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毎週火曜日20:30~、ネットラジオゆめのたね放送局:関西チャンネルにて
「ゆるFUN Days!!」というラジオやってます!
放送局HP→https://www.yumenotane.jp/

https://forms.gle/M3e5B78a6XVU1ZnJ6

列車旅の一幕

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皆さんも人の顔にみえませんか…... 皆さんも人の顔にみえませんか…?
 
夜の闇の中、ひた走る列車。
 
車窓はもちろん真っ暗なので、
結構暇をもて余していたそんな時、
ふと天井を見上げてみると…?
 
「んんん??
何か彫りの深い顔が見えるぞ…?」
 
 
実はこれ、列車の天井についている
扇風機が止まってるだけなんですが、
その止まっている角度が絶妙過ぎて、
人の顔っぽく見えたってだけなんですw
 
でも、こういうの見つけたら
何か気になって何回も見ちゃうじゃないですか(笑)
こうしてその時だけの列車内の暇潰しができましたとさ。
 
どこに旅に行ったのかは、また後日のブログにて…
#コーチ探せる #旅行 #鉄道

ワオ!と言っているユーザー

晩秋の旅行記 2日目編⑦(最終回)

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晩秋の旅行記 2日目編⑦(最終... 晩秋の旅行記 2日目編⑦(最終...

昨年から何かとだらだら続けてきた晩秋の旅行記、
今回をもってグランドフィナーレとなります!


ということで、空の駅餘部続編!

余部橋梁の地上からの高さは41m。
マンションの14~15階相当の高さに位置するこの橋は
下から見上げればこんな感じ(写真1枚目)

写真では伝わりにくいかもですが、かなりの高さ!

左のコンクリートの柱が、現在の余部橋梁のものですが
中央から奥にかけて見える赤い鉄骨は
かつての余部鉄橋の土台となっていたものです。


そして写真の奥に見える、ガラス張りのタワーみたいな建物、
これは割と最近できた(2017年)「余部クリスタルタワー」。

エレベーターで橋梁に上り、旧余部鉄橋の線路跡を歩いて
駅に向かうこともできるようになっています!(写真2枚目)

ちなみに、昔はこんなエレベーターとかはなく、
グネグネした坂道や階段をえっちらおっちら上がって
駅まで行く必要があったんですよね~


日没が近かったということもあって
そんなにたくさんの写真は撮れなかったのですが、
久しぶりの余部橋梁、存分に堪能させていただいたところで今回の旅は終了。


久しぶりの長旅でしたが、やっぱり特急列車は偉大でしたね~
中々乗る機会に恵まれなかったので、今回は大いに取り入れさせてもらって、
長旅も比較的快適に過ごせたのかな~と。

そして、やっぱりいろいろなところに実際に出向くっていうのはいいな~
っていうのも改めて感じましたね。

いくらいろいろな風景を動画や写真で見ても、
実際に肌で触れたり感じたりするということに勝るものはない
という風に私は最近ずっと思ってて。

だから、実際に見て感じて、自分が何を思うのか。
そういったフィーリングっていうのはこれからも大事にしていきたいものです!


ということで長々と旅行記にお付き合いいただき、ありがとうございました!
次回からはいつも通りの投稿に戻るかな~と。
あと、現在進行形のラジオ企画についても近々進捗等々アップできたらな~と。
#余部橋梁 #旅行

ワオ!と言っているユーザー

晩秋の旅行記 2日目編⑥

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和歌山編は趣味に回りましたが、... 和歌山編は趣味に回りましたが、
鳥取編の最終回は最後まで旅行です。

私がかれこれ10年以上行きたいと思い続けていた場所に、
ようやっとたどり着きました!
大満足の鳥取砂丘シリーズを終え... 大満足の鳥取砂丘シリーズを終えて鳥取駅に戻り、
列車を乗り継いで約1時間と20分。
この旅最後の目的地にたどり着きました。

こちらは、空の駅という愛称で親しまれる
山陰本線「餘部(あまるべ)駅」

「余部橋梁(鉄橋)」のある駅といえば
なんとな~くイメージはできるでしょうか?
晩秋の旅行記 2日目編⑥ 晩秋の旅行記 2日目編⑥

こちらが現在の余部橋梁!
上から見れば橋と列車と日本海の絶景が一枚に収まる
絶好のロケーション地として、鉄道ファンからも人気のある駅です!

ここ余部鉄橋の歴史は古く、橋が架けられたのは1912年のこと。
その後100年近く余部を見守ってきましたが、橋の老朽化と強風対策のために
2010年にコンクリート製の現在の鉄橋にかけ替えられました。

※かけ替え前はこんな感じでした
https://www.360navi.com/26hyogo/08amarube/10bridge/


私、餘部駅には降り立ったことはあります。
ですが、それは今から少なくとも12年以上前、
要するに旧余部鉄橋時代の餘部駅に降り立ったのが最後。

そこから10年以上、新しい橋を見に行きたくてもなかなか行けず、
今回の鳥取旅行の際の寄り道でようやく新しい鉄橋を訪れることができました!


※気になった方がいるかもしれないので、鉄ちゃん知識で注釈
~餘部駅と余部橋梁(鉄橋)、同じところなのに字面が違うのは?~
兵庫県内には「余部」の字面で「よべ」と読ませる駅があり、
そことの混同を避けるために、駅の方にはわざと食編が付いています。


もう少し写真を載せたいので、いったんここで切りまして、
次回が最終回!本日中にアップ予定です!
#余部橋梁 #旅行 #鳥取

ワオ!と言っているユーザー

晩秋の旅行記 2日目編⑤

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鳥取砂丘のグルメの次は 砂丘な... 鳥取砂丘のグルメの次は
砂丘ならではのスポット!

砂の美術館でございます!
晩秋の旅行記 2日目編⑤ 晩秋の旅行記 2日目編⑤ 晩秋の旅行記 2日目編⑤ 晩秋の旅行記 2日目編⑤

写真を見ていただいても圧巻だと思いますが、
これらがすべて、砂でできております!
要するに砂像の美術館でございます!(ちなみに世界初だそうです)

もちろん、これらの作品の元は砂。
要するに海辺で作る砂のお城とかと同じく崩れやすいので、
制作者の皆さんもかなりの時間をかけて作品を作り上げておられます。
それでも、それそれの作品において本当に精巧に作られており、
ただただそのクオリティーの高さに圧倒されっぱなしでした!


本当はもっとたくさんの作品があり、写真ももっと乗せたいのですが、
これ以上選定すると、この記事が写真まみれになってしまうので、この辺で。

まあ、一つだけ言えることがあるとすれば、
これはぜひ現地に行ってそのすごさを肌で感じてもらいたいな~と思いますよ~!


※ちなみにこの写真たちは、
今月3日まで行われていた第13期展示のものです。
現在、砂の美術館は第14期展示の準備、制作のため休館中です。
次回の展示は今年の7月ごろから始まるそうなので、
生の迫力が気になる方は、夏までのお楽しみということで。
#旅行 #鳥取

ワオ!と言っているユーザー

晩秋の旅行記 2日目編④

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晩秋の旅行記 2日目編④

さて、新年最初の鳥取旅行記の更新です。
新年一発目はちょっと豪華な感じで。


写真は鳥取で食べた昼ご飯。
日本海の海の幸がぎっしり!
さらに、見えにくいですが中央奥にはカニもあります!

さて、この刺身定食いくらでしょう?




私も運ばれてきたときに
「え?このクオリティーが来るの?いいんですか??」
と思ったこの刺身定食…


なんと1800円!


安いじゃないですか!
そこいらの料亭だったら3000円くらいしてそうなクオリティーですよね!


旅行先で地元のおいしいものを、それなりの価格で味わえる。
これこそ旅の醍醐味です!
#旅行 #鳥取

ワオ!と言っているユーザー

晩秋の旅行記 2日日編③

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鳥取駅からはバスにて移動 20... 鳥取駅からはバスにて移動
20分ほど揺られた場所に、

一面の砂地。

そうです、これこそ鳥取が誇る観光地の一つ、鳥取砂丘でございます!
そして、和歌山の白良浜に続く、2つ目の砂スポット!

それにしても、広い広い。
南北2㎞、東西16㎞の広さがあるから当然ですが。

しかし、砂丘だからと言って、ただ砂地が広がっているだけ…
ってわけじゃあないんですよね~
風の影響もうけ、同じ砂地でも砂... 風の影響もうけ、同じ砂地でも砂の堆積の仕方が変わり、
あるところでは平たくても、馬の背と呼ばれるスポットは
高さ40mくらいあるような山、というか近くで見ると壁のようになっていて
ここをクライミングするのはなかなか楽しかったりします。

砂だからと舐めてかかると、
足場はもろいし、足を取られて体勢も崩れるわで
かなりしんどいですw
馬の背の上から見たら、こんな感... 馬の背の上から見たら、こんな感じ。

たぶん、段ボールをお尻に敷いて滑降なんてしてみたら、
あっという間に簡易絶叫マシーンになるでしょう、ってくらい結構すごいですw
晩秋の旅行記 2日日編③
砂丘北側は雄大な日本海!
やはり雄々しいですね~、うちの近くの海とは大違いだ。


写真大盛りでお届けしましたが、
私の12月は忙しすぎて、年内に鳥取旅行の模様を
すべてブログ更新するのは少し厳しそうです…。

なので、来年も少しの間鳥取旅行の模様にお付き合いください~


あと、未完成の状態のブログが流れておりました。
失礼いたしました~
#旅行 #鳥取

ワオ!と言っているユーザー

晩秋旅行記二日目編 その②

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スーパーはくとに揺られて2時間... スーパーはくとに揺られて2時間、
やってきたのは鳥取駅!

早速目的地までバス移動、の前に
鳥取らしい列車が見れたので、ちょっとだけ鳥取トーク。

晩秋旅行記二日目編 その② 晩秋旅行記二日目編 その②

ご覧ください!
車体一面に「名探偵コナン」のキャラクターたちが!


鳥取県中部にある「北栄(ほくえい)町」

ここは、今や国民的アニメとなっている漫画
「名探偵コナンシリーズ」の原作者である青山剛昌先生の故郷、
ということでこんなラッピング列車が走っているのだと!

コナンファンの方はぜひコナン列車に乗って、
北栄町に行ってみてはどうでしょうか?
「青山剛昌ふるさと館」っていう施設もあるみたいですよ~



ちなみに、ほかの鳥取県出身の有名人といえば、
鬼太郎列車が走ってることで有名な県西部の境港市は、
ゲゲゲの鬼太郎の原作者、水木しげる先生の出身地。

あとはあの珍獣ハンターでおなじみ、イモトアヤコさんも
鳥取出身って公言されてますよね~。(県西部、伯耆(ほうき)町出身)

今回は行っていない県西部の方も、私にとってはいまだ未踏の地。
いずれ行ってみたいもんですな~


さて、話が少しそれましたが、
次回から鳥取回っていきますよ~!
#旅行 #鳥取

ワオ!と言っているユーザー

晩秋旅行記二日目編 その①

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晩秋旅行記二日目編 その① あ~あ~あ~ 憧れ~の ハワイ... あ~あ~あ~ 憧れ~の
ハワイ~航路~
※ちなみに、この特急に乗ると本当に「はわい温泉」に行くことができますw


お待たせしました!
晩秋旅行記二日目(11/26編)です!


初日は和歌山、白浜に行きましたが、二日目はどこに行ったのか?
ヒントは「砂にまつわる場所」ということを先日のブログでも書きましたが、
皆さんお分かりになられたでしょうか?


それでは、この日お世話になった特急列車のご紹介!

京阪神から、智頭急行線を通って鳥取県中部にある倉吉まで走ってくれる
特急「スーパーはくと」でございます!


京阪神地区在住なら、一度は見たことのある列車でしょうが
実はこの子、私はずっと見るだけで一度も乗る機会がなかったんです。

私にとってはずっと憧れていた特急列車。
今回の旅行でついに乗ることができました!
だから憧れの~って思ったら、ハワイ航路の歌詞が出てきただけの話でして。
(選曲が古い?いえ、ある種の職業病ですw)

ちなみに今回は訪れていませんが、終点倉吉からバスに乗ると
本当にある鳥取県下の有名な温泉地「はわい温泉」に行けたりします。


さて、乗車時の話に戻りまして。
平日ではありましたが、一番列車はなかなかの混雑。
通勤需要も少しはあるみたいですが、
旅客のほとんどの目的は、やはり山陰の温泉かカニか観光か。

スーパーはくとは、いわば京阪神と山陰地区を結ぶエース特急!
そこいらの高速バスにも負けない飛ばしっぷり。
噂通りの見事な快速っぷりは惚れ惚れしました!

また、車内の電光掲示板では沿線の紹介テロップも充実!
車窓を眺めつつ、地域のことも知れる。鉄道旅としては至れり尽くせりです!


目的地まではわずか2時間ほど。
あっという間に着いちゃった感がすごく、
正直もっと乗ってたかったと思っちゃいましたね~
#旅行

ワオ!と言っているユーザー

晩秋の旅行記 初日編最終回

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先に初日最後の話。 切符の特性...
先に初日最後の話。

切符の特性を利用し、短距離で新幹線に乗るという
まず普段じゃできない贅沢をして帰ってきました(笑)

在来線で1時間の距離も新幹線じゃ30分強!
やっぱりあっという間に帰ってこれるのはいいですね~

そしてこの写真、やっぱ一眼レフはすごいわ…。

晩秋の旅行記 初日編最終回

こちらがバタバタでかなり間が空いてしまいましたが、
ついに晩秋旅行記初日も旅最終章です。

最後はどこに行くのかな~と思った方、写真見てびっくりしたと思いますが…。
なんと、漫画作品の展示会です(笑)


こちらは、今年2021年で連載10周年を迎えた
koi先生原作「ご注文はうさぎですか?」の展示会。
その展示会が大阪の大丸に来ていたので、見に行ってきました!

ご注文はうさぎですか?
木組みの町に引っ越してきた女の子と、
その周りで繰り広げられるほんわかストーリー。
タイトル的に想像されそうですが、ウサギを狩って食べる話ではありませんw


アニメファンからは「ごちうさ」の愛称で親しまれ、
これまで3度のアニメ化、オリジナルアニメ制作に劇場化もされたと聞けば
何となくでもその人気ぶりは伝わるかな~と。

私も大好きな作品の一つなので、
まさにアニメや原作で見た世界観がそのまま再現されているのは
やっぱり興奮でしたね~

また、これまでの原画や取材資料などがこれでもかというくらい詰まった、
まさに宝箱のような展示会でした!

今は新潟でやっているらしいので、興味ある方はぜひ…。


さて、最後はちょっと脱線してしまいましたが、
日帰り和歌山旅はこれにて終了!
ご覧くださった皆さん、ありがとうございました!

日を改めて翌日は別の場所に旅立ちます!
ということで晩秋の旅行記2日目編、近日公開です!
こちらもよろしくお願いします!
#アニメ #旅行

ワオ!と言っているユーザー

晩秋の旅行記 初日編⑤

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さて、問題です。 ここは何屋さ... さて、問題です。
ここは何屋さんでしょうか?
(答えはブログ内にて。)



白良浜を後にし、バスで移動。
そこから普通列車に乗り換えてやってきたのは、和歌山県はみなべ町。

ここにはちまたで噂の、それも某ラジオ局好きならぜひ訪れたい
というお店があるということでちょっと寄ってきました~。


JR南部(みなべ)駅から歩いて5分ほど
こちらは「かつら堂」というお店。


ぱっと見は洋菓子店…なんですが、
写真をよ~く見てください。


右下の看板に
「いちご大福」とか「いももち」とか書いてるってことは…?

そうなんです、ここれっきとした「和菓子店」でもあるんです!


ここはもともと和菓子店だったのですが、
40年ほど前からは洋菓子も営むようになったという、
ちょっと変わった経歴を持つお店。
実は創業100余年という結構な老舗だったりします。

そしてこちらのかつら堂、
実はABCラジオの現役アナウンサー、桂紗綾アナウンサーの
ご実家で経営されているお店ということもあって、
本人もラジオ番組などで紹介することもあり、
ABCラジオをよく聴く人にとっては、結構有名なスポットだったりします。


ここの名物は、餅にサツマイモを練りこみ、こしあんをくるんだいももち!
もちろん、和歌山みなべといえばの、梅にまつわるお菓子も取り揃えているので
ぜひ近くに訪れたときには立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
#和歌山 #旅行

ワオ!と言っているユーザー

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