4月
24日,
2016年
すっぽんぽんスープとMOTO 3 第4戦スペイン
しかも、妙に腹が減って減って・・・・
もぉーう、帰宅したらマッハでGP観戦するっすよ!
いや、しかし。腹ごしらえも要るぜ。
タイトルに負けて買っちまった。
すっぽんぽんスープ味カップヌードル。
しかも、ペヤングとペヨングの比較も・・・・。
にしても、スゲェよ!
MOTO 3 で最後尾からの優勝!!
最終ラップまでもつれる高度なレース展開!!!
こいつぁグレートだぜ。
4月
23日,
2016年
2&4 鈴鹿
いや、GTはもう始まってたか・・・・
まあハコはどうでもいいからさて置いておこ。
赤旗連発の予選。うーむ。
偵察にコース行こうかと思ったら、雨降ってきてるし・・
・・・・・・早く帰ろう。
4月
22日,
2016年
立て、立つんだジョー
映画版をやってる。見ちゃうよなぁ。
けど、全話通して何度も観てるあっしとしちゃ、この編集の荒さはヤだなあ・・・・
それに、力石の登場シーンはやっぱり力石のテーマ流して欲しいよなぁ。
とか言いながら、やっぱり見ちまう。
4月
21日,
2016年
あで?
今日はJeanneさんで出撃!
なんとなく、足下のフロアカーペットをペロリとめくったら、なんか小さい部品が落ちてるっす。
おろ?
ヒューズだ・・・・・
うーむ。
感じからして、相当前から落ちていた予感。
、、、が。何一つ電装の問題出てないんだがなぁ。
何だろう・・。ま、いっか。
4月
20日,
2016年
世知辛いなぁ
約1年のあいだ、怒られ、怒られ、怒られ・・・・
まあ、彼が自分自身で決めた事ならそれでよし。
居なくなる、と聞けば、それはそれで淋しいもの。
なんにせよ、楽な仕事はねぇーぜ。
次の仕事はウマくいくといいっすな。
4月
19日,
2016年
金継ぎに挑戦②
つまるところ、プライマー処理後に接着、、ってところっすな。
面白いのは、あっしはてっきり漆の液そのものが液性の接着剤なんだと思っていたんすが、小麦粉を練ったペーストに透漆を更に練り込み、パテ状接着剤として作業が進むんすな。
欠損具合によっては、小麦粉以外にゴハン粒やら木粉等も練り込むようっすな。
とりあえず、今回の工程ではここまで。
あとはじっくり硬化を待つっす。約2~3週間。
長いなぁー。
4月
18日,
2016年
金継ぎに挑戦
前々から、金継ぎという技術に興味があったっすよ。
2液性のエポキシ接着剤で陶器、磁器を補修するのは手間が掛からず楽チンではあるけど、食器にビスフェノールA等を含む高分子樹脂を用いたくないっす。
それに技術的な研鑽という意味でも、伝統的な「手間」を敢えて体験したかったすよ。
試しに気に入っていた中国茶用の急須、茶壺の修理をしてみる事に。
果たしてどうなることやら・・・
ただ、取説を読んでいて納得。
被着材や材料は違えども、その手順は現代接着技術となんら変わらないという事実!
現代のプライマーや接着剤、充填用の樹脂パテなんかと使用目的や技法が全く一緒。
唯一、最終工程に宝飾の為に金を蒔くことだけだもんな。
古来既に、確実な接着材料と技法が既に確立されていた事実に脱帽。まさに古きを知り、新しきを知る。
だな。
4月
17日,
2016年
ルーチン・メンテ
鈴鹿西コース並の青空メンテだから、今日は無理かなぁ・・って空を見上げたら、あれよあれよと厚い雲が退いてく。
こいつぁラッキー!
いそいでロシナンテ・インテグラーレ號もオイル交換。
その間にJeanne さんをウマに上げて、作業準備。
なんだ、結局やってる事は毎日代わり映えしないなぁ・・・
作業終了後、久しくワルキューレ號の火を入れて、作動確認。万が一の時に直ぐに使えないのは嫌っすからな。
案の定、タイヤエアはだいぶ抜けていたっすよ。
それにしても強制保険切れてから乗ってないので、約9ヶ月ほど放置していたっすけど、キャブにガス来てから一発で掛かるとは・・・チョッチ感動。
いやぁ、暑くなってきて、終盤辛かった・・
エンジンの調子良くて良かった。マジで。