何年かぶりに懐かしい友と
話もはずみ夜更かししてしまった
観難いですが底板に蝶番を付け、紐を引くと底板が閉まる仕組み
餌をまき、餌につられ魚が中に入ったら紐を引き下の扉を閉める罠
水槽の中の魚を取り出すための罠なんですが
お目当ての魚は警戒心が強く中々入ってくれません
これで1週間経過、随分慣れて少しは中に入るようになったが
もう少し時間がかかりそう
ワインが高騰して、もうどの位になるのだろう?
高騰前は口にする事の無かった銘柄のワイン
今ではそれすらも高値に感じる
元の値段に戻ることは期待していないが
もう少し、求めやすい値段になってほしいものだ
1か月と19日初めての収穫
お昼のサラダにレタスを外葉から収穫
市販のレタスの様に青臭くなく一寸物足りないかな
クレソンは今度の金曜日位に収穫予定
昨夜は久しぶりに静かなお店で
時間をかけて美味しくなるのを待ちながら
味わうワイン
1月11日の様子
そして、1週間後の今日
前回ブログで紹介してちょうど1週間
この1週間で随分と成長しました
収穫出来るのも、もうすぐかな?
今夜のワインは
サントリーが所有するサンジュリアン格付け3級Chateau Lagrangeが造る
Les Arums de Lagrange 2013
レ ザルム ド ラグランジュ
ブドウの品種はソーヴィニョン・ブラン、セミヨン、ミュスカデルのブレンド
色は薄目
柑橘の香り、酸味、適度な樽香、果実味、ボリューム感もそこそこ
ラグランジュは赤も白も、小じんまりまとり優等生的な造りに感じる
ワインの肴は
鮪と海鼠腸添え
数の子
子持ち昆布
鉄皮
オイルサーデン
なんだか、正月の残り物のような肴
それでも、鮪に海鼠腸を和えると、これがまだ最高に会う
今夜も幸せ!
左義長の熾火で焼いたお餅、二個食べました、今年は無病で過ごせるかな
昨日は、左義長、所により
三毬杖・三木張・三毬打・爆竹とも書き、地域によってはサギチョウ、トンド、サエノカミと呼ばらしい
旧正月を中心に14日夜か15日朝、正月の飾り物を集めて焼く行事で、1年の無病息災を祈る。
わが地方では残った熾火でお餅を焼き、そのお餅を食べると1年無事に暮らせるといいます
この時期越冬の為、冬眠のはずのてんとう虫
まだ寒いのに何故出てきたんだろう?
虫の世界にも変わったのが居るのかな
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