8月
26日,
2020年
パワーウィンドウ修理
ワイヤーの取り回しが純正と同じ…
という理由で、このメーカーのレギュレタを選んだ。もう一社、イタリアの汎用部品メーカーが出してるレギュレタは、日本でも買えるんだけど、ワイヤーの取り回しがちょっとユニークで、評判的にも余り良くないんすよ。
ただ、やっぱり汎用品。
だいぶ簡素化されていて、剛性とかの点では今回購入した部品も、まぁまぁ抜いてるヤツだな…
まあ、そうはいっても。
とにかく交換だ!
いつまでも手負いの状態はイヤだからな。
暑いなか、そこそこ必死に作業。
「ウィーィィン」
おぉー!
まともに動くじゃないかよ!!
ちょっと安かったから、最後まで疑心暗鬼だったけど。
よしよし、これで左側の窓前後とも、完全動作だ!
8月
25日,
2020年
国旗購入
でも、来月のレースには持って行かなければ。
大きな国旗を当初は検討していたけど、たぶんグランドスタンドには立ち入れないだろうから、手旗にすることにした。
勿論、日の丸だけではなく、スペイン、オーストラリア、そしてフィリピン。
ゴメンねー。
日の丸だけは布製だけど、他国のは紙製。
これくらいのヒエラルキーは許してくれ。
大事な一瞬だからな。
8月
24日,
2020年
MOTO GP 第6戦スティリア・レッドブルリンク
・・・っていう、なんとも落着き処の悪い印象すな。
びにゃ選手に何があったのか、詳細は分かんないけど(ブレーキ廻りなのは違いないだろうけど) とにかく、火災にまで発展したケースは重大インシデントに認定されちゃうよね。
ただ、その後のレース2に関して、あっしは関係者でも何でもないから、規則が分かって無かったんだけど、決勝赤旗中断中のタイヤ交換は許されてたのね・・・。
不思議な規則だよなぁ。
たぶん、WET状況下に軸足おいた発想で規定を考えたんだろうけど、そりゃあDRYコンディション中で赤旗だったら、もう一回NEW履くわな。よっぽどフィーリング悪くなきゃ。
チームもその事は把握してるだろうから、そもそもスズキワークスがなぜ中古しか持ってなかったのか?っていう、一抹の疑問はぬぐえないんすよ。
タイヤマネジメントは、アマチュアレーサー相手のレースチームじゃあるまいし、何十年もレース追ってるチームなのに・・不思議だなぁ。
みる選手、レースダイレクターに対してレース後に怒り心頭だったらしいけど、確かに進行に対する疑問が付く点は分かるんだけど、その前に自分自身について、チームのオーダーについて、疑問はなかったのかなあ?
トップカテゴリーでタイヤ無いって・・・・。すごく親近感わくじゃあないかよ!
8月
23日,
2020年
MOTO GP 第6戦スティリア・レッドブルリンク
関係者は毎週毎週、同じとこに軟禁状態か(涙)
移動がないのは、トランスポートの点では楽だよね(笑)
それにしても、ドカ速いな。
高速、登り勾配、パワー重要だもんなぁ。
いや、パワーってより、トルクの伝わり方かな?
ちょっと立場的に辛いザル子、頑張って貰いたい。
8月
22日,
2020年
バージョンアップ!
とにかく、Androidのバージョンが9から10にアップデート出来ることが分かったすよ。
この手のデバイスは、数字が大きいほど使える(笑)という理屈に従い、とっととアップデートしてみた。
だからといって、何か変わったのか?
と聞かれれば良くは解らんのだけど、とりあえずはどうやら、細かい表示が変化した。
っていうか、それしか変化が分からん…
そんなもんさ。
8月
21日,
2020年
無い!
ネタが無い!
今日、何一つ動きが無い!
スゲーな。
いや、何もしてなかった訳じゃない。
何かしらしていたのだが…
ネタとして、昇華出来るほど面白味が見当たらない(涙)
ま、飲んで寝るとしよう。
8月
20日,
2020年
ぐでぇー、と。
さすがに、これだけ湿気てると、何もしていないのに疲れるっすなぁ。
取引先のお犬様、ほぼ毎日、365日この状態なんすけど。
今日はあっしも、こんな感じっすわ。
8月
19日,
2020年
バイクの日
この国の「○○○の日」は、九割五分ダジャレだからね。(笑)
バイク・・・8.19・・・・
素直に俳句の日にはならなかったのか?という疑問が頭をもたげたので調べてみた。
そしたら、やっぱそうかよ!!(苦笑)
しっかりと、俳句の日でもあった・・・・。
何だろう?この虚脱感は・・・。
っていうか、バイクの日は1989年に制定、俳句の日は1991年に制定。
・・・。バイクの日の方が先かよっ!!?
俳句が先だろうよ?歴史的にも順序的にも・・・・。
まあ、いいや。
昨日、定期メンテしておいたから、いつでもスクランブル発信できるロシナンテ・インテグラーレ號以外に、ワルキューレ號もいつでもOK!
ただ、赤兎馬號だけは・・・。ああ、ごめんなぁ。タイヤ交換しなきゃ、まともに走れないからなぁ。
たまには乗ってやりたいんだが・・・。
8月
18日,
2020年
動態保存
それでも、ケツが一つしか無い割りに、二輪の数が多い。
自転車の場合はたまに乗ってやるくらいで、基本的には掃除とエアの管理くらいで済むけど、さすがにオートバイは機構が自転車よりは機械的要素が増えるため、乗らなくても定期的なメンテナンスしてやらないと、いざという時に全くニッチモサッチモいかなくなる(涙)
あっしのオートバイ、全てキャブ車。しかも、ロシナンテ・インテグラーレ號(リトルカブ★改)を除き、全て2ストロークエンジン。
機嫌損ねたら、エンジンに火を入れるだけでも大変な事になる。
とは言うものの、あっしのオートバイ全車何故かホンダ(意図せず、こうなった)なので、さすがはエンジンのホンダ!
基本的にはどれだけ放置しておいても、何事もなかったように掛かる!!
まあ、今回の定期メンテは、エンジンはともかくシャシ側なんすけど。
どうもワルキューレ號のリヤキャリパーの動きが渋いのが気になってて。
たいていの道具はある!
時間もある!
知恵もそこそこある!
さあ、これでいつでも出撃だ!
8月
17日,
2020年
ぼったくりに、はまる
テレビ観るならもっぱらドキュメンタリー。
本も小説は読まない。専門書や、何かしら専門性のある情報などを記したもの、だけ。
でも、たまーに、ヒットする時があるすよ。
たまたま「ぼったくり」っていうドラマを観ていたら、これが面白くて。
荒唐無稽だったり、薄っぺらい脚本だと、すぐ嫌になる(最近流行りの工場モノとか銀行モノ)んだけど、丁寧に人物像や日常なんかが描かれていて、久しぶりに面白いドラマだな、と思ったすよ。
食べ物扱いながら、ただ食べまくるグルメドラマってだけじゃないのが、またいい。
タイトルは物騒だけど、その理由がまた、いい。