2月5作目 年9作目 18世紀フランスで59年間にわたり在位した国王ルイ15世の最後の公妾ジャンヌ・デュ・バリーの波乱に満ちた生涯を映画化 主演女優のマイウェンが監督と脚本 次もマイウェンが監督や脚本を担う作品を観てみたいと思うほど 大筋はシンデレラ・ストーリー そこにマイウェンの感性が加わってヴェルサイユを舞台に繰り広げられる とても面白かった
2月4作目 年8作目 元ネタは世界的ヒットを記録した同名ホラーゲームを映画化 らしいです 知らんけど 話の最初の展開が長く、次の展開に行くまでが退屈 その後は終始、シリアスなホラー展開が繰り広ろげられ 同じ人形ホラーの ミーガン とは違う面白さが有った ラストシーンは意外だったけど・・・・・ 次回作に期待
2月3作目 年7作目 実話を元にした映画、事実が圧倒的に爽快でおもしろいに尽き 株知識は全くない中、難しすぎることはなくまずまず楽しめた 主人公を軸に置きながら、さまざま立場の登場人物たちの群像劇で物語は進んでいき コロナ禍で行動制限が多い中という背景なのもあって、人と人が対面して対話するシーンは限定的で、広がりを感じられず坦々と進んでいく印象 終盤の主人公のスピーチが良かった ストーリーというか、その事実がおもしろかった
自宅を5時30分に出発 伊勢神宮 外宮に8時到着 正宮へ向かう参道にはやけに神宮衛士が多く、何かの催し物が開催されている 今日はちょうど、祈年祭 調べて出かけるべきだった ほどなくして祈年祭も15分で終わり御垣内特別参拝も済ませ 内宮へ ここでも御垣内特別参拝も済ませ 最後の参拝猿田彦さんへ 道中 赤福で道草、冷えた体に温かいぜんざいで暖を取り猿田彦さんへ お参りも済ませ帰路に 岐阜には12時少し過ぎた時間に到着 伊勢神宮のHPより 祈年祭は「としごいのまつり」とも言い、天皇陛下が春の耕作始めの時期にあたり、五穀の豊穣をお祈りされるのに際し、神宮では天照大御神をはじめとする神々にお食事をお供えする大御饌の儀が行われ、続いて勅使が天皇陛下の幣帛を奉る奉幣の儀が行われます。祈年祭は両正宮に引き続き2月23日まで、すべての宮社で執り行われます
2月2作目 年6作目 話題作だから観に出かけてきました ジブリ映画…しかも宮崎駿の作品を映画館で観るのは、初めてかな 予告を一切やらないというマーケティング、あらすじやキャラクターなど何の前知識もなく鑑賞 ストーリーは難解で、この映画のメッセージやテーマもよく分からなかった 正直何が良くて賞をもらったのか解らない 面白くなかった
2月1作目 年5作目 あれ、この女優誰だっけ?て分からなかった アメージングスパイダーマンのヒロイン役エマストーン モノクロから始まり気が付けばカラフルな色彩を帯びた世界に ここは何処だよ、というくらい摩訶不思議なロケーションが連続 それをぬけぬけとリスボン、アレキサンドリア、ロンドンと章タイトルで言い張る 独創的な世界観も非常に面白く、最後まで見ていて飽きなかった