけ、長い一日だった。散歩へもいけず、暖炉の前で録画していたTVを見たり、縫い物(夫のhamperの切れていた紐の部分を取り払ってゴムを付けた)過ごした。自分のためだけにランチを作るのも、、(怠け気分)と、この前焼いたマドレーヌとかシリアルを食べたりした。3時過ぎ、犬たちが我慢の限度に来ているようだったので(気のせいかもしれないけど)思い切って散歩へ出かけた。雨はもう止んだと思っていたが、まだパラパラと降っていた。冷たい雨だった。ユニクロのダウンジャケットを着たのだけど、濡れてしまうなぁ、、、と気になった。

散歩は30分程度で済ませた。犬たちも事情がわかるのだろう、もっともっと、とせがむこともなく、素直に帰宅。ガレージの中で濡れた躯を拭いてあげたのだが、ひゃー本当に冷たい!と、驚いた。

散歩の後、犬たちは満足したのかソファで思い思いにくつろいでいた。わたしは時間を見ながら、Cのクラスへ行く準備をする。
5時40分、Cだけ出かける準備をしていたらDがパニック状態で騒ぎ出す。もうわかるのだろう、自分はハーネスを付けて貰ってないからね。かわいそうに思ったが、仕方がない。Dには別れ際にやや太めのPin boneを渡して出かけた。
娘を大学前で拾い、いざ学校へ。娘はこの日、テストでその後のクラスがキャンセルされたということで一緒に来られた。初めての経験で、彼女も高揚していた。

わたしと娘とが交互になってクラスを受けた。先週、かなり心配したaussie♀は、驚くほどに良くなっていた。飼い主の男性、頑張ったんだなぁ・・・と思う。クラスの後、娘がその子を撫でさせて欲しいと話しかけ、かわいがっていた。細い細い、とっても小さな子だ。名前もそのとおり、Tという。笑えた。


帰宅後、ずっと気になっていたwheat pastaを使ってカルボナーラを作った。やはり夫が嫌うだけのことはある。ぼそぼそと食べにくかった。赤わいんグラスに2杯をともに、娘と日本のバラエティ番組を見て過ごす(マツコのなんとか)。暖炉に火を入れたので、リクライナーに腰かけながら。あーーーぬっくい。


寝る前、娘が読んで欲しい、という本を持って来る。英語の本。えーーー。読みやすいから!と、娘。もうかなり目が疲れていたので、読むのは後日とし、日中から眺めてたほぼ日の「パリこれ」というのを眠くなるまで読んでから、消灯。











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