9月
2日,
2020年
富士、着
今週は富士に幽閉されて、レース屋です。
9月
1日,
2020年
おめめもOK
今年に入ってから、外装の再塗装に始まり、左ハンドル仕様の左目を右ハンドル仕様に交換、左側前後の窓落ちを修理、キャタライザの遮熱板クラック補修、そしてエアコンガス封入…
と、次から次へ修理メニューをこなしてきた(涙)
走行中に問題になるようなメカニカルな不具合は、今のところこれで改修完了。
ただ、ライトの光軸だけは調整しきれないので、今日予備車検場へ行って調整。
よしよし。
これでマトモに遠出も出来るってもんだ。
8月
31日,
2020年
MRJミュージアム終了!
会員だったんすけど。
そりゃあ、肝心のMRJは一向に完成しないし、展示内容もほぼ子供や素人向けに感じるほどの薄さ加減…
感染症の影響による閉鎖、という建前みたいだけと、まぁ、仕方無い末路だわな。
あぁ。
日本にも、ボーイングのエバレット工場みたいな規模のツアー。欲しいなぁ。
8月
30日,
2020年
ル・マン24決勝
バイクで24時間、レーシングスピードで走るって…
クルマでも頭おかしいのに、バイクならもう、頭おかしいレベルじゃあ無いっすよ!
あははは(笑)
こっちまで頭おかしくなってきた(笑)
それにしても、やるなぁ、TSR!!
8月
29日,
2020年
ガス注入!
カッチリ治せばよいのだけど、ガス充填だけで1年過ごせるからなぁ。
ガス代<修理代
桁が違うからなぁ。環境には良くないのも分かってはいるのだけど・・・。
それにエアコン周辺いじる用の工具や道具類、ピュアレース屋さんゆえに持ってないっす。
実は、もっと早く充填作業に古い付き合いの店へ行きたかったのだけど、何せ左側の前後窓が壊れている状況だったから、これ治すまでちょっと恥ずかしくて、持って行けなかった訳ですよ。
先日やっとこ、パワーウインドウ修理済ませたので、ようやく人様んちに持って行ける状況で(苦笑)
基本的に、自分で修理するスタンスなので!(エアコンとエンジン以外!)
だって、金が無い!!(笑)
8月
28日,
2020年
ル・マンへの道(出国までの段取り)
ル・マンへの道なんつって、大層なタイトル付けてますけど。
一番大変なのは走るドライバーですよ。あっしはね、草場の陰から応援するだけっすから。
でも、この感染症に翻弄される時代の真っ只中で、いざ海外への渡航となると様々予想してなかった事態や、煩雑な作業が、忍耐の時間と精神、もう既に耐久レースに出走してるようなもんすよ(苦笑)
ル・マンのがサーキットの舞台はフランス。
感染症による影響は、現在旅程には影響はないっす。
フランスは日本はウェルカムとしていますので。8月現在。
特定の国からフランスへの渡航は、PCR検査結果や書類の提出が求められるようっすけど、日本は規制緩和の対象なので。
普通に行って入国したら、はいイラッシャイマセ。
問題はココからで、あっしが今回潜入するル・マン24時間耐久レースは、無観客試合でしかも、関係者の厳しい衛生管理下のもとに運営されるっす。
貰った資料には、エフワンの運営指標をそのまま適用する、とある。
まあ、世界3大レースのひとつであり、エフワンと匹敵するビッグレースっすからな。
そりゃあ当然ちゃあ、当然すわ。
で、いざその基準に沿ってレースウィークにサーキットに入るには、事前のPCR検査をパスしておく必要がある。入る96時間前に。
検査するだけでも、まあまあ時間掛かる場合もあると聞く。
そこに飛行機の移動だけで12時間、空港までの移動や現地での移動時間考えると、ゆうに1日分のリードタイムがある中での時間指定だから、日本で検査受けるとなると結構シビアっすよ。しかも、近所(50キロ圏内)には自費検査機関が皆無!!
OHー! NOー!!
シャルルドゴール空港の国際線到着ロビーに、任意のPCRテストブースが有ると言う情報が手に入ったので、先ずはこのテストに賭けるしかない・・・・。
しかし、現地到着時間は朝の5時・・・。
そんな時間から、検査やってるとも思えない・・・・。
いきなり、不安がアクセル全開でぶっちぎってるっすョ・・・・(涙)
8月
27日,
2020年
WIN10タブ
うーん・・・と悩んで、2-1のタブレットPCを買った。
キーボードがドッキングステーションになっていて、タブレットとしてもノートパソコンとしても使える、というもの。
早速届いたので初期設定をチマチマ始めたら、あっちゅー間に終わってしまって、「昔のWINDOWSは・・・特にVISTA辺りまでは・・・」
と、初期設定の度に毎回毎回地獄のような煩雑さと、各種アカウントのIDやPWの自分自身の管理不足をおもい知らされてきた黒歴史を思い起こさずには居られなかった・・・(苦笑)
本当に楽チンになったもんだ。