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毎週火曜日20:30~、ネットラジオゆめのたね放送局:関西チャンネルにて
「ゆるFUN Days!!」というラジオやってます!
放送局HP→https://www.yumenotane.jp/

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晩秋の旅行記 2日目編⑥

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和歌山編は趣味に回りましたが、... 和歌山編は趣味に回りましたが、
鳥取編の最終回は最後まで旅行です。

私がかれこれ10年以上行きたいと思い続けていた場所に、
ようやっとたどり着きました!
大満足の鳥取砂丘シリーズを終え... 大満足の鳥取砂丘シリーズを終えて鳥取駅に戻り、
列車を乗り継いで約1時間と20分。
この旅最後の目的地にたどり着きました。

こちらは、空の駅という愛称で親しまれる
山陰本線「餘部(あまるべ)駅」

「余部橋梁(鉄橋)」のある駅といえば
なんとな~くイメージはできるでしょうか?
晩秋の旅行記 2日目編⑥ 晩秋の旅行記 2日目編⑥

こちらが現在の余部橋梁!
上から見れば橋と列車と日本海の絶景が一枚に収まる
絶好のロケーション地として、鉄道ファンからも人気のある駅です!

ここ余部鉄橋の歴史は古く、橋が架けられたのは1912年のこと。
その後100年近く余部を見守ってきましたが、橋の老朽化と強風対策のために
2010年にコンクリート製の現在の鉄橋にかけ替えられました。

※かけ替え前はこんな感じでした
https://www.360navi.com/26hyogo/08amarube/10bridge/


私、餘部駅には降り立ったことはあります。
ですが、それは今から少なくとも12年以上前、
要するに旧余部鉄橋時代の餘部駅に降り立ったのが最後。

そこから10年以上、新しい橋を見に行きたくてもなかなか行けず、
今回の鳥取旅行の際の寄り道でようやく新しい鉄橋を訪れることができました!


※気になった方がいるかもしれないので、鉄ちゃん知識で注釈
~餘部駅と余部橋梁(鉄橋)、同じところなのに字面が違うのは?~
兵庫県内には「余部」の字面で「よべ」と読ませる駅があり、
そことの混同を避けるために、駅の方にはわざと食編が付いています。


もう少し写真を載せたいので、いったんここで切りまして、
次回が最終回!本日中にアップ予定です!
#余部橋梁 #旅行 #鳥取

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晩秋の旅行記 2日目編⑤

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鳥取砂丘のグルメの次は 砂丘な... 鳥取砂丘のグルメの次は
砂丘ならではのスポット!

砂の美術館でございます!
晩秋の旅行記 2日目編⑤ 晩秋の旅行記 2日目編⑤ 晩秋の旅行記 2日目編⑤ 晩秋の旅行記 2日目編⑤

写真を見ていただいても圧巻だと思いますが、
これらがすべて、砂でできております!
要するに砂像の美術館でございます!(ちなみに世界初だそうです)

もちろん、これらの作品の元は砂。
要するに海辺で作る砂のお城とかと同じく崩れやすいので、
制作者の皆さんもかなりの時間をかけて作品を作り上げておられます。
それでも、それそれの作品において本当に精巧に作られており、
ただただそのクオリティーの高さに圧倒されっぱなしでした!


本当はもっとたくさんの作品があり、写真ももっと乗せたいのですが、
これ以上選定すると、この記事が写真まみれになってしまうので、この辺で。

まあ、一つだけ言えることがあるとすれば、
これはぜひ現地に行ってそのすごさを肌で感じてもらいたいな~と思いますよ~!


※ちなみにこの写真たちは、
今月3日まで行われていた第13期展示のものです。
現在、砂の美術館は第14期展示の準備、制作のため休館中です。
次回の展示は今年の7月ごろから始まるそうなので、
生の迫力が気になる方は、夏までのお楽しみということで。
#旅行 #鳥取

ワオ!と言っているユーザー

晩秋の旅行記 2日目編④

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晩秋の旅行記 2日目編④

さて、新年最初の鳥取旅行記の更新です。
新年一発目はちょっと豪華な感じで。


写真は鳥取で食べた昼ご飯。
日本海の海の幸がぎっしり!
さらに、見えにくいですが中央奥にはカニもあります!

さて、この刺身定食いくらでしょう?




私も運ばれてきたときに
「え?このクオリティーが来るの?いいんですか??」
と思ったこの刺身定食…


なんと1800円!


安いじゃないですか!
そこいらの料亭だったら3000円くらいしてそうなクオリティーですよね!


旅行先で地元のおいしいものを、それなりの価格で味わえる。
これこそ旅の醍醐味です!
#旅行 #鳥取

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晩秋の旅行記 2日日編③

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鳥取駅からはバスにて移動 20... 鳥取駅からはバスにて移動
20分ほど揺られた場所に、

一面の砂地。

そうです、これこそ鳥取が誇る観光地の一つ、鳥取砂丘でございます!
そして、和歌山の白良浜に続く、2つ目の砂スポット!

それにしても、広い広い。
南北2㎞、東西16㎞の広さがあるから当然ですが。

しかし、砂丘だからと言って、ただ砂地が広がっているだけ…
ってわけじゃあないんですよね~
風の影響もうけ、同じ砂地でも砂... 風の影響もうけ、同じ砂地でも砂の堆積の仕方が変わり、
あるところでは平たくても、馬の背と呼ばれるスポットは
高さ40mくらいあるような山、というか近くで見ると壁のようになっていて
ここをクライミングするのはなかなか楽しかったりします。

砂だからと舐めてかかると、
足場はもろいし、足を取られて体勢も崩れるわで
かなりしんどいですw
馬の背の上から見たら、こんな感... 馬の背の上から見たら、こんな感じ。

たぶん、段ボールをお尻に敷いて滑降なんてしてみたら、
あっという間に簡易絶叫マシーンになるでしょう、ってくらい結構すごいですw
晩秋の旅行記 2日日編③
砂丘北側は雄大な日本海!
やはり雄々しいですね~、うちの近くの海とは大違いだ。


写真大盛りでお届けしましたが、
私の12月は忙しすぎて、年内に鳥取旅行の模様を
すべてブログ更新するのは少し厳しそうです…。

なので、来年も少しの間鳥取旅行の模様にお付き合いください~


あと、未完成の状態のブログが流れておりました。
失礼いたしました~
#旅行 #鳥取

ワオ!と言っているユーザー

晩秋旅行記二日目編 その②

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スーパーはくとに揺られて2時間... スーパーはくとに揺られて2時間、
やってきたのは鳥取駅!

早速目的地までバス移動、の前に
鳥取らしい列車が見れたので、ちょっとだけ鳥取トーク。

晩秋旅行記二日目編 その② 晩秋旅行記二日目編 その②

ご覧ください!
車体一面に「名探偵コナン」のキャラクターたちが!


鳥取県中部にある「北栄(ほくえい)町」

ここは、今や国民的アニメとなっている漫画
「名探偵コナンシリーズ」の原作者である青山剛昌先生の故郷、
ということでこんなラッピング列車が走っているのだと!

コナンファンの方はぜひコナン列車に乗って、
北栄町に行ってみてはどうでしょうか?
「青山剛昌ふるさと館」っていう施設もあるみたいですよ~



ちなみに、ほかの鳥取県出身の有名人といえば、
鬼太郎列車が走ってることで有名な県西部の境港市は、
ゲゲゲの鬼太郎の原作者、水木しげる先生の出身地。

あとはあの珍獣ハンターでおなじみ、イモトアヤコさんも
鳥取出身って公言されてますよね~。(県西部、伯耆(ほうき)町出身)

今回は行っていない県西部の方も、私にとってはいまだ未踏の地。
いずれ行ってみたいもんですな~


さて、話が少しそれましたが、
次回から鳥取回っていきますよ~!
#旅行 #鳥取

ワオ!と言っているユーザー

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