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ウーバーイーツのカッコいいお姉さん

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ウーバーのカッコいいお姉さん / A cool female Uber driver

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カミさんの59回目の誕生日!

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カミさんの59回目の誕生日!
カミさんの59回目の誕生日!
 
神さまに感謝!
ガーデンセンターへ行ったらバラが満開でした。
テンション上がって、肩のケガ以来3年ぶりのお姫さま抱っこ!

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もの言う牧師のエッセー 再投稿

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第378話 コロナシリーズ「 バッタと 石油と 暴動と 」
 
   この数カ月、コロナ危機に並行して“別のパンデミック”が次々と人類を揺さぶって来た。東アフリカで大発生したバッタが農作物などを食い尽くしながらアラビア半島、西アジア、果てはインド・中国まで襲来した。その数1120億匹、東京ドーム386個分という。その後、南米でも大発生したが、「出エジプト記のバッタの災い」を彷彿させる。しかもコロナのせいで航空便が激減し、殺虫剤の供給が遅れ被害が拡大、深刻な食糧危機が進行中だ。
 
いっぽうで4月20日、金融市場にも激震が走った。何と原油先物価格が「1バレル=マイナス37ドル」と史上初のマイナスを記録し、価格がゼロを下回り、“原油を売る側がお金を払って買い取ってもらう”という前代未聞の異常事態に陥った。
 
サウジアラビアやロシアなど旧来の産油国が、“シェールオイル潰し”のために大増産したところへコロナによる需要急減で供給過剰となり暴落し、米国有利にしか見えない「ウエスト・テキサス・インターミディエート( WTI)」の先物取引にケチが付いた。需要が戻らなければ価格は戻らない。クリーンエネルギーや電化で大転換を余儀なくされるであろう今後の石油経済の予表を見る思いだ。
 
さらに5月25日、米国の片田舎ミネソタ州で白人警察官による黒人男性の拘束死事件が発生し、瞬く間に全米各地にデモが拡散、一部が暴徒化し略奪や放火を繰り広げ、ここLAでも無関係なラーメン屋まで被害にあった。
 
各州は州兵を投入し戒厳令を敷き抑え込んだが、デモがパンデミックのように世界各所に拡大するのと並行して、植民地主義や奴隷制度に関係のあるクリストファー・コロンブスやジェームズ・クック、レオポルド二世やエドワード・コルストンなど多くの銅像が破壊された。これらは差別とは無関係で「憎悪と不満」が原因だ。もともと蓄積された悪意をコロナが解き放ったに過ぎない。
 
前述の出エジプト記には疫病や破壊などの災いが記されいてるが 、それらは全て最終書である黙示録で再登場する。イエスはその時代について
 
「不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。」
   マタイの福音書24章12節:共同訳、
 
と明言している。大災害、経済の破綻、そして人心の荒廃が終末時代の特徴だ。今こそイエスに従い備えよう。厳しい時代が来ようとしているから。 
2020-7-17

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イエスの名にこそ力がある

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イエスの名にこそ力がある
イエスの名にこそ力がある。
 
「この人による以外に救はない。
 わたしたちを救いうる名は、これを別にしては、
 天下のだれにも与えられていないからである。」

 使徒の働き4章12節

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捨てられていた蘭、開花! 第三弾!

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捨てられていた蘭、開花! 第三... 捨てられていた蘭、開花! 第三... 捨てられていた蘭、開花! 第三... 捨てられていた蘭、開花! 第三...
捨てられていた蘭、第三弾!
 
今度は薄いピンク・パープルが咲きました!
そして、これほどの一斉開花は初めて!神さまに感謝!

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第377話 コロナシリーズ「 IT原始時代 」
 
   太平洋戦争の敗因について、生き残った元士官クラスの人々に聞いたところ、「元亀・天正だ」と言った人いた。そう。火縄銃が渡来し、織田信長が活躍した頃の戦国時代である。つまり米軍は最新の火器を使っているのに日本は火縄銃を使っていたとボロクソだ。日本のお粗末な単発ライフルや装備に対し、米軍はミサイル、レーダー、火炎放射器などを次々開発。日本の敗因は決して物量差だけによるのではない。
 
さて、スイスの有力ビジネススクールIMDが6月16日に発表した世界競争力ランキングで、日本は34位と過去最低を更新した。デジタル技術に関しては62位と目を覆うばかり。ちなみに日本の昨年のデジタル競争力は23位で、2位シンガポール、8位香港、10位韓国、13位台湾、22位の中国にも負けていた。コロナはそんなダメな日本を丸裸にした。
 
10万円給付ではオンライン申請が郵送よりも遅く、申請中止の自治体も相次ぎ、雇用調整助成金のオンライン申請も開設直後に他人の申請内容が見えてしまう大失態で停止。中小企業のための持続化給付金のオンライン申請に至っては、“昭和時代企業”の電通などに業務を丸投げ、処理状況をオンライン確認さえ出来ない。
 
その主たる原因が世界最下位レベルのテレワーク状況だ。“グローバル・リモート・ワーキング資料統計、Updated Q1 2020”によれば、日本の在宅勤務率は30%程度で、ドイツ80%、米国60%をはじめ、中国、インド、メキシコなどでさえ50%以上というから異常な低さだ。 だからオンライン授業や遠隔診療でも日本は全く遅れており「IT原始時代」などと馬鹿にされる始末。
 
いっぽう欧米アジア諸国は、コロナを機に内外の最先端企業とのコラボで、行政、医療、教育分野で新機軸を打ち出し、ポストコロナ社会に向け進み始めた。この違いは一体何なのか? はっきり言おう。聖書だ。前述の国々は何らかの形で聖書から強い影響を受けている。実は共産中国でさえユダヤ人マルクスに起源がさかのぼるのが皮肉だ。聖書は
 
「知恵と訓戒とを学び、悟りの言葉を理解するため」 に学び、
「主を恐れることは知識の初め」  箴言1章2,7節 
 
とその書かれた理由を明示している。それはもちろん科学(知識/ science )も含む。今のダメな日本人に付ける薬はこれだ。もはや後がない。知恵と知識の根源である神の前に悔い改め、復活を期す。                                                               2020-7-11

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アインシュタイン

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アインシュタイン
他者への奉仕の中で生きた人生だけが、生きる価値のあるものだ。
 
アルバート・アインシュタイン

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第375話 コロナシリーズ「 不安に打ち勝つ 」
 
 
  いまだ正体の知れない新型コロナウイルスは、社会の隅々に暗い影を落とす。先が全く見通せない中、多くの人はコロナ危機が個人の生き方や国のあり方まで変えてしまうと直感している。世界規模の危機の中、人々は不安の色を隠せない。
 
英ユニバーシティー・カレッジ・ロンドンの神経科学者が行った調査によると、人間は 「どうなるか分からない状態」より、「悪いことが起きる」と明確に知らされるほうがストレスが少ないそうな。「パンデミックの心理学」の著者でカナダのブリティッシュ・コロンビア大学のスティーブン・テイラー教授によると、人間にとって、生活を自分でコントロールできるという感覚が大事なので、自力ではどうにもならない状況に置かれると、とにかくやれることをやって失われたコントロール感を取り戻そうとする。それで買いだめが起こると言う。なるほど自粛警察や他県ナンバーへの差別もそうかも知れない。
 
言い換えれば、コントロール感はうまく方向付けできれば不安を和らげることになる。例えば、人々を不安に陥れることを最大の目的とするテロに対し、日常を淡々と継続することで人々がコントロール感を維持し、不安を軽減できる。日常を奪われると不安になるからだ。そう言えば2001年9月のNYセンタービルのテロや、05年7月のロンドン、15年11月のフランスのテロなどでは可能な限り日常を続け、学校やビジネスはオープン、親たちは子供たちにペットの世話など日頃よりも多い用事を言いつけたと言う。しかしコロナでは日常の継続はさらに難しい。
 
ではどうするか? 「神に向かって方向付ける」ことだ。我ら人類と天地万物の創造主である神は、聖書を通じ「神に立ち返れ。」と口を酸っぱくして繰り返す。コロナに喘ぐ今がその時だ。キリストは呼びかける。
 
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、
 わたしのところに来なさい。
 わたしがあなたがたを休ませてあげます。
 わたしは心優しく、へりくだっているから、
 あなたがたもわたしのくびきを負って、
 わたしから学びなさい。
 そうすればたましいに安らぎが来ます。」    
    マタイの福音書11章28‐29節、
 
と。疲れた多くの者が教会へ来て休むことは良くあることだ。私はこれを「第一の平安」と呼んでいる。だがそれだけでは“休み”は長続きせず不十分だ。もっと大事なのは29節の「イエスのくびき」を負うこと。イエスの御霊に満たされ、悔い改め、彼に従って歩むことだ。聖書に親しみ、教会に属し、いつも祈り、人々を愛する。これが言わば「第二の平安」であり、不安に打ち勝つ全き平安の道である。この第二の平安に達した者は、もはや恐れの風に吹きまわされることはない。教会に来て休んだら、今度は神の声に従い、雄々しく平安な日常を継続しよう。 
2020-6-30 

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ホセ・ムヒカ

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ホセ・ムヒカ
最も大きい富とは金ではなく、他者から受ける愛と尊敬である。
 
ホセ・ムヒカ

Art by Aki Sugiyama 

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ホセ・ムヒカ氏 追悼。。。

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ホセ・ムヒカ氏 追悼。。。
ホセ・ムヒカ氏 追悼。。。
 
「私によれば、貧者とは 多くを必要とし過ぎる人のことだ。
 それら多くを必要とする人は、絶対に満足しないからだ。」
 
In memory of Jose Mujica, 
"The world's 'poorest president"(世界で最も貧しい大統領)

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