ワールドサッカー予選 さっきまでテレビで見ていました。勝ってよかったのですが、点数5点未満の勝負のスポーツ。運 不運本当にありますね、勝ち負けがあるスポーツはやってはいけないと新興宗教の生神様がのたもうておりましたが。正しい部分もあります。こだわるとストレスの原因になり健康によろしくない。この話の先には 偶然と必然の話も出てきそうですが、最近私は偶然の連続が日常生活と考えています。わかりやすく言うとその日暮らし。 この写真 前にも出していますか。ミチルなかなかよく映っています偶然めくり当てました。
正確には 今月末で半年ですが、ため息つくぐらい時のたつのが早い。よく女房からフーといきはくなと言われます、ため息ではない体をニュートラルに戻す気功のテクニックと思っていたのですが、横でため息に聞こえるのでは、生活空間の雰囲気をマイナーにしているのでしょうからよくないです。もっと静かに、瞑想に近い状態で腹式呼吸やりましょうか。運転中は前注視して、寝ないようにせねば!! 写真は リン 朝になると顔摺り寄せてきます、愛情からではなく 朝食欲しいのですが。
近くの月若公園に稲畑汀子さんとその師の俳句の石碑があります。 咲きみちてこぼるるはなもなかりけり 六甲の端山に遊ぶ春隣 もう一つ どうしても思い出せず、気になり寄り道見て来ました 眼に慣れし花の明るさつづきおり バロンとの散歩のとき、いつも横をとおり、3句とも覚えていたつもりでしたが、忘れた句はやはり 印象薄かったのか。 写真は 3匹のおしり
朝のNHK 心の時代 今日は京セラの稲盛会長がしゃべっていました。「男は強くなくては生きていけない」「男はやさしさがなければ生きる資格がない」鹿児島出身の方らしい関心の持ち方です。明日の朝 午前4時 続きの話ありますが、眼が覚めるでしょうか。 写真は 我が家の住人 順繰り出してきましたが、最後 リンです。かっこよさはチルの次がリン でしょうか? いや こんなことに順番ありません、必要なのはやさしさ。
芦屋川の横を車で走っていたとき、欄干に写真機置いて、対岸を撮っている人がいました、何を撮っているのか、眼で追っていき何もないと、視線を前に戻すと、バス停に停車中のバスが目前、距離はあったのですが、気持ち冷や汗でした。我が車のお客は、犬4匹と人間1人でしたが、びっくりしたかと謝りましたが、みな気がつかなかったみたいで、3匹寝たままでした。チルは外を眺めていましたがまったく驚かず。 写真は アヤメ 今 体調いいみたいです。
XPパソコンで今までの写真めくったりしているのですが、この写真 すきなんです。今でもこの横を通るたび、もっとこの構成より詩的な風景が取れないかと期待して。いつも車で横目で見ているだけですから、やはり この写真のようにお歩いて撮らないといい場面はとれないのでしょう。写真大きくして見れるのも再度掲載の動機です。この前後の場所からのショットとり続けたいです。
春が来たと一度薄着してのこの寒さ、年寄りにはこたえる、と書きたくないですがこたえる。 ただ寒さは何かに夢中になると話題にもならない、桜も 寒さも枕詞 無視して何かに夢中にならなければ。最近お見舞いの病院通いが多く何か楽しい話に夢中にならないと、病人も私もどつぼに入る。やはり枕詞から 枕元で 散る桜残る桜も散る桜 と慰めますか? これはいくら明るくしゃべっても使えない。 写真は 今 打っている前のパソコンの中にありました。この場所はどこだ 3年前に撮ったものです。今は拡大できるから見れます。ヨットちゃんと見てください。
あまりすきでない花言葉、今日の朝また聞いてしまいました。今日の花はすみれ パンジー(なぜかと思います)花言葉は 物思い 私のことを忘れないで だそうです(なぜかと思います) 今日の俳句は 遊蝶花 春はそぼくに始まれり 遊蝶花 こんな花あったんですか スミレのことですか、春と季語重ならないかとも、ラジオ聴き間違いならゴメンナサイ
昨日書いたブログ アップされていません、最後のボタン押し忘れでしょうか。自分がいやになる瞬間、特にこの年齢 ボケと言う言葉とオーバーラップしますから。昨日巻寿まるかぶりといわし食べました。なんとなく関西に来てから続いています。昨日は阪神大震災のとき炊き出しで味噌汁を店先で振舞っていた音羽寿司で買いました。14年たっても印象に残っています。商売の原点ここにありでしょうか。 写真は 西宮のヨットハーバーの沖、湾内ですが、この写真では大海原。日常生活でもこんなこと多いでしょうね。
時々 空 見上げないといけませんね、月 太陽 雲 星 写真の星は グーグルスカイ の星、共生の原点を地球から宇宙にまでもっていくと、人間の生活も 蟻でもでかすぎて アメーバでもでかすぎて。時間を何億光年の話になると・・・ 余生 おおらかにすごさないと、 まず 寝て 明日また考えましょうか。