昨年の今頃のこと。 北朝鮮を一度見てみたいというのが現実となった。 中国大連から車で約4時間、北朝鮮と国境を接する丹東市に着く。 そこから遊覧船に乗って北朝鮮側を見物できる。 大量の写真の整理中だが、順次アップするとしよう。
中国人社長から言われた「田中さん、中国にも憲法ありますよ」 というのを思い出し調べてみることにした。 立派なことを書いてある。 たとえば、第四条。 「中華人民共和国の諸民族は、一律に平等である。」 http://news.xinhuanet.com/newscenter/2004-03/15/content_1367387.htm 第四条 中华人民共和国各民族一律平等。 そういえば彼はこうも言っていた。 「田中さん、中国にも憲法あります。でも殆ど皆が知らないんですよ。」 ということで、中国語版と日本語訳を何とか読み終えた。 そして秘密は解けた。 このご立派な憲法がなぜ通用するのか。 http://www.togenkyo.net/modules/reference/28.html#xafba5ec その答えは前文に詰まっている。 「中国共産党」という言葉。 中国共産党指導の下、中国共産党に導かれた人民などなど、 中国共産党は、この法律より上位に位置していた訳だ。 結果、チベットもウイグルもモンゴルも朝鮮族も一律に平等となる。 もちろん、中国共産党指導の下で。
ベトナム、 ラムドン省というのだろうかダラットの近くラムハという町。 パートナー企業の親戚の方がコーヒー農園を持っているということで、 連れて行ってもらえることになった。 高原で過ごした1泊は結構貴重な体験となった。
あまりにも下らない法律。 ザルと言えばいいのか、何といえばいいのか。 すでにひとり、現職議員の違反行為を見つけてしまった。 これが正しいという前提に立てば、 最高の茶番が今日始まったことになる。 http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/popup-chirashi01.html
弾圧の真の姿。 これはもう虐殺だ。 【写真報道】24年前の天安門広場 未公開写真出回る(閲覧注意) http://www.ntdtv.jp/news/7064/%E3%80%90%E5%86%99%E7%9C%9F%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%80%91%EF%BC%92%EF%BC%94%E5%B9%B4%E5%89%8D%E3%81%AE%E5%A4%A9%E5%AE%89%E9%96%80%E5%BA%83%E5%A0%B4+%E6%9C%AA%E5%85%AC%E9%96%8B%E5%86%99%E7%9C%9F%E5%87%BA%E5%9B%9E%E3%82%8B%EF%BC%88%E9%96%B2%E8%A6%A7%E6%B3%A8%E6%84%8F%EF%BC%89
Win-Winという言葉も聞き飽きた感がある。 基本的には「Win-Lost」なのだから、Win-Winというのは負のパワーがその分だけ蓄積されているのだと思う。 隣国を見てみると、その蓄積は極限にきていることもまた感ずる。 では、いつ暴発するのか。 どこかの塾の講師じゃあるまいし。
2011年開発が本格に始まり、今年は既にこの第2区の支流は埋め立てられている。 第1区が中心だから、いかに町のど真ん中に手つかずの土地があったということが判る。 サイゴン川の蛇行の影響で地盤がかなり柔らかかったというのが、ここまで 開発が遅れた理由だそうだ。 今年、ベトナムの伸びはすごい。
中国の土壌汚染と水質汚染は深刻で、 汚染マップを作成しようとした政府関係者も、 地図作成が汚染のペースに追い付かず、まだまだ完成できない などと言っているらしい。 http://www.ntdtv.jp/news/7301/【禁聞】中国移民+血中重金属含有量が高