喫茶去、一服のお茶をどうぞ。

３０００本ものブナが空に向かって葉を広げています。
樹齢７０ねんくらいだとか。

足元には自然に芽を出したブナが。
植えられたわけでもないけど、連綿と命が続いていくんですね。

なんだか　いっぽ歩くたびに　空から地面から
透明な空気が湧き出てきそう。
山も森も　ある程度人の手を入れないと荒れてしまう、と聞いたことがあるような。
きっと大切に守られているのでしょうね。
綺麗な林です。。。

浬さん、こんばんは！
ここの大半は個人所有らしいです。
皆さんのために解放して下さっているんでしょうが、
きっとお手入れされてるんですね。
樹齢は７０年位とのこと、これからも大事にしてほしいです。
ところで、まだ雪がありました。
６月２日

ええっ　６月最初でもまだ雪がある！？さすが新潟。。。
両方から覆いかぶさるような木々に守られ？ていたんですね。
短い夏を楽しむような　綺麗な緑です。(^^)

今年は大雪だったし、まだ残っていたようです。
新潟といっても長野との県境近くの山のほうですよ（笑）
長い時間、雪に埋もれていると春がことのほか待ち遠しいでしょうね。
マイナスイオンをたくさん浴びることが出来ますよね。