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ヘンリー・フォード

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ヘンリー・フォード
何もかもが自分に逆らって動いているように見える時、
飛行機が順風ではなく逆風に向かって飛び立つことを覚えよう。
 
ヘンリー・フォード

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還暦祝いにフレンチベーカリーへ行きました

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還暦祝いにフレンチベーカリーへ... 還暦祝いにフレンチベーカリーへ... 還暦祝いにフレンチベーカリーへ... 還暦祝いにフレンチベーカリーへ... 還暦祝いにフレンチベーカリーへ... 還暦祝いにフレンチベーカリーへ... 還暦祝いにフレンチベーカリーへ... 還暦祝いにフレンチベーカリーへ行きました。

キッシュとサンドイッチ、久しぶりにフレンチオニオン・スープをいただきました。
激ウマ感謝!

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もの言う牧師のエッセー 再投稿

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もの言う牧師のエッセー 再投稿
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第358話 西日本豪雨②「 ブルゾンちえみレポート 」
 
   タレントのブルゾンちえみが、岡山県真備町にある実家が浸水被害にあったことを受け、急遽帰省しボランティアに参加した。同時に彼女は「これからボランティアに参加しよう! と考えてるみなさんに、参考になることをわかりやすくお伝えできればと思います!」とボランティアへの参加方法をはじめ、全体の流れや現場で実際にやったことなどを細かくツィッターにまとめてレポートした。
 
「大勢集まらないと意味ないんじゃない? なんてこと全くない! 1人増えるだけで、作業の進度が全然違う! 人が増えれば増えるだけ、作業が進む!」とボランティアに参加しての感想を明かし、「とにかく人が、地道に片付ける。これしかないんだな! ということがわかったよ! そして、日本全国から、人が集まっていた!」とつづり締めくくった。
 
彼女のボランティアレポートにファンからは「とてもわかりやすいです! ボランティアがどんな事をするのか時系列でまとめてあり参考になります」「わかりやすくまとめてくれてありがとうございます」「めっちゃ参考になる!!」と絶賛のコメントが寄せられた。なるほど! 聖書には
 
「テキコをあなたがたのもとに遣わしたのは、ほかでもなく、
 あなたがたが私たちの様子を知り、
 また彼によって心に励ましを受けるためです。」
        エペソ人への手紙6章22節、
 
とある。遠方同士のコミュニケーションが難しい古代西アジアにおいて、使徒パウロが弟子のテキコにエペソ教会を直接テコ入れさせるために送り出した時の一文である。互いに励まし合い助け合うことはもちろん、お互いの必要を知り、拡散し、将来に役立てる。一人だから無力なんてことは全くない。一人ひとりが地道に働きの輪に加わり、福音が拡大していく。   
2018-10-8

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ゲーリー・カーター

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ゲーリー・カーター
痛くても戦わなければならない時がある。
 
ゲーリー・カーター

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もの言う牧師のエッセー 再投稿

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第356話 西日本豪雨①「 助けに行かな 」
 
   西日本集中豪雨により大規模冠水し、48人が犠牲となった岡山県倉敷市真備町で、自衛隊員でも消防隊員でもない会社員、野村浩史さんは一人でも多く助けようと、力尽きるまでゴムボートを漕ぎ続け約20人の人々を救った。
 
豪雨が降り続いていた7月6日夜、自宅で両親と一緒にいたが、午後10時ごろ、真備町地区に避難勧告が発令されたことから、「車がやられたらどうにもならん」と先に高台の公園に避難し、車内でサッカー・ワールドカップの中継を見ていたが、3時間後、まだ自宅にいた母、裕美子さんから、「水が家の車のボンネットまできた、もうダメじゃ」。さらに2時間後には「肩まで水がきた」とラインでメッセージが届き、夜が明けるのを待って車に積んでいた釣り用のゴムボートに空気を入れ、午前8時に車で自宅近くの土手行ったところ、目にしたのは一変した街の光景だった。
 
「まさかこんなことに。。。」裕美子さんは一足先に市のボートに助けられていたが、周囲を見渡すと大勢の人が取り残されており、ベランダで胸まで水につかったおじいさん、屋根の上でタオルを振る知人、小さな子どもの姿も。「待っとって!またすぐ来る」と声をかけ、順番にボートに乗せ始めた。土手まで道のりを何度も往復しつつ動画をSNSに投稿し知人に応援を要請、目の高さにある電線をくぐり、クギが刺さったがれきを避けながら必死にオールを漕いだ。飲まず食わずで救助活動を4時間ほど続けた昼ごろ、手がしびれ始めた。脱水症状と疲労でろれつが回らなくなり、ついに倒れたが、「助けに行かな」と口にし続けた。彼は病院で目覚めた時、「生きとったんじゃな。」
 
「彼は、自分のいのちの激しい苦しみのあとを見て、満足する。」  
             イザヤ書53章11節。
 
“彼”はイエスを指し、これは今から2000年前に人類の罪を背負って十字架にかかったキリストの到来を預言した、今から約2700年前に書かれた聖書の一文である。一人でも多く「助けに行かな」と十字架を担ぎ、血を流し、苦闘の末に殺されたが、3日目によみがえった時、「生き返ったんじゃな」と言われたかも知れない。おかげで私たち多くが救われ、イエスご自身もそれを喜んでおられる。                           2018-9-30

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グリフィス天文台

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グリフィス天文台 グリフィス天文台 グリフィス天文台 グリフィス天文台
グリフィス天文台:

日本からLAに旅行に来られた岡田ファミリーをご案内させていただきました。
とても仲の良いご家族でした。

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もの言う牧師のエッセー 再投稿

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第319話「 Wi-Fi求めて 」
 
  さびれた漁港の一角。夜の暗がりで段差に腰掛け、スマホに興じる数人の若者たち。2016年11月に営業を終了した兵庫県香美町の遊覧船かすみ丸の事務所前に、毎日のように高校生らが集まっている。多い時は10人ほどが集まり、休日には朝から訪れる人も。何をしているのかと思いきや、「スマホにここのWi-Fi(ワイファイ)を使わせてもらってるんですよ」。
 
彼らは地元の香住高校の寮生たち。 寮にワイファイがなく、かと言って地方ではワイファイ・スポットの確保は至難の業だ。かすみ丸の事務所では数年前、乗船客向けに無料ワイファイを整備。事務所内に入らなくても建物の近くに行けば使えることから、同校の寮生たちが利用するようになったが、かすみ丸社長の山口都子さんは、「お金はかかるけど、よその土地に来てやりたいことも出来ないなんてかわいそうだから」と営業終了後もワイファイを残した。
 
「ここがないと生きていかれへん。本当に助かってます」と同校3年の栗林佑宇さん。実は近くの公共施設には無料ワイファイが使える場所があるのだが、周囲の視線が厳しく足が遠のいた。快く受け入れてくれたのがかすみ丸の事務所だと言う。山口さんは今でも換気などで事務所に通うそうで、「冬の寒い日にガタガタ震えながらスマホをいじっているのが気の毒で」と暖房をつけて中に入れたことも。「事務所がある限りワイファイも続ける。どんどん使ったらいい」。 聖書は言う。
 
「彼はいたんだ葦を折ることもなく、くすぶる燈心を消すこともなく、
 まことをもって公義をもたらす。」 
                  イザヤ書42章3節。
 
最近、「排除」などとウマが合わない人を締め出す風潮がかまびすしい。だがキリストは希望の光を消すことは絶対にない。自分の居場所を求めさまよう人、迷っている人、悩んでいる人、弱い立場の人を快く受け入れてくださる。             2018-1-19

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ウォルト・ディズニー

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ウォルト・ディズニー
幸福とは心のあり様だ。
それはあなたが物事をどう見るかによる。
 
ウォルト・ディズニー

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久しぶりにハーレーのディーラーへ行ったら。。。

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久しぶりにハーレーのディーラー... 久しぶりにハーレーのディーラー... 久しぶりにハーレーのディーラー... 久しぶりにハーレーのディーラー... 久しぶりにハーレーのディーラー... 久しぶりにハーレーのディーラー...
久しぶりに近所のハーレー・ディーラーに行ったら
超久しぶりにビキニ・バイクウォッシュやってました。ビックリ!
しかし、そんなに盛り上がってない。20年ぐらい前は大盛り上がりだったけど。
まるでハーレーやバイク文化そのものを示すようで二度ビックリ!

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第318話「 カラーギャング 」
 
  アメリカのストリートギャングを模倣し、メンバーは全員お揃いの“チームカラー”の服を着用することで知られる不良少年グループのカラーギャング。福岡市のカラーギャング「護国一家」も上下赤色の服がトレードマークで、同市長浜公園にたむろし毎週土曜の夜遅くから未明にかけて騒ぐ不良少年たちだった。が、昨年11月19日、メンバーや元メンバー13人がグループの解散を宣言し、地域貢献活動として中央区舞鶴地区の落書きを消した。
 
彼らは1997年ころ結成され、最後の“総隊長”は17代目。最近はメンバーが減り、集会も開いておらず、以前いた黒や緑のライバルグループはなくなりケンカ相手もいなくなったそうで、14代目総隊長だった会社員 は「時代です。もうはやらんでしょ。ちゃんと社会に役に立つことをしていきたい」。元メンバーの会社員も「部活みたいで楽しかった。今思えば周りに迷惑をかけたなと思います」と積極的に落書きを消したという。舞鶴公民館の進藤二郎館長は「これを区切りとして再出発し、地域に貢献する若者になって欲しい」。これは大事なことを教えてくれる。
 
かつてバカをしたことや未熟だったことはよくあることだし、その情熱を時間の経過とともに失うことも珍しくない。しかし、かつての愚かさと向き合い、それを認め、善い業へと転換する人は非常に少ない。聖書には、ザアカイという名の悪党が登場する。ゆすりたかりは日常茶飯事で、今で言う経済ヤクザの親分であったが、なぜかイエスは彼の家に泊まった。とその時ザアカイは驚くべき決心をする。
 
「主よ。ご覧ください。私の財産の半分を貧しい人たちに施します。
 また、だれからでも、私がだまし取った物は、四倍にして返します。」    
              ルカの福音書19章8節。
 
当時のイスラエルの法律では、詐欺などへの弁済には被害額に5分の1を足すのが決まりだったにもかかわらずである。これが本当の回心がもたらすパワーなのだ。イエスを信じる人や反省をする人は多いし、それは一人でも出来る。しかし更正し善を成すには助けが必要だ。それはイエスと出会い、彼の力で初めて出来る。そして、その決意をくじけることなく継続することも。                             2018-1-13

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