今朝、9時過ぎのお月さま。
今宵は、二十三夜で、下弦の月です。
半月まで、欠けてきました。
写真に撮りたい!撮りたい!!と毎日横目で見ながら、
通過していた珊瑚樹の実をようやく撮ることができました。
次第に紅い実が黒く変わり始めています。
今年も、7月下旬に剪定されて、通り道の実は、数個のみです。
立派な生垣のお宅・・・
毎年、珊瑚樹の花～実を楽しませていただいています。
青紫蘇と赤紫蘇に花穂が出てきました。
敬老の日。
義母は、米寿を迎え、敬老のお祝に出かけました。
米寿なので、特別にお祝されるそうです。
義母は、知らずに出かけましたが、
帰って来ると、サプライズに満面の笑みを浮かべることと思います。
この時代の年長者は、しあわせな世代なのかもしれません。
義兄夫婦が帰って、二十三回忌の夕暮れを眺めています。
あっという間に暗くなり始めています。
秋の日は釣瓶落とし。
夕暮れどきの空には、渦巻き雲が出ています。
本日も洗濯日和でした。
10Ｋのドラム式洗濯機・・・
8Ｋの縦型洗濯機との違いは、未だに実感できていません。
明日も大物洗濯日和は続きます。
道端や民家の庭の片隅で、最近、韮の花をよく見かけます。
この韮の花は、先日見かけた彼岸花の近くで咲いていました。
面白いことに、星の形の花と蕾と花が終わった後までが、
一塊りになっています。
リズム感と栄枯盛衰を感じさせてくれる一塊りです。
本日は、義父の二十三回忌。
義兄夫婦と長男が帰省して、7人家族になりました。
更待月は、23時を回ってしばらくして、ようやくお出ましになりました。
随分、欠けています。
昨夜の寝待月は、雲に覆われて見ることができませんでした。
朝顔の垣根越しに見上げた空には、寝待月。
お出ましが遅い時間になるにつれて、朝、青空に浮かぶお月さま。
パキンとした秋空に白さを湛えていました。
涼しい朝になりました。
空気が乾燥しているので、手の甲がカサカサしてきました。
手の甲で感じる秋です。
昨日は、夕方になってから、待ち待った洗濯機が届きました。
朝には、来訪電話が入る予定だったのに、
結局、電話が入ったのは、配達直前の16時前でした。
昨夜から、ずっと洗濯しています。
快晴の日より、本日も洗濯日和です。
図書館帰りの児童公園で見かけました。
お向かいの百日紅は、百日紫。
紅も真紅に近いものから、薄紅色まで様々です。
我が家は、百日白。
花が散って、池に浮かんでいます。
毎日、網で掬っています。
池の小亀は、餌を食べる量が少なくなりました。
めだかたちも、餌を一斉に食べに来なくなりました。
暑い日が続きますが、季節は、しっかりと進んでいます。
![21時過ぎの居待月]()
21時過ぎの居待月
お月さまのお出ましが遅くなってきました。
そして、更に欠けてきたのが分かります。
明るさも弱くなったように感じます。
今日も晴れの一日。
１週間、洗濯機がない生活でしたが、ようやく明日、洗濯機が届きます。
朝、電話が入って、配達時間が決まるのですが、
できれば午前中に届くと嬉しいです。
明日も晴れの予報なので、届いたらすぐに洗濯します。
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公園の砂場横の白い彼岸花
通り道の花壇の白い彼岸花
駐車場脇に咲く白い彼岸花
