6月
10日,
2022年
これ!これなんだよ!!
↑元ネタ
2020年ル・マン24で、一番懸念していたのがこの問題。
外野は「シートは金で買える」とか、知ったような事を好き放題言うけど。
金があるだけでは、LMP-2クラスは走れない!
金もコネも技術も、そして、運も。
全ての歯車がうまく回らないと、出走すらできない。ましてや完走など!
あの2020年ル・マン24時間レース。
還暦レーサーが初ル・マン出場、LMP-2クラス完走、しかもスタート/ゴール🏁ドライバーを経験!!
こんなBIG-1は、無い。
あの場にいて出走⇒完走まで出来たことが、如何に難関かつ困難で、更に尊かったのか。
それはきっと、関係者と真のレースファンでなければ分からない。
6月
7日,
2022年
MOTO GP第9戦カタルーニャ🇪🇸
エスパルガロ本人が「このカテゴリーではあり得ないミステイク」と、自らの非を認めていたが…
でも、確かにあるあるなんだよなぁ。
カウントダウン方式でサイン(もしくは公式表示)される場合の、ラスイチ問題。
L3⇒2⇒1⇒BOX
L2⇒1⇒0⇒BOX
これ、現場で本当にあり得る混乱だからなぁ。
下位カテゴリの耐久とかだと、どんだけ事前説明していても、走る事しか頭にないドライバーには実際に混乱しがち。
ただ、今回に関しては…
スプリントなんだからチェッカーを見るまで走り抜けておけば、たぶん避けられたミステイクなんだけど、ライディングに集中しすぎて、飛んじゃったんだろうなぁ。
エスパルガロを笑いのネタにしているネット民を散見するけど、必死にやってて、これはあり得るんだよ。マジで。サインボードだけの無線が無いやり取りだと、さ。
全く笑えねぇー…
胃が痛くなるわ…
ちゃんと、詳細打ち合わせだけはしようよ…
6月
6日,
2022年
キノコ🍄を育ててみるDay5
たいした変化を感じられない( -_・)?すけど。
写真では分かりにくいけど、一応、培養土表面全面に菌糸がまわってる…
んだと、思う。
6月
5日,
2022年
キノコ🍄を育ててみるDay4
気がするだけなので、客観的には変化は無い気もする。
取説に「植物ではありません」と書いてあり、当たり前なハズなんだけど、改めて・・
そうだよなぁ、植物じゃなかったよなぁ。
スーパーでは野菜コーナーなんだけど🤣
6月
3日,
2022年
キノコ🍄を育ててみるDay2
一応、室内気温25℃前後で推移しているんだけど、とりあえず、何一つ変化が見つからない💦
埋没したスポイトから、悲哀を感じるっすわ🤣
6月
2日,
2022年
キノコ🍄を育ててみる Day1
完全なる沈黙…
ニョキニョキ⤴️⤴️(゜O゜;
なっていたらどうしよう…という心配をよそに、何一つ平穏で変化の無い24時間経過の図。
6月
1日,
2022年
キノコ🍄を育ててみる Day0
自己発光するキノコで、本が読めるほどに明るいという噂。
種菌を専用容器に入れ、腐葉土も指定通りにセット。ふと、付属品のスポイトが無い事に気付いた…
「あれ?」
セッティング完了した容器をまじまじ観察していると…「あれ?」
オーマイガー!?
す、スポイトが種菌の土と同化しているっす💦
オーマイガー!!
ここへきて痛恨のミステイク・・・・
仕方ねぇ、このまま育てるとしよう。