喫茶去、一服のお茶をどうぞ。

たくさんの針がお豆腐に刺さっています。
折れた針などはそのままだと危険なのでフィルムケースに入れたりします。
フィルムケース、薬のびんなども一緒に並んでいます。
ミシンを掛ける時も、ちょっと布が厚かったりするとよく針が折れるんですよね。
そういう時もフィルムケースに入れていました。
洋裁は楽しいですよ。
和裁はやったことがありません。

先日アップしたのと同じ天神様です。
紅梅は随分開いていました。
白梅はまだ１輪も咲いていません。

今日の北風を忘れてしまいそうな　紅梅ですね。
寒い寒いと思っていても　少しずつ確実に　春がやってきているのですよねぇ。。。
私も　折れ針を入れるのにフィルムケース使っています。
以前は　引き出しのあちこちに転がっていましたけど、
デジカメでは　フィルムケースを手に入れること出来ませんね。
今あるケース　大切に使わなくちゃ。(^^)

そうでした、浬さんは本職でしたね。
私は子どもの服を作ったり、自分のをちょっと遊んでみたり・・・
趣味と実益を兼ねて楽しんでいましたが、今は暇がないです。
私は今でも銀塩カメラも使ってます。
どうしてもデジカメの出番が多くなりますが、フィルムのカメラでも同じものを撮ったりしていますよ。

針供養はこういう風景なんですね。
初めて見ました!!
しめやかな雰囲気････。
大きい豆腐ですね。
針の山になっている。
針は縫い物の仕事人ですね･････。
合掌････

私も実際に見たのは初めてです。
着物の方も多かったし、やっぱりまだまだ針仕事をされている方がいらっしゃるんですね。

こういう針供養という行事に、
若い女性というのは結構来てるもんですか？？？
今の若い人は裁縫というのは、
ほとんどしないような話を聴いていますが、
実際は、どうなんでしょうね････。

針供養には若い方はあまりいらっしゃいませんでした。
娘も針仕事は全く出来ません。
親が洋裁・編み物をやっていてもです。
でも娘の専門学校には服飾科もあってたくさんの若い方がいられます。
好きな人はいるけれど、しない人はまったくしないんでしょう。

服飾科を出てデザイナーの裁縫スタッフに入るんでしょうね。
美智子様の洋服など縫った人が知り合いにいますが、
なかなか厳しそうですね････。
それでも裁縫は相当出来るようになるみたいですね。
そういう人以外やらないわけだから、
裁縫をやる人というのは、
結局少数派になってしまいますよね。

美智子様のお洋服とは凄いですね！
たしかな技術を買われたんでしょう。
私はほんの趣味程度、それでも楽しいですよ。
でも最近は時間がないんですよ。

もう一枚。
娘の学校でのファッションコンテスト。
これ、男子学生の作品で最優勝だったんですよ。

すごいですね(゜o゜)/ 
いいセンスですねぇ!!
見せますよ。
すごい才能ですよね!!
若いころに戻りたいですね。
戻ってどうすると言われるとそれまでですが････。

モデルはプロなので皆さん、スタイルが良かったですよ。
私もカッコいいお洋服を着てみたい(若かったらね）
Toshiakiさんは芸術を究めていらっしゃるじゃないですか！
ギターの音色、好きなんですよ。