タイドプール

時香忘そして奈良井宿

駐車場から渡り廊下を望む

お洒落な看板も

雨の日様に渡り廊下の入り口に傘が置いてある
心使いははすばらしい

長い渡り廊下、突き当りを右に回り同じ位の距離がまだ有る

やっと入り口に

粗挽きおやまぼくち蕎麦

いかすみ蕎麦

12月9日日曜日
ブログ仲間の田中久史さんが紹介していた
長野県木曽郡木曽町の幻の蕎麦、時香忘（じこうぼ）へ
連続テレビ小説「おひさま」のロケ地、奈良井宿へ行って来ました

お店は、とてもお洒落な雰囲気
駐車場から建物の入口までの通路も店内も、蕎麦屋と言うよりは洗練されたレストラン
粗挽きの蕎麦粉を小麦粉を使わずに
雄山火口（おやまぼくち）と言う幻？の山菜の繊維でつないでいる
和紙と同じ理屈？
この日食べたのは二品
粗挽きおやまぼくち蕎麦
蕎麦の表面がゴツゴツしているのに喉越しはなめらかだが
そばの香りが弱い後鼻香も感じられない
最後まで食べる間に味に飽きてしまう
水切りの悪さも気になった
ここでよせば良いのに
いかすみ蕎麦も、蕎麦にイカ墨が合えて有り
山葵と大根おろし大根の千切りを混ぜいただく
蕎麦と言うより別の食べ物
二品とも
決して不味い訳ではない、ただ蕎麦としてだと抵抗がある
お店も素敵、仕事も丁寧だけに惜しい

帰りは奥様のリクエストで奈良井宿により帰宅

コメント欄にも写真あります

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連日の出動

画像はNETより拝借

昨夜、就寝前に夜空を見上げた時には星が出ていて
明日の朝の出動は無いだろうと枕を高くして就寝
早朝携帯電話に起こされ連日の出動
流石に2日続くのは辛い
昨夜ほど寒くなかったのがせめてもの救いかな

術後32週経過
寒さの影響だろうか歩行に支障が出ている
歩くフォームもぎこちない
浮腫みも少し出ている

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忘年会

昨夜はダイビングクラブの忘年会
呑んで騒いで楽しい一時でした

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金曜日の夜は　12月7日　2012

今夜のワインは
Chateau　Potensac　1999
シャトー・ポタンサック
格付けは
ブルジョワ・エクセプショネル級
シャトー・.レオヴィル・ラス・カーズのオーナー、ドゥロン家が所有するシャトー
シャトー・レオヴィル・ラス・カーズで使用した樽を用いて熟成

色はガーネット
グラスの中では淵からクリア、オレンジ、ガーネット
長い時間を過ごしてきたワインだと解かる
味わいはミネラル豊富で鉄分も感じられる
ラス・カーズのような強靭なボディーでなく
タンニンはよりしなやかでまろやかとても優しい

ワインの肴は今が旬のジビエ
蝦夷鹿の香草焼
ローズマリー、タイムたっぷりでソテー
女房にも大絶賛
とても美味しく出来ました

今夜も幸せです

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東北地方で震度５弱　宮城県沿岸に津波警報

ネットから拝借

午後５時１８分ごろ、東北地方を震源とする強い地震があり、震度５弱
震源地は三陸沖、震源の深さは約１０キロ、津波警報が宮城県、津波注意報が青森、岩手、福島、茨城各県に出されている

宮城営業所のスタッフが高台に向け避難中
携帯も回線パンクで繫がりません
唯一メールーだけが連絡手段
道路は非難車両で渋滞している模様
スタッフの安否がが気になるところです

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何だか忙しい

今日は朝から12月10日に受ける
経営審査の為の準備で忙しい、と、言いつつ
ブログをしている
本当に忙しいのだろうか（苦笑）

写真は今期最後のフレッシュポルチーニ
美味しくいただきました

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役に立つのかな

海岸沿いの集落で見た高台
多分、津波からの避難用の高台だと思うのだが
この高さだと津波から身を守る事は出来そうにない
観た感じ新しそうだが何時建造されたんだろう

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うみがめ公衆電話

今や、絶滅危惧種並みに見かけなくなった公衆電話
この公衆電話は何時までも存在できるでしょうね

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冬支度　2

少し早き気がしたがタイヤ交換

綺麗に巻きなおし何だか気持ちが良いい

片づけが終わりこれで来年のシーズンまで

今日は日曜日だと言うのに朝一から仕事
とっとと仕事を済ませ
寒くなると言うので雪が降る前にスタッドレスと交換
昼からは敦賀のマリーナまで船の冬支度
船に付けっ放しにして有った係留用のロープを外し
船室に仕舞い、オーニングを外しゴミの片付け
必要ないものは自宅に持ち帰り
ウインドラスのロープが綺麗に巻き取られていなかったので
綺麗な所まで引きずり出し巻きなおし
とりあえず雪が降ってもいいように冬支度

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連柿　バイクライド48

前回のバイクライドが10月29日
週末は天気のいい日が無く
1ヶ月以上空いてのバイクライド
風は前半向かい風、普段は自分との戦いのバイクライドだが
今回は向かい風との戦い、きつかった

この時期、伊自良地域では「連柿」と呼ばれる干し柿作りが多くの農家で行われます
「連柿」は、「伊自良大実（おおみ）」と言う渋柿を、串刺しにして、藁により1連30個に編み上げ
1mほどの長さに連ねられた連柿を、農家の軒先に吊し渇いた空気と冬のの日差しで飴色になるまで干します。

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