石原慎太郎・著
幻冬舎 (2016/1/22)
4月頃、朝のテレビで紹介されていて、面白そうだったので図書館に予約していました。
4月に予約して、順番が回ってきたのは、年を越した2月のはじめ。
図書館で新刊本を借りるには、長い月日が必要です。もはや新刊とは呼べなくなっています。
読んでみると、つまらない作品でした。
本文よりも、長いあとがきを読めば、全てが語られている感じでした。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ