生地はランダムに裁断されるので、ある意味世界で一つだけのパッグです
数年前にデパートの期間限定販売会で、etoffe(エトフ)のバッグを購入して以来、お気に入りになりました。
軽くて、コンパクトなのに、必要なものはしっかり入るミニバッグです。
エトフとは、フランス語で「布、生地」という意味で、世界各国から厳選したテキスタイルを使用し、デザインは数十種類あります。
ハンドル(持ち手)も別売りで、カラフルなものが用意されています。
専用のクリアケースに入れて使えば、汚れ防止や雨の日対策に便利です。
今回、私が選んだのは、「PRINTEMPS」
スペインのテキスタイルを使ったバッグです。
お値段も可愛いのです。
実母がお手玉を作るために植えている数珠玉がそろそろ実りの季節を迎えています。
数珠玉の思い出は・・・
小学4年生の頃、お手玉が学校で流行りました。
実母の作ってくれるお手玉は、俵型。
転入生のお手玉は、パッチワークの座布団型でした。
それにお手玉の中には、小豆が入っていたので、しなやかでした。
そのお手玉に憧れの気持ちを抱いた私でした。
青空をスモッグが覆っていました
お墓からの街望
秋のお彼岸。
9.24 家族揃ってお墓参りに行きました。
お墓の新設なのか、重機が入って、通路が塞がっていました。
帰りは、遠回りしました。
お盆に剪定した樹は、小さくなっても、実を付けていました。
お彼岸で、帰省した長男のリクエストで、
たかせの瓦蕎麦を食べに行きました。
明日は、新キャンパスで、ガイダンスがあるらしく、
そのまま改装中の門司港駅から、列車で帰っていきました。
門司港駅の様変わりは何時になるのでしょうか?
楽しみです。
銀杏の実が道路に落ちていました。
銀杏と言えば、子どもの頃、大きな公孫樹の下を流れる川に黄色の実が落ちていたのを思い出します。
川の流れと銀杏の実・・・この二つは、想い出の中では、セットなのです。
昨年は、白い彼岸花まつりに行きました。
今年もこの連休中に「白い彼岸花まつり」が開催されているのをテレビのニュースで見ました。
実際に現地へ行ってみると、テレビで見るほどの景ではないのですが・・・
映像は素晴らしい!!ということでしょうか?
近くの公園の砂場横に白い彼岸花が今年も咲いています。
気付いたのは、昨年だったでしょうか?
ここ数年のうちに咲き始めたのはなぜでしょうか?
白い彼岸花ブーム(ご近所の庭庭でよく見かけます)で、誰かが植えたのでしょうか?
この庭によく訪れるシジミ蝶をようやく写真に撮ることができました。
傍らには、イチモンジセセリも、休憩中です。
青紫蘇の白い花が咲き始めました。
青紫蘇のジャングルでは、かべちょろさんが遊んでいます。
すっかり暗くなってから上ったお月さまは、明る過ぎて、模様が見えません。
ブルームーンストーンのような青い十六夜のお月さまでした。
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