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ハッシュタグ「#アメリカお役立ち情報」の検索結果14件

英語の勉強に楽しくて役立つ「NHKワールド」

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英語の勉強に楽しくて役立つ「N...
日本ではお馴染みのNHK。
そのプログラムの中で、日本やアジアのニュースを英語で紹介するのが「NHKワールド」です。
ウェブ上では、特集番組のバックナンバーを見ることができるのはご存知ですか?

日本の食べ物や地方への旅、文化や最近のトレンドなど、とても興味深い
テーマや情報が満載されているので、次に帰国したらここに行きたい!
などとチェックしています。

日本のことが話題なので、英語が少し苦手な方でも日本のことを理解していたら
内容を楽しむことができます。

ぜひリスニングの勉強も兼ねてご覧になってください。

NHKワールド
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/vod/

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H2N / Hiroko Nishikawa Naumann(西川ノーマン裕子)
RE/MAX Estate Properties所属
アメリカ・ロサンゼルスの不動産の購入・売却・リースと、渡米・移住、アメリカから日本への帰国をサポートします。
RE/MAX Estate Propertiesはカリフォルニア最大の全米大手不動産会社RE/MAXのフランチャイジーです。
H2Nが持つ日米の不動産ネットワークを駆使して、心を込めてお手伝いいたします。
http://www.h2nusa.com/
Email: info@h2nusa.com
直通電話: 310-951-8233
#アメリカお役立ち情報

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ロサンゼルスの路上駐車と駐車禁止のルール

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ロサンゼルスの路上駐車と駐車禁... ロサンゼルスの路上駐車と駐車禁... ロサンゼルスの路上駐車と駐車禁...
この前、Cityから家の前が舗装されるという通知が来て、車を朝6時~夜6時まで
車を移動させる必要がありました。

いつもは車がたくさん停まっていますが、その日の朝は路上に車ゼロ。
1つ目が朝の写真。なんだか人っ子一人いなくなったような不思議な感じでした。
(地球上から人が消えたSF映画の中にいる気分…)
2つ目は舗装後の写真。道路が綺麗になりました。
3つ目は、通常の週末の写真。また車がずらりに戻りました。

このように、ロサンゼルスでは路上駐車ができます。
日本では最近は路上駐車ができるところはもうほとんどないようなので、
日本の方からは「へぇーそうなの?」と言われることも結構あります。

こちらは車社会なので、1人1台車を持つという場合がほとんど。
なので、家やアパートの敷地に車が駐車し切れないということもあります。

そんな時は、路上に駐車しますが、それがOKかどうかは、道の縁石の色によります。

縁石に何も色が付いていないところは駐車OK。
赤色は駐車禁止。
緑色は短期間駐車OK。
などです。

これ以外に道路標識に、曜日と時間帯によっては禁止とか、市街地の住宅街では
パミットを取っている車(住民の方が申請してもらえる許可)以外は完全駐車禁止、
というエリアもあります。

特にSanta Monicaは、多くのエリアが要パミットになってきているので、
道路標識を良くチェックする必要があります。
(夜に見えづらくて停めて、チケットをもらったことがあります)
あと、ウエストサイドのSawtelleの近くの住宅街も夜6時以降については
パミット車のみという道路が増えてきているので、注意が必要です。

昔、Redondo Beachに住んでいましたが、私のストリートは毎週金曜の
午前10時~12時は駐車禁止。
この時間帯に清掃車が道路をクリーニングするからです。
今の家の前面道路は、清掃は各自のため、定番の駐車禁止時間帯はありません。

こういう駐車禁止時間があると、気を付けているつもりでも「はっ」と
気付いた時は時間が過ぎていてことも…。
きっちり駐車禁止のチケットがワイパーに挟んでありました。
罰金は当時で$45だったと思います。結構高いですよね。

これからもチケットもらわないよう、気を付けていきます。


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#アメリカお役立ち情報 #ロサンゼルスの暮らし

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アメリカのZip Codeの便利な検索サイト

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アメリカのZip Codeの便...
アメリカの郵便番号のことを「Zip Code」と言います。

これはかなり何にでも使われていて、例えば
チェーン店のウェブサイトに行って、自分の家の近くの店舗を探す際には
必ずZip Codeの検索窓があって、そこに入力して探します。

でも、このZip Codeがどこからどこの通りまでの範囲なのか、
不動産では特に必要なので、地図上で見られるといいですよね。

はい、不動産屋の私はよくこういったウェブサイトで検索しています。

http://www.usnaviguide.com/zip.htm

https://www.unitedstateszipcodes.org/

Boxのところに知りたいコードを入力してクリックすれば、地図上に
Zip Codeが表示されて、地図を動かしてみていくことが可能です。

結構便利に使えます。


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カリフォルニアの不動産免許

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カリフォルニアの不動産免許
会社や不動産協会では、定期的に不動産免許の更新のための
講習会が行われています。

私は去年の今頃、ちょうど更新の勉強の佳境でテンパっていました。
更新は4年に1回ですが、結構たくさんのテキストをこなして
各章ごとのテストを受けてパスしないといけないので、割と大変…。
あと3年は来ないのでほっとします。

アメリカの不動産免許は州ごとに発行されています。

つまり、その州の免許はその州だけで有効ですので
ロサンゼルスの私は、カリフォルニア州内であれば
どこでも取引きに携われます。
でも、お隣のアリゾナ州の取引はできませんので
そのエリアの不動産エージェントを選んでご紹介を
させて頂きます。
全米の不動産協会の活動に参加しているため、主要な州に
友人の不動産エージェントがいるので、こういう時には
心強いものです。

また、法律も州によって異なりますので、カリフォルニアの
ルールとニューヨークのルールでは違うこともあります。
例えば、カリフォルニアでは契約が開始すると、中立な
第三者である「エスクロー」を入れて、契約内容が順守
されるように推進します。
ニューヨークでは、エスクロー制度はなく、この役割は
弁護士事務所が行います。

アメリカは50州それぞれが各自のルールで動いている国です。

そして、これを取りまとめているのが全米リアルター協会。
(National Association of Realtors=NAR)

ここでは、不動産業に携わる者に共通する倫理規定を定め、
それがきちんと施行されるように、管理監督、そして
違反の場合には罰則や罰金を徴収するルールを
定めています。

長い歴史の中で、広大な国の中で、不動産業界の
体制が整備されていることはすごいなと思います。


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