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【テーマカラーでブログる】白・黒・灰

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【テーマカラーでブログる】白・...
3回目のカラーは「白・黒・灰」とのこと。
なかなか身近にないので、以前の画像です。


子どもが小さい頃、よく海に連れて行きました。
近くの海より足を伸ばし、この辺りまで行ったものです。

岩場があって蟹やヤドカリと遊べます。
小さい魚も撮れます。

日焼けを気にしながらもオニギリ持って海に行っていたころが懐かしい。
あの頃の情景と潮の香りが思い出される。

お母さんお母さん、と纏わりついていた子ども達も一人で大きくなったような顔をしている。

子どもは親離れし、自立する日もそう遠くは無いと思う。

そうならないと困るけれど、ちょっと淋しい。


でも、でも・・・・
同じ事を私の両親も感じていたんだろうなぁ。。。
そろそろ帰省してこようかな。


             葉山・森戸海岸にて

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2005-12-03 01:28

こういうモノクロの写真て難しいですね・・・・。

ぜんぜんありません。

っていうかデジカメ持ってからまだ二ヶ月しか経っていないので、

撮った写真自体がかなり少ないので何にもないなー・・・・。

こういう海の写真は好きですね!!
懐かしさがありますよね(~_~;)

ワオ!と言っているユーザー

椎
さんからコメント
投稿日 2005-12-03 18:20

Toshiakiさん、おはようございます。

ぼちぼち出会えたらいいですね^^

色調変換でモノトーンにすることも出来ますが。。。

こういう海、夏の喧騒もなくてのどかですね。
静かな海もいいです。

ワオ!と言っているユーザー

zakka
zakkahさんからコメント
投稿日 2005-12-03 12:49

森戸海岸・・・静かですねぇ^^。風情が醸し出されてる。右寄り上に見えるのが、かの有名な「裕次郎灯台」ですか。

夏に大学のキャンプストア(略してキャンスト)が、森戸海岸にあって、時折たむろしてました。未だ灯台がない頃!?!

先日、お隣の逗子海岸に今を時めく東京都知事の石原慎太郎さんの文学記念碑がお披露目されました。
湘南ボーイの発祥・ゆかりの地ですね。太陽族の流行語も生まれましたが・・・古い話でしょうか!?

「太陽の季節」文学碑、碑は高さ約3メートルの大理石製。故・岡本太郎氏作の「若い太陽」がモチーフで、「太陽の季節ここに始まる」との石原氏の碑文が記された。「青春と芸術の爆発」をテーマに、有志による募金3800万円で作られた。

 式で石原軍団の舘ひろしさんが「敗戦後の日本に、最初の太陽が差し込んだのがこの湘南、逗子の地。みなさんの青春の記念碑であって欲しいと願います」と祝辞を述べた由。

50年前頃、鎌倉文士と呼ばれていた人々が、「鎌倉カーニバル」をやっていた。子供心にワクワクしたものです。

森戸の浜辺で、富士を遠望していた。懐かしいです。

ワオ!と言っているユーザー

椎
さんからコメント
投稿日 2005-12-04 04:48

zakkaさん、こんばんは。
そうなんです、裕次郎灯台です。

冬になったらここからも富士山が拝めますね。
今でも朝晩には見えるでしょう。
ここで3人の子どもの写真を撮っていたころが懐かしいです。

石原氏の文学碑、先月末に除幕式がありましたね。
凄い人出だったようです。
逗子海岸での流鏑馬より多くの人が集まったと聞いております。
氏の小説、読もうと思いながらまだなんです。
なんだか年齢が合わなくなってしまいました。

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