ようやく就学支援金支給制度の対応もゴールが見えてきた。
改めて高校授業料無償化を考えてみるとやはり疑問点が多い。
・民主党政府は高校を義務教育にしたいのかどうか。
・民主党政府が就学支援金支給制度を創ったのは、私学を助けるためなのか、朝鮮学校を助けるためなのか
どうやら民主党のやり方はこの国を良くできないということだったのか。
民主党のサイトのプレスリリースにある法案
http://www.dpj.or.jp/news/files/mushou.pdf
さすがに中国は、隠蔽工作が素早い。
中国当局は7台のショベルカーを使って、追突した車両の運転席部分を
穴を掘って埋めたとのことだ。
事故調査させまじ委員会でもあるのだろう。
国営通信社である新華社が報じた「死者43名」がその後の鉄道部の発表で「35名」に減ってしまったりで、権威の象徴であった筈の新華社もなめられたものだ。
隠蔽疑惑といい、情報操作といい、とんでもないと思いきや、
足元を見てみれば、4ケ月以上たっても事故収束できないところがあった。
やっぱ東の勝ちか。それも悲しい。
15%の節電が必要。
この数値の根拠は、簡単に判る。
震災後東電が要請した15%電気料金値上げと明らかにリンクしている。
それにしても15%とは節妙の値。
彼らにとっては、細かい計算など何とでも作れるし、だったことにする報告書も簡単だ。
もちろん、東電の原発損傷隠しは断じて許すわけにいかない。
告発という手段に出た方々もおられる。http://www.jca.apc.org/~misatoya/gensuikin/kokuhatsu.pdf
本当に有効な一手となるかどうか別として、やはり運動を起こすべきなのかもしれない。
確かに東電検針員は暑い中で大変だが、額に汗する彼らは契約社員やパートだ。
そして、一般的なパートタイマーと比べても結構待遇は良い。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1315988098
な話や
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4709278.html
でも判る通りだ。
ほとんどの方が定年まで続けるのも理解できる。
で、東電社員はと言えば、当然そんな下々の作業はしない。
では、東電社員は何をしているかといえば結構ゆったり働いている筈である。
たかだか1ケ月の間に数千人の人員削減できる会社なのだから。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110420-OYT1T00018.htm
東京電力と直接関与することとなりそのひどさを体験した。
私が接触した東京電力従業員、彼らは様々の悪知恵で相手をだましにくることが判った。
・打合せで言ってもいないことを事実として進めていく。
・議事録には事故の都合良いことのみ記述する。
・知りもしない法律を振りかざす。
・振りかざした法律に質問しても、それに回答する能力がない。
・これが最もひどい事だが、利用者のことをお客様だと思っていない。
この会社は本当にダメだ。
ここと比べるとJALを慰めたくもなる。
とここまで書いて、ジャーナリスト上杉氏の記事に目が止まった。
なぜ東京地検特捜部は
東京電力本店を家宅捜索しないのか
http://diamond.jp/articles/-/12933
BloguruのGoogle被リンク強度を微調整してみた。
プロフィール欄に描いたリンクタグは、Googleの被リンクに現れなかったので、フリー欄を使ってみた。
1ケ月くらいで検証できると思う。
お勤めを続けている仲間たちもそろそろ定年という言葉が話題に登るようになってきた。
そこで、リタイヤされた方におすすめしたい会がある。
肩書きや身分を捨て、あくまでも個人として付き合うという精神に脱帽する。
関西RPの会
http://homepage2.nifty.com/karp/
震災から早や2ケ月以上経過した。
ブログを再開することにした。
今年の1/17、平安に感謝と書き込んだ年に、
皮肉にも大規模な天災が襲うこととなった。
大した記事ではないが評価してくれた人もいることに感謝。
今日からブログを再開することにした。
写真は、大阪から九州までの新幹線新型車両「さくら」。
ネーミングには不満が残るものの、このレールスター後継機の乗り心地は大変良かった。
FaceBook・TwitterはNGだけど、mixi・GoogleはOK。
さて、これなぁに。
と書けば、タイムショックのクイズみたいだけど。
実は、これ、中国からのアクセス状況。
もちろんブログルはOKOK。
しかし、Twitter連携はうまく動くのだろうか?
写真は、建設ラッシュの中国遼寧省大連市。地下鉄は来年末に開業を予定している。
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