<奇跡が起こった>
4月
12日
今日は退院から2週間・現状の診察を兼ねて(術後の経過~今後の方針説明)に細君と長女が同行して出かけた。)
事前に打ち合わせもしていないので三者三様の想いがあったようだ。
小生は、末期の胃がんステージ5)での全摘なので、(放射線治療)と言われたら困るなと考えていた。
主治医が詳しく説明を始めた。
顕微鏡での検査の結果、貴方の病名は「胃がん」でした。
癌尾大きさは(3㎝)~深達度(深さ)は(粘膜内)でした。
リンパ節移転個数は(0)個~がんの進行度(ステージ)は、(1A)でした。
◎ 手術で顕微鏡検査でも完全に切除出来ました。しかし今後、再発・転移するリスクは(1)%未満あります。
一早くS先生が発見して連絡下さっとが幸いしたようです。早々に経過を連絡済みとのこと配慮もありがたい。
2週間後に消化器内科と同時に診察してその後は(消化器で肝臓・胃)を検査・診察するようにしましょう。
家族・DR( クリニック‣胃カメラの名手・ホームDR)の支援が、(がん撲滅)に寄与してくれたようだ。
帰宅後記録を何度も見ているが(奇跡)は間違いなかった