今日は666だったので、オーメンの日かな?
この間から新作予告が目に付いてたから、本日が公開日だったのかも。
何かキリストの亡くなった日? 666が読み間違いで、
実際は違う日だったという説が有力らしい。
まぁほとんど興味ない。オーメン2を観た時の事を今でも覚えている。
かなりつまんなかった。
今日、仕事から帰って:
・ガレージのシャッターが閉まらず、手間どる。
・家のペンキの塗り替えが本日終了。
・その色をばあちゃんが気に入らない(自分で選んだのに)。
・違うばあちゃんに、インターネットのルーターについて説明を迫られる。・シャワーも飯もまだで、久しぶりに頭に来る。
でも宗教とは無関係だね。
週末は本気で予定が無かった。ので、日本へ荷物を送る
食器洗い
洗濯
片付け
mixi サーフィン
ビザ書類手続 を着々とこなした。ビザもまだ不安だけど、少しずつ書類がまとまり、
形になってきた事に驚いた。やれば出来る…今で7割ってところか。村上ファンドのニュースを見た。恥ずかしながら、
証券会社?どういう仕事なのか、イメージが出来ない。
そんなレベルの意見だが、潔くて少し感動した。
言っている事に説得力があり、自分の部下の事も考えていると思った。
どこも会社って色々あるわなって思った。しかし写真が若い。40代後半には見えない。そんな感じで、平々凡々に過ごした今週末。
今日は予定が無いんで、愛読サイトの今回のテーマに便乗。Diamond D @ DITC。上記サイトはWutang Clan派なので、DITCは聴かないと思っていたけれど、
そうでもないようなので一安心(?)先週、97年産のCDを妙に購入した。普段はそこら辺の年代は買わない。
それもあって、今回は書かざるを得ない。留学前に、上記Diamond DのCDから2曲、mp3を持って来た。2. Flowin’
10.This Oneこれだけ。基本的に2のようなノリが好きで、10はBlue Noteの原曲を知ってるから。ただ、2はDITCの音として考えると、もうひと味欲しいし、
10はBusta Rhymesの声がしつこい。そんなに俗語を繰り返されると、
どこでも聴く事が出来ないじゃん。また、その他の曲に関しては全くピンと来なかった。個人的にDiamondの最盛期は94年以前と考えている。
DITCの中で多分最年長だし、ピークはとうに過ぎた感がある。音の粒の立ち具合、ネタの斬新さは聴きごたえあるが、
それが名曲に直結するかというとそうでもない。彼の曲を聴く度に思う事。DITCの創設者及びメンバーである事が、かなりキーポイントになる。
良い部分を出し合い、補う事が出来る。
そういった面では、Big Lが亡くなった事は大きな問題だったかも知れない。しかしこのアルバム、何故97年に…と思ったけど、
同じくOC @ DITCも出してるし、そっちは個人的に凄く良かった。何度聴いても、やっぱり95年辺りを境に、ほとんど皆、どのDJも機材を換えている。
ミキサーが変わったのか、それとも違う機材か分からない。ビートがまとまり良過ぎる。やっぱり自分は、10年以上前のHip Hopが好きだ。
United Future Organization (UFO) という、
Future Jazzと呼ばれるジャンルの代表とされる日本発のグループがいる。
神戸か京都発だったっけ。大学生の頃にCDを数枚聴いたけれど、どうもハマれない。
なーんか、自分には早過ぎた。それが4〜5年前。今日、久しぶりに94,5年位のものを聴き返してみた。
悪くない。渋い。アマゾンでも殆どのCDが★★★★★だ。
しかし、やっぱりしょっ中聴ける音じゃない。留学直前、2002年に5作目?『V』が出て、視聴ではかなりイケル気がした。
UFOはインポートのみなので、アメリカでは高い(て程でもないが)。
今月帰国した時に、再トライ。他にやる事はないかっちゅう話。
05/31 - Mobb Deep @ ShowBox
06/09 - MAW @ Trinity (2006 Grammy Award Winner となった模様。)
06/11 - Kool Keith @ Chop Suey
06/17 - Donald Glaude + The Lost Boys @ The Last Supper Club
06/24 - Prince Paul @ Chop Suey
07/21 - James Zabiela @ Chop Suey今日は久々に、昔のルームメイトがピヨと遊びに来てくれた。Broadway → American Apparel が出来ていた → Pho → Everyday Music(CD4枚)→ 葉っぱコーヒー店 → 裏の公園の改装が終了して、結婚式を挙げていた → 道に迷う → 移転後のTower Record(CD4枚)ついでに、初めてアルカイ・ビーチと呼ばれる場所へ行った。
湾を挟んで、シアトルが一望出来る。ベルビュー → マックにて熱い議論(内容薄)→ 家購入CD :
Bebe & Cece Winans "Different Lifestyles" (1992)
Father MC "Close To You" (1992)
King Britt "Sylk 130" (1997)
Jazzanova "The Remixes 2002-2005" (2005)
Mic Geronimo "Vendetta" (1997)
MJ Cole "Sincere" (2001)
Ruben Studdard "Soulful" (2003)
Salt N Pepa "Brand New" (1997)Mic Geronimo "Vendetta"
Producer - Pete Rock, Jay-Z, Buckwild @ DITC, Sean Combs, Mobb Deep, Irv GottiMJ Cole はくそセンス良い。こんなに渋いとは思わなんだ。
2〜3年前に出来て、一度学生の時に行って以来。巨大で内装が吹き抜けで、蛍光色やデザイナーズ・チェアを多用している。2階の20列程の長机に、ずらーっと並んだ常設PC(&人)は圧巻。こういう事をする建築家って自ずと限られてくる気がして、誰が作ったんだろうとずっと思ってて。マイクロソフト出資と聞いたし、金をかけて著名な建築家に頼んだのだろうと。で、今日ひょんな事からカードを作ってきて、その時に確認出来た。関空のRenzo Pianoだと思ってたけど、北京のCCTV(中国中央電視台)を担当した、Rem Koolhaasだった。これもCCTVも、コンペで受賞して担当したらしい。2こ受賞って何よ?もっと受賞歴があるのかも知れないけど、もの凄い強者だと思った。
遠くから見ると、根食い虫にやられて枯れてるのかと思ったが、
近くで見ると、深い紫に、黄土色の花で非常に奇麗。自転車で通り過ぎる瞬間、「うおぉっ」て思う。
でも光合成はしなさそう→ NEET みたいな
ビザの手続きが難航中。クリアじゃない→不安→調べる→クリア→安心を繰り返す。今は何かと相手待ちなので、忍耐が必要。
待たなきゃいけないから、先に進めない部分がある。今のところ、6割位がクリア。
もうすぐ終わりそうな気もするけど、分からない。久しぶりに、幼馴染みと、その娘(0歳)とチャットした。
「正式な手続きとは時間が掛かるもの」と言われた。久しぶりに、タコマの友達と連絡を取った。
何かと落ち着かないと言ったら、
「去年の今頃も同じ事を、落ち着いた顔で言った」らしい。性格的にも、いつもの事らしい。なら仕方ない。今日、マダイナと呼ばれる高級住宅街の方へ初めて行った。
家が高級なのはともかく、湾に面しているのが良かった。
波止場まで初めて行って、気持ち良かった。
(写真はイメージです)評判の良くない、日本の婆さんが。
とても書けないが、話を聞く限り外道。重病だったのに、最近生き返った。
かなり調子が良いらしい。日本人はお人好し、と家の人は言うが
さしずめ、その婆さんは日本のダークフォース。まだお会いした事はない。会わない方が良いだろう。
しかし、近所だ。
今日仕事中にHPのウェブサイトを見て、
http://welcome.hp.com/country/jp/ja/welcome.html
(写真がチェンジしている可能性あり)
写真に違和感を感じて、、これ上海だ。何故?
中国のHP工場視察の後、帰りのホテルで
「ここから写真撮って、サイトに使ったら良いじゃない」 @ CEO
結構柔軟な会社だなと。
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