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今日でカミさんと付き合い始め40周年を迎えました!

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今日でカミさんと付き合い始め4... 今日でカミさんと付き合い始め4...
今日でカミさんと付き合い始め40周年を迎えました!
付き合ったのが8年、結婚して32年です。
ここまで導いてくださった神さまに感謝!
初めてのデートはスターウォーズ・ジェダイの復讐でした(^^)

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アルバート・アインシュタイン

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アルバート・アインシュタイン
平和は力によって保つことはできない。
平和は理解によってのみ成就できる。

アルバート・アインシュタイン

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大阪での思い出:9月3日の礼拝

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大阪での思い出:9月3日の礼拝 大阪での思い出:9月3日の礼拝 大阪での思い出:9月3日の礼拝 大阪での思い出:9月3日の礼拝
愛する皆さま、

ミッキー牧師のこの度の大阪でのミッションは主の憐みにより大いに祝されました。お祈りくださった皆様と主に心から感謝します。

東京在住の櫻井姉の三男、碧君が無事に受洗できたことを初め、FB関連では、キューバ系アメリカ人で大阪在住のビビンさん、初めてお会いする松岡夫妻、6年ぶりにお会いできた小林兄らが礼拝に駆けつけてくださり、さらには東京三鷹市の横溝兄は献金を送ってくださるなど祝福と恵みに満ちた時となりました。

全関係者の方々に神の豊かな祝福が注がれますように!
Hallelujah!

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大阪に帰省して久しぶりの心斎橋!

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大阪に帰省して久しぶりの心斎橋... 大阪に帰省して久しぶりの心斎橋... 大阪に帰省して久しぶりの心斎橋... 大阪に帰省して久しぶりの心斎橋...
大阪に帰省して久しぶりの心斎橋!
551蓬莱で昼食、デパ地下の押し鮨を買って帰りました。

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もの言う牧師のエッセー 再投稿

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もの言う牧師のエッセー 再投稿
もの言う牧師のエッセー 再投稿
第233話「 子供の声がうるさい 」
 
  出産3カ月目から子供を預けられずに、退職に追い込まれそうな母親が匿名ブログを通じ、『保育園落ちた日本死ね!!!』という痛烈なメールを発信し、これを受け、民主党の山尾志桜里衆院議員が、2月29日の衆院予算委でこの記事を読み上げたところ、安倍首相が「匿名である以上、実際本当に起こっているか、確認しようがない」などと言い放ち、日頃から待機児童問題に悩む“保活ママ”たちの怒りが爆発。記事に共感する人たちによるネット署名運動が始まり、開始僅か48時間で2万人以上の署名が集まるなど社会問題となった。


いっぽう、4月に入り、千葉県市川市では、開園予定の保育園が「子どもの声がうるさい」などといった住民の反対で建設中止になった。同市の待機児童は373人で全国市区町村では9番目に多く、関係者らはショックを隠しきれない。子供の遊び声に加え、保護者が送迎する車の通行にも厳しい要求が突きつけられ、その結果、園の庭を半地下にしたり、民家に面した方向には窓を一切作らなかったり、園側の費用負担で民家に防音窓をつけたりすることもあり、「外での遊びは1日45分」「プールでは水をかけ合わない」「送迎時は親も子どもも私語は禁止」といった規則が設けられ、今や迷惑施設の扱いだ。


別に子供の声が昔より大きくなったわけではない。接する機会が減った結果、「今までは地域の音として容認されてきたものが苦情対象に変化した。」と、騒音問題に詳しい橋本典久・八戸工業大大学院教授は述べる。少子化にともない出現した、子供の声に慣れない不寛容な大人たち。待機児童問題と騒音問題に挟まれ、保育施設建設の課題は前にも後ろにも進めず身動きが取れない。
実は聖書には、子供を叱った大人たちをイエスが戒める記事がある。


「さて、イエスにさわっていただこうとして、人々が子どもたちを、みもとに連れて来た。ところが、弟子たちは彼らをしかった。イエスはそれをご覧になり、憤って、彼らに言われた。『子どもたちを、わたしのところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。』」
マルコの福音書10章13-14節。 


見ての通り、子供たちを疎んじたのは、日頃から弱き人々を助け、貧しい人たちに施し、慈善に熱心であったイエスの弟子たちであることが、この問題がいかに複雑かを表している。これは現代日本社会の問題ではなく、もっと普遍的な、もっと根幹的な、人間の罪とエゴにかかわると言えよう。社会の弱者や貧しい人々、そして子供たちを本当に救えるのは神である「救い主」キリストしかいない。日本人がキリストを信じ、彼の聖霊の力で愛の満ち満ちた社会へと内側から造り変えられることを祈って止まない。                   
2016-5-4

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もの言う牧師のエッセー 再投稿 

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もの言う牧師のエッセー 再投稿...
もの言う牧師のエッセー 再投稿 
第231話「 ジョーの明日 」
 
  当時、日本最短記録の8戦目で世界王座を獲得、その後も3度の戴冠を果たし、一時は網膜剥離により引退を勧告されたものの劇的KOで復活を成し遂げ、今なお現役ボクサーとして生き続ける辰吉丈一郎。原則的に37歳とされる日本人ボクサーの定年をすぎて45歳になった“浪速のジョー”の日常を20年にわたり追いかけたドキュメンタリー映画「ジョーの明日」が公開された。彼はなぜ辞めないのか?


「僕にとっては、ボクシングが生活の一部なんです。」と答えた彼。「みんなも朝起きると歯を磨くでしょ?それがボクサーだから “走る“ が生活の一部で毎日走る。階級ごとに体重制限があって太ってはダメだから、一日1食を続けてるのもそう。朝起きて走って、掃除して、買い物して、夜練習して、帰って、洗濯して、飯作って、風呂入って寝る。極端に言えば、それを365日繰り返すのが日常というか。正直、試合が組めない今の状況はきついんです。でも、何かを引っくり返すためにやっているんだから、練習は一日たりとも休めない」。


試合がないから全く無収入で、3度チャンピョンになった時のファイトマネーを切り崩し生活しているという彼だが、過去には数千万単位のCM出演を断ったとの“伝説”もある。「だって僕、タレントじゃなくてボクサーなんで。ボクサーがCMって違うと思うんで。小銭ならいいですよ。でも何千万というお金を稼いではダメだと思った」。 後悔は一切ないと言い切る。


引退を条件にWBC(世界ボクシング評議会)は、彼の殿堂入りを確約し、4つ目のベルトまでくれるという話もあったが、「丁重にお断りしました。だって、ベルトって恵んでもらうもんじゃないでしょう?ボクサーにとってのベルトは、自分で戦って勝って獲るものでしょ?」 いやはや何とも痛快である。


「ですから、私は決勝点がどこかわからないような走り方はしていません。空を打つような拳闘もしてはいません。私は自分のからだを打ちたたいて従わせます。それは、私がほかの人に宣べ
伝えておきながら、自分自身が失格者になるようなことのないためです。」
第一コリント人への手紙9章26-27節、


と聖書に記されている、かつて“やんちゃ”していたがイエスの弟子となり、壮絶な人生を送ったパウロの言葉を思い出す。彼が宣教した約2000年前のローマではグラディエーター(剣闘士)が盛んで、彼は己の信仰の戦いをそれに重ね合わせたのだろう。


キリストを信じて救われた者には、無条件に信仰の戦士のチャンピョンとしての資格が与えられる。いっぽうでそれは、試合に出てベルトを目指し続ける人生でもある。そのために地道に祈り、聖書に親しみ、教会に通い、善に親しむ毎日が続く。金のない時もある。何も起こらず苛立ちがつのる時も。しかし、真の信仰者は、何かをひっくり返すのを信じ、今日もキリストと共に走り続ける。       
2016-4-22

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マーティン・ルーサー・キングJr

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マーティン・ルーサー・キングJ...
誰でも偉くなれる。誰でも仕えることが出来るから。
人に仕えるのに大卒の資格は要らない。
プラトンやアリストテレスを知らなくても構わない。
唯一必要なのは、恵みに満ちた心、愛情 豊かな魂である。

マーティン・ルーサー・キングJr

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24フィットネス・グランド・リオープニング

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24フィットネス・グランド・リ... 24フィットネス・グランド・リ... 24フィットネス・グランド・リ... 24フィットネス・グランド・リ...
通ってるジムが引っ越してリオープンしました。
もともとデカかったが前より広くなってビックリ。

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もの言う牧師のエッセー 傑作選

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もの言う牧師のエッセー 傑作選
もの言う牧師のエッセー 傑作選
第227話 「 キャンサー・クライマー」
 
   世の中には凄い人がいる。NBCテレビで、今年41歳の登山家、ショーン・スワーナーさんが出ていた。13歳の時に末期の癌であるホジキンリンパ腫を患い余命1ヶ月と宣告された。が、奇跡的に生き延びる。しかし、彼が16歳の時、何と又しても重度の癌であるアスキン肉腫にかかり、余命2週間と宣告された。「なぜだ!?」 真っ暗な闇の中に叩き落された彼は、枕の中に顔をうずめ大声で泣いたという。しかし今度も奇跡的生き延びた。彼の兄弟であるジミーさんいわく「まるで宝くじに連続当選したみたい。」 


苦しい闘病生活の中でショーンさんは、「もし病気を克服できたら必ずエベレストの頂点に登る」ことを決意。と言っても彼には片肺しかない。しかしその約10年後ついにエベレストの山頂に立ち、世界で最初の、そして唯一のエベレスト登頂を成し遂げたキャンサー・クライマー(癌患者の登山者)となった。その後、彼はアフリカのキリマンジャロ山を振り出しに世界七大陸最高峰を次々と踏破。一方で、彼はキャンサー・クライマー財団を立ち上げ、癌と戦う多くの人々と向き合い、自らの体験を分かち合い、講演や執筆活動を開始。多くの患者らを訪ね激励する。


それだけではない。何と彼は、癌患者らに登山をすることを提案、癌闘病と登山という自身が体験した一切のノウハウを手取り足取り教授し、寄り添い、共に頂点を目指す。彼に支えられキリマンジャロを踏破したピーター・キャンベルさんは言う。「あるとき彼からテキスト・メッセージがあったんだよ。『一緒に山に登ろう』とね。『君にとって癌は克服すべき山なんだ』と。」
聖書は言う。


「 主は、ご自身が試みを受けて苦しまれたので、
 試みられている者たちを助けることがおできになるのです。」
 ヘブル人への手紙2章18節。 


今あなたも絶望の淵にいるかも知れない。病気や破産、引きこもりや家庭の危機などに押し潰されそうかも知れない。でも大丈夫。十字架にかかり暗闇のどん底に突き落とされたイエスは見事に復活し、我らの罪を赦し、我らが克服すべき山を共に登って下さるのだ。そして、山頂に立った時、今度は自らが自分と同じ困難を抱えた人の為に働く。これがゴスペルの真髄であり、真の信仰者の道である。                             2016-3-25

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10年前の写真:サドルバック教会訪問

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10年前の写真:サドルバック教... 10年前の写真:サドルバック教... 10年前の写真:サドルバック教... 10年前の写真:サドルバック教... 10年前の写真:サドルバック教... 10年前の写真:サドルバック教...
地元の巨大教会サドルバック教会を訪問した時の写真。
まるでリゾート地。。。

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