久しぶりに干支の小形羊羹を買いました。 一昨年の暮れに亡くなったお茶の先生を想い出します。 社長のご進物は、印籠杉箱入竹皮包羊羹でした。 ↑ その頃、こんなに沢山の羊羹を食する方は大変だと感じておりました(笑)