8月
8日,
2021年
MOTO GP 第10戦スティリア・レッドブルリンク
そして、VR46チームのレーシングメソッドはやっぱりすげーな。
兎に角、最近のレーシングシーンに於いては、欧米と日本との育成格差を見せつけられる。
日本の場合、ザルの目を細かくして選抜されて残るイメージだけど、欧米…特にヨーロッパの場合、ザルの目を設ける前の底上げが、システムとして機能してる。
全く羨ましい環境作りに成功してる。
8月
7日,
2021年
MOTO GP 第10戦スティリア・レッドブルリンク
もう10戦目っ!?
8月で第10戦て、最近スケジュールちょい詰め込み過ぎだよねぇ。
いまMOTO3の予選を観てるっすけど、車速レンジの低さは有るにしても、挙動やライディングは昔のWGP時代っぽいから、見ていて臨場感というか、現場移入感というか、なんか、そんな感じが🤣
MOTOクラスは、近年、車輌の性能向上は認めるけど、バイクレースというよりはエクストリームスポーツに傾向していて自然じゃないんだよなぁ。
8月
6日,
2021年
あぁ😭その時が来た
諸行無常の響きあり
娑羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらはす
まさに、バレンティーノ・ロッシ選手そのものを指しているようだ。
嗚呼、分かっていたこと。
いつか、その日が来る、と。
GP125時代から、群を抜いてスター性、カリスマ性があり、強く、速く、魅力的なライダーだった。人間的なドロドロも蓋をせず、そこがまた良かった。
トップの座に居座る事は、残念ながらアスリートには不可能。必ず降伏点がある。
僕らは夢を見せて貰った。これ程の生きた伝説を生で体感してきた。
Molte Grazie!
VR46!
8月
5日,
2021年
あれ?秋来てる?
今日もなんとなく夕焼けをみながら、ふと目線外して、再び空に目をやると光量が無い。スパっと闇に入った感じ。
・・・・えっ🤨💦?
そうか、もうじき盆だもんな。
そうか、秋だよ。
苦手な夏は、意外と短いのかも知れないな。
でも、残暑はしぶといんだよな🤣
8月
4日,
2021年
ハンドフォークリフト到着
半完成品なので、自分で組み付け。
説明書や仕様書等は無し・・・笑🤣
さすが彼の国からの商品だよ!
や、まぁ、いいんだけどさ。単純な機械だから。
許容荷重200kgのフォークは、操作性や完成度から何と言ってもサントカー®️が良いんだけど。
高級品なので、無理っすわ。
このフォークは2万ちょい。
ま、いいよ。これで。
工具箱や重量機械の昇降、あとはレーシングカーのジャッキアップ、使うのはこの程度だから。
8月
3日,
2021年
意地でも直す‼️
これが、ただバルブ交換だけで済まない辺りが20年オーバーの経年劣化😭
バルブ交換するためにハイマウント・ストップランプを取り外すと…
「あっ!💦」
プラッチックで出来てるランプボディ、色んな所が割れてる…😭😭
先ずは、経年劣化でクラック有る箇所と破断している箇所それぞれを溶着修理。
バラして直してる最中、端子の一部も破断してることに気付く…😭
真鍮の薄板プレス部品だから、たぶん何度も抜き差ししてる繰り返し破断だな…
慌てず騒がず、適当な金属片をロウ付け。
0.2とか0.3㎜の極薄板厚、しかも奥行き深い場所、下手コクとロウ付けの熱でプラッチックのボディまで溶かすから、かなり精密に💦
このハイマウント・ストップランプ、設計的に部品強度が低くて、ディーラーとかなら普通はAss'y交換だよな・・
直しゃ直る!🤣🤣🤣
で、修理完了。無事に点灯も確認。
今度はちゃんと赤色!🤣
ブレーキ・テールと同色で違和感なし!
8月
2日,
2021年
LED到着💡✨
ちなみに、どちらのLEDバルブも出所は彼の国🤣🤣今時、どんな部品もたいていそうだよね。
自分としては、光度も色も悪くはない気でいたのだけど、ブレーキやテールが赤いのにピンク色過ぎる事実の指摘を受け、渋々、再度赤色LEDを購入した。
まぁ、そりゃあ白色バルブだから、発光したらピンク色にはなるわな😭
で、くだんの赤色LEDが彼の国から届いた。
しめて200円くらい(送料込)
さて、どうなるか。
7月
31日,
2021年
持ってる🥇
スゲーな!!
不測のアクシデントに遭遇しながらも、鬼気迫るレース。
いやさ、どうしても、、思うよねぇ~‼️
彼はさすが、本物の金マンだよ!・・・と🤣🤣