5月4作目 年29作目は 日本映画、懐かしのウルトラマンを現代版にリメーク 予告編でウルトラマン胸にカラータイマーが無いのに違和感 本編ではカラータイマーの代わりに身体の色が変化するところが今風にアレンジなんだろうな ウルトラマンと言えば一番に連想するのはやはりカラータイマーなのにね あと、科学特捜隊も、その代わり「禍威獣特設対策室専従班」=通称「禍特対(カトクタイ)」 子供の頃観ていたウルトラマンとはウルトラマンと怪獣以外は全く別物 でも、面白かったから良しかな
天気も良く海穏やか、海で遊ぶには最高の海日和 若狭グジを狙い若狭湾の深場に 釣果は念願の若狭グジ1匹、レンコ鯛1匹、トラギスにエソはリリース そのあと浅場に移りキス釣り、烏賊釣り、鱚はさっぱりつれず、坊主 烏賊は甲烏賊が一杯 それでも念願の若狭グジが釣れたので、夜は皆でお魚供養
5月3作目 年28作目は ドクター・ストレンジ の二作目になるのかな 前回のスパイダーマンにも準主役の様に出てたからよくわからないが スパイダーマンにも出てきた魔法使いおじさんがパラレルワールドを駆け抜けて 可憐な魔女ワンダと壮絶な戦いをするんだが 可憐な魔女が望んだのは、ほんのささやかな幸せ 戦いの幕引きは何と家族愛 長くてよくわからん話だった 続きも有るよう、マーベルは嫌いじゃないからまたみてしまうんだろうな
5月2作目 年27作目 クリスチャンディオールのオートクチュールのアトリエが舞台 引退直前の超ベテランのお針子女性がひょんなことから移民の女の子をスカウトし、衝突しながらも育てていく話 人種、宗教、性、そして様々な人格が交錯 ヒロインの性格と手癖の悪さ、下品さが途中目立ち、嫌な部分もあったが、徐々に更生していく過程の様々な人間ドラマに引き込まれ ついつい見入ってしまうのは仏作品ならではかな とてもいい映画だった
5月第一作目 第74回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールに輝いた作品 物凄い期待していったのでかなり残念 痛いのキラいな人は止めた方がいい でも、痛いの大丈夫な人には面白いのかな 私は、最初っから最後まで観れない所が多かった 見終わった後は「なんじゃ、これは」と言うしかない映画でした