検索すると、荒地盗人萩(アレチノヌスビトハギ)のようです。
南禅寺の参道や哲学の道にたくさん咲いていました。
近くでは見かけたことがありません。
大きな樹に蔓性の木が這い上がっています。
共生しているのですね。
京都二日目。
心のふるさとを堪能しています。
種から育てた蓼藍(三年目)が花を咲かせています。
昨年に続き、藍の生葉染めはしなかったけれど、来年のために種を採取する予定です。
八月初めにプランターで自生した蓼藍を雑草と思われて、引き抜かれました。
ゴミ袋から、救出して、再びプランターに植えました。
折れた茎もどうにか再生して、元気に花を咲かせてくれました。
本日から今年初の京都へ一泊二日。
行ったことがない場所へ行く予定です。
それでも、お気に入りのところには再び立ち寄る予定です。
この庭で
白丁花(ハクチョウゲ)が返り咲いています。
白丁花は、春と秋に咲くようになりました。
陽の目がしていますが、台風18号の風が再び強くなりました。
少し前のことでした。
七変化の花を見かけた後に
同じ色合いのツマグロヒョウモンを見かけました。
鐘馗水仙が広場で開花しています。
今朝は、久しぶりに青空が広がっています。
台風18号は、何処を進むのでしょうか?
夏の間は、一滴も雨が降らなかったのに、
九月に入ると、毎日のように雨が降りました。
秋雨前線が活発です。
雨降り歩きの日に虎杖(イタドリ)がたくさん咲いているところを通りました。
歩きの途中で、満開を迎えた韮の群生に出合いました。
それにしても、延々と雨降りお天気が続きます。
至る所で
白い彼岸花を見かけるようになりました。
一時期、白い彼岸花人気で、ご近所の庭々に白い彼岸花が植えられました。
この時期、お花好きの庭々で、一斉に白い彼岸花を見られます。
この庭で
青紫蘇の花が咲き始めました。
今年の青紫蘇は、大きな葉で柔らかく初夏には美味しくいただきました。
大変繁茂したので、繁るのが嫌いな婆さまにあっという間に引かれて、
今では数株しか残っていません。
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